オウゴンオニユリは、ユリ科
花は下を向き、花びらは反り返り、
花びらには斑点が有り、、夏に開花し、
そのまま地上部が枯れる様です。
近所のお宅にて
エキナセアは、キク科
北アメリカ原産、中心のふんわりとした
茶色の膨らみと黄色やピンクなどの綺麗な
花びらを付け、ハーブティーとしても人気が
有る様です。
緑化センターにて
アベリアは、スイカズラ科
花期に成ると、分枝した枝先に花序を出し、
花径1㎝程度の花を多数咲かせ、花は長さ
2㎝程度の釣鐘状で、花冠が5裂して平らに開き、
筒状に成った基部はややピンク色を帯びて居る
様です。
緑化センターにて
ギンバイカは、フトモモ科で常緑低木
地中海沿岸原産、夏に白い5弁の花を付け、
雄しべが多く目立ち、果実は液果で、晩秋に
黒紫色に熟し食べられる様です。
別名 ギンコウバイ
緑化センターにて
コモンマロウは、アオイ科で宿根草
冬は地上部が消えるが春には芽吹き、
暑さには強く、良く繁茂して育てやすく、
花を乾燥させてハーブティーにすると、
青いお茶に成り、レモンの果汁を垂らすと
ピンク色に変わる様です。
別名 ウスベニアオイ
緑化センターにて