
本日(8/26:水)の北海道新聞朝刊二面(総合)、「ひと2009」の欄でオホーツク干貝柱塩ラーメン地域活性化協議会の千代敏彦会長が紹介されました。
北見の新・ご当地グルメ関係者で道新の『ひと欄』掲載は三人目となります。
北見の中華料理店「中国家郷屋台 笑安記(しょうあんき)」のオーナシェフとして多忙を極める毎日ですが、オホーツク北見塩やきそば、オホーツク干貝柱塩ラーメンのほかにも、置戸のヤーコン、留辺蘂の白花豆、斜里のエゾシカ肉を使った料理を次々と商品化し、オホーツクの食をリードする存在です。
一杯のラーメンにも丹精を尽くす、真剣なまなざしは千代さんらしいです。
この写真、すごく良いですね。