いやー、ま、そもそも私が集団行動苦手ぽいからかもしれないけれど、学校のスキー旅行が最後の思い出だね。
何があったかと言うと、道が狭いところを行く時、前の人がのろのろして転んだ。後ろの私はそれをどうこうできるわけなく、よけるのが精いっぱいだった。その時に、下る斜面側を通って避けて進んだ。
ここで雷が落ちた。
今思えば「そっち行ったら危ないだろうが！」と言うことだと分かる。が、その瞬間を見ていない人に、スキー２回目の私に転んだ人に巻き込まれないようにするのが精いっぱいだという現実を考えてくれと言いたかった。
まあ、いえないけど。
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同じスキー教室で思ったこと……私、もともと怖がりで足元が悪いところ（斜面登り、下り）が苦手だったので、スキー板もっての上り下りは本当苦痛だった。
……それで膝痛めたのか……。それから十年近く体重変化や気候の変化のたびに膝が痛かったよ……マシマロ食べたのはそんな中。
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スキー教室の思い出によって、スキーは個人でするものであり、メガネの私にはゴーグル面倒と言うこともあり、雪はないなとなった。
個人で行って、スキーに温泉にってちょっといいなって。早々、あるゲームやってファンスキーでいいんだっけ、小さいやついいなって思ったんだよ。
ストック使うの苦手だから。スキー初めての時、ストック無しで練習したのもあるし、子供のころのローラースケートの影響もあるかもしれない。
ローラースケートで坂下っていた……良い子はまねしてはいけない。
メガネならコンタクトレンズにすればいいじゃないという話もあるが、訓練したとき五分で顔の皮膚がベロベロになったので放棄した。それでも頑張るらしいけど……ソフトコンタクトレンズ入れなくても生きていけるとあきらめた。
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スキー場の思い出かつスキーの思い出。
……そうだよね、短いスキー板なら私ももって動けそうだし、いいなぁ……マニアックなのだろうけど。
今後ともよろしく～。
