kitamontittISM pt.1

きたもんちっちの一人暮し奮闘記☆

Jay-z - Song Cry

2005年02月25日 22時46分03秒 | マイランキング
それまで嫌いだったJay-zを初めて聴く気になった一曲。
PVにやられました!
男なら誰しも共感してしまうであろう内容。
成功して全てのものを手に入れるが、成功前から付き合っていた気心の知れた彼女とはうまくいかなくなって別れてしまうという内容。
PVに出てくる女性がまた純粋な笑顔を見せてくれます。
Jay-zの成功前後をそのままあらわしたような一曲。
この曲を聴くといろんなことを思い出します。
だからあんまり聴かないようにしている曲でもあります(涙)
I can't see 'em comin down my eyes So I gotta make the song cry.
Jay-z song cry

癒しの休日

2005年02月25日 22時00分23秒 | Weblog
確定申告のため休暇をとりました。
ケツメの「一日」を聞きながら、久びりに昼間の街を歩きました♪
久しぶりに青空を見ました。う~ん、癒し
知り尽くしていると思ってた街に知らない店がいっぱいあったのでびっくりしました。
カフェに入ると、隣には主婦3人がおしゃべりに没頭していました。
退屈だったので、ドーナッツをほおばりながら、主婦達の会話を盗み聞き。
悲しいことに、主婦の会話には旦那が出てこない。
もっぱら子供との生活のこと、子供の教育の話です。
話を聞いているうちにあることに気づいた。
結婚すると女としての魅力は下がると言われるが(いや、この人たちは確実に女であることを忘れている(笑))、
この人達は今の自分に充分満足している。
魅力(一般的に外見)が変わるのは、
旦那への愛情 → 家族を支えてくれてることへの感謝
自分への興味 → 子供への興味
と愛情の遷移が起こってしまうから。
こんな風に自分もちゃんと親になれるのかと一瞬不安をおぼえたが、なりたくない気もする。
なぜなら僕は結婚する前の「宇多田ヒカル」が大好きだからです(笑)

もんちっち♪

2005年02月24日 00時27分52秒 | Weblog
去年のことですが、友達がふと写真を送ってきてくれました。
なぜだかすものすごく嬉しかったのを覚えています。
ちょっとした出来事で、友達の価値を再認識することがあります。
自分の必要とするときだけ連絡してくる友達もいます。
しかし、用がなくても連絡してくれる友達もいます。
僕は後者の方に愛情を感じます。
まさに歳を重ねるごとに友達というのは減っていきます。
しかし、大切なものだけ残れば良いのではないでしょうか?
Champain for my Real Freinds, Real Pain for my Cham friends!

カフェな一日

2005年02月23日 23時46分51秒 | Weblog
一日を過ごせるカフェを知っている人は幸せです。
一時期、カフェの雰囲気を自分の部屋に持ち込もうと頑張ったことがありました。
無駄でした。
どんなに最高のインテリアをもってきたところでカフェにはかないません。
カフェは時間帯によって色々な顔を見せるからです。
それは街の顔でもあります。
あわただしい時間帯、爽やかな風、夕日、笑い声、静けさ、BGM・・・
どんなに時間がない人でも、一度、一日カフェで過ごす時間を作ってみてください。
その街の色がみえてきます。
そして自分の色も。

はじまり

2005年02月23日 23時31分23秒 | Weblog
2005年になりました。
今年で僕は29歳になります。
今年は僕にとって重要な年になりそうです。
人生を左右する節目の年なのです。
去年一年で、様々な経験をしました。
色々な人の考え方を学びました。
自分の意志に反したこともおこないました。
自分の生き方のあらゆる方向性・可能性を模索しました。
かけがえのない人を失いました。
そして今、まさに人生を白紙にしたような心理です。
白紙とは悪いことも良いこともリセットすることを意味します。
30代の人生を想像するとき、僕はものすごい緊張感をおぼえます。
氷の上を歩くような人生を想像することもあります。
しかし、無限の可能性に心揺らぐこともあります。
自分の行動力次第で全てが決まります。
今年、僕は今までにない緊張感とともに新たな一歩を踏み出しました!

About Me

2005年02月23日 23時23分04秒 | About Me
ハンドルネーム: きたもんちっち☆
先天的な向上心、
威嚇的な風貌、
更には、たどたどしい英語を操る新世代反逆児☆
奈良県において生粋のB型家族に生まれ育ち、
その血液型は幼少期から自発的にイニシアティブを目覚めさせ、
空手、書道、水泳、ボーカルにおいて数々の賞を獲得。
時代の先駆者として日本で活躍することを密かに夢見ていた。
'92年に郡山高等学校に入学し、中学時代までの悪名を総排除。
代りに志した透明感&清涼感溢れる精神は“プラチナムハート”と賞され、
圧倒的な存在感でその足跡を残した。
その後、同志社大学に入学し怒涛のフリーライフを実践。
数学教師として教育者に。
フレッシュな感性を剥き出しにした性格は、
10代の生徒から絶大なるコンセンサスを得る。
2000年、川崎重工業入社。
ファッション業界から注目を浴びる姉に対抗すべく、
潜水艦関係の設計・開発に従事。
日本の防衛産業に没頭する日々が続いている。
新旧世代多種多様の思想が氾濫する社会において、
ボーダレスな発言でもって、あらゆる世代のポピュラリティを見込んでいる。

住 処: 大阪市都島区
趣 味: 自己啓発、映画鑑賞、お笑い鑑賞、音楽、デザイン、インテリア、ライフスタイルインテレクション
尊敬する人: さんま、桑田啓祐、森重樹一、WONBIN、SISQO、西小路千晶
得意なこと: 説得すること
苦手なこと: 説得されること
ポリシー : ファストライフ、不言実行
(担当:新風舎 M)