マダガスカルジャスミンは、ガガイモ科でつる性多年草
葉は対生し、楕円形で厚く、筒状の白い花を
5～9月頃に咲かせ、鑑賞用に栽培される他、
ブーケ等の材料として利用される様です。
緑化センターにて
アデニウム・オベスムは、キョウチクトウ科）
花が美しい事から「砂漠のバラ」と呼ばれ、
鉢花として親しまれて、春～初夏にピンク色の
花を咲かせ、白花種や八重咲き種も有る様です。
緑化センターにて
ヒメマツバボタンは、スベリヒュ科で一年草
南アメリカ原産、7～10月頃にマツバボタンに
良く似た小さいピンクの花を咲かせ、名前の由来は、
マツバボタンに良く似ており花が小さい事からの様です。
緑化センターの近辺にて
スイフヨウは、アオイ科
日本原産、一つの花が朝に白い花を咲かせ、
昼に成るとピンク色に変わり、夕方には赤く
成り、一日花の様です。
別名 モクフヨウ
緑化センターにて
コウシュンカズラは、キントラノオ科で常緑つる性低木
名前の由来は、台湾南部の恒春に
分布する葛（つる性植物）と言う
事からみて居る様です。
別名 ビヨウカズラ
緑化センターの近辺にて