オホーツク北見塩やきそば

北見市の豊富な食材を活用し、地元住民や観光客にも広く受け入れられる「オホーツク北見塩やきそば」を研究、開発しています。

GINZAの北海道展 3日目終了

2008年10月31日 21時46分57秒 | お知らせ

東京の松屋/銀座本店「GINZAの北海道展」

画像は今朝のオホーツク北見塩やきそばです。

三日目が終了しました。今日も無事終了。
19時30分過ぎまでお客さんが並んでいました。(;^_^A

276食で完売となりました。

 

20時24分、閉店後の画像ですね。
対馬料理長、お疲れ様でした。

 


GINZAの北海道展 開催中!

2008年10月29日 12時00分53秒 | お知らせ


東京の松屋/銀座本店においてGINZAの北海道展が本日から開催されております。

ブログお知らせ(10/25)
 →
http://blog.goo.ne.jp/kitami-shioyakisoba/e/2a5d0ee43da91b5b76557e48034b219e

現地から画像が届きました。

 

準備完了!
10時30分から開店です。

 

今回はオホーツクビールが出店。
地ビールとともに、オホーツク北見塩やきそばをお召し上がりいただけます。
鉄板2台で対応します。

 

イートインスペース。

 

こののぼりが目印!
ご来場お待ちしております。

 


明日はオホーツクテクノプラザ

2008年10月27日 21時05分05秒 | お知らせ


明日(28日:火)午後から、北見市のホテル黒部において、オホーツクテクノプラザ・ミニプラザ「新ご当地グルメ3兄弟inオホーツク~新ご当地グルメと地域の活性化~」が開催されます。

ブログお知らせ掲載(H20.10.20)
 →
http://blog.goo.ne.jp/kitami-shioyakisoba/e/42f7e9a8ac21422cdf28a435d0ce83d7

東京農大の田中教授、北海道じゃらんヒロ中田編集長の基調講演のあと、オホーツクの3つの新ご当地グルメの代表者を交えたパネルディスカッションが行なわれます。

オホーツク紋別ホワイトカレーは島竹会長、そしてオホーツク網走ザンギ丼は堀口会長、さらにオホーツク北見塩やきそばは私(拔山)が梶井会長に代わりパネルディスカッションのパネラーとして参加することになっています。そのような大役をおおせつかるのは大変光栄なことですが、いまからかなり緊張します。うまく話が出来るでしょうか。

そしてオホーツク北見塩やきそばほか新ご当地グルメ3兄弟の試食も行なわれます。

オホーツクの新ご当地グルメが3つそろうのは初めてのことです。

主催者側の立場ですとゆっくり味わう時間はないと思いますが、なんとか全部食べたいと思います。

予定していた100名の定員を上回り、明日は120名が参加してくださるようです。
多くは管内の商工会や自治体の方たち。そして飲食店や食品業者、一般の方たちなどです。

催しの結果はまた後日、このブログにて報告します。


GINZAの北海道展

2008年10月25日 00時00分39秒 | お知らせ


東京で創業140年と言う老舗百貨店の松屋/銀座本店において、「GINZAの北海道展」が開催され、オホーツク北見塩やきそばの販売が行なわれます。

今回の出店者は「オホーツクビアファクトリー」です。

「北海道に行かないと味わえないご当地グルメや、松屋限定のメニューが一堂に!」

 


オホーツク北見塩やきそば
一人前 1,365円(各日200食限定)
イートインのみでの販売となります。

オホーツクビアファクトリーのオホーツク北見塩やきそばもこの催し物のための、松屋限定のオリジナルメニューとしてバージョンアップしています。

GINZAの北海道展

日時:10月29日(水)~11月4日(火)
   営業時間 午前10時-午後8時まで。最終日は、午後5時30分閉場。

場所:松屋/銀座本店 8階大催場
    
東京都中央区銀座3-6-1
電話  03(3567)1211(大代表)

松屋/銀座本店HP
 →
http://www.matsuya.com/ginza/index.html

GINZAの北海道展サイト
 →
http://www.matsuya.com/ginza/topics/1104e_g_hokkaido/index.html

 

 

 


2008 ホクレン大収穫祭

2008年10月24日 09時17分48秒 | お知らせ


「2008 ホクレン大収穫祭」が札幌市中央区の三越札幌店10階催し物会場で開催され、オホーツク北見塩やきそばの販売が行なわれています。

 

出店しているのは居食酒屋團欒(だんらん)です。
催事には道内外で何回も出店しており、
もうすっかり慣れているようです。
催事専用ののれんも作りました。

 

一週間で25万人が来場するそうです。
すごい人出ですね。

 

カニ入りです。
大葉も入って香りが良い。

 

ご来店お待ちしております。

2008 ホクレン大収穫祭

日時:10月21日(火)~27日(月)
   平日・土曜日は午前10時~午後8時、日曜日は午後7時30分まで営業。
   最終日は、午後6時閉場。

場所:三越札幌店 10階催事場
   札幌市中央区南1条西3丁目8
   TEL 011(271)3311

三越札幌店ホームページ
http://www.mitsukoshi.co.jp/shop?EcLogicName=storeinfo.storetopInfo&tenpoCd=19

2008 ホクレン大収穫祭デジタルカタログ
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1910/syukakusai.html


美幌商工会議所青年部 例会

2008年10月23日 10時19分22秒 | プロモーション企画


地域の資源を活用しながら名物料理を作り、地域の活性化を目指す「新・ご当地グルメ」の取り組みは、管内各地の団体などからも関心を持っていただけるようになりました。

オホーツク北見塩やきそばをその成功例のひとつとして捉え、取り組みの経緯や地域の変化など、各地で講演させていただく機会がだんだんと増えています。

今後予定されている分を含めますと、今年は10回を越えます。

10月16日(木)は美幌YEG(商工会議所青年部)の例会が美幌グランドホテルで開催され、オホーツク北見塩やきそば提供店「ファミリーレストラン エフ」の常務取締役 古田亜由美さんが講演しました。

集まった青年部委員は20名。
美幌のまちづくりの中心を担う方たちです。

開発の経緯や現在までの取り組みについて、約1時間の講演と30分の質疑が行なわれました。
大変多くの質問を頂き、盛会であったようです。
皆さんは「新・ご当地グルメ」の取り組みをどのように捉えて下さったのでしょうか。

 

 

講演後は、参加者の皆さんにオホーツク北見塩やきそばを試食をしてもらいました。

北見のお店で食べたことのある方はまだ2~3名ほどだったそうです。
実際に提供店で食べていただくのが、地域の中でのこの料理の位置づけなど、味や材料だけではない多くの情報が得られえると思います。

先ずはぜひとも地元に来て食べていただきたいですね。

次回は、遠軽町での講演が予定されています。


新ご当地グルメ3兄弟inオホーツク

2008年10月20日 22時40分46秒 | お知らせ


10月28日(火)、北見市のホテル黒部において、オホーツクテクノプラザ・ミニプラザ「新ご当地グルメ3兄弟inオホーツク~新ご当地グルメと地域の活性化~」を開催します。

私(拔山)もパネルディスカッションのパネラーとして参加します。
そしてオホーツク北見塩やきそばほか新ご当地グルメ3兄弟の試食も行なわれます。

 


新ご当地グルメ3兄弟inオホーツク
~新ご当地グルメと地域の活性化~

 

◆開催趣旨◆

最近各地でB級グルメが話題となっております。

地元の人に愛されている身近な名物料理や郷土料理を指しますが、このオホーツク圏においても、オホーツク北見塩やきそば、オホーツク紋別ホワイトカレー、オホーツク網走ザンギ丼など、それぞれの特徴を生かした独自のメニューが開発されております。

これらは地域食品素材を改めて認識するとともに、その地方の歴史や文化とも関連し、食を通したいろいろな話題性が地域活性化に貢献できるものと期待しております。

そこで、今回のミニプラザではこの地域のご当地グルメをとりあげ、理解を深めたいと思います。

尚、今回のミニプラザにつきましては、試食の関係上、参加者100名程度としますので、定員に成り次第締め切らせていただきますのでご了承ください。
 

■日時 : 平成20年10月28日(火) 午後1時30~午後5時
■場所 : ホテル黒部(北見市北7条西1丁目)
■参加費 : 無料
■主催 : オホーツク・テクノプラザ
  後援:(財)オホーツク地域振興機構


◆次第◆

・主催者挨拶  13:30~13:35
   オホーツク・テクノプラザ 会 長 永 島 俊 夫
・基調講演 13:35~14:55
 1.「地域資源活用型企業の可能性とまちづくり」
  講師 東京農業大学 教授 田中俊次氏

 2.「新・ご当地グルメ、次の一手を考える」
  講師 北海道じゃらん編集長・新ご当地グルメプロデューサー ヒロ中田氏

・パネルディスカッション 15:00~16:30
 コーディネーター    東京農業大学 教授 永島俊夫
 パネリスト 東京農業大学 教授 田中俊次氏
 北海道じゃらん 編集長 ヒロ中田氏
 道立オホーツク圏地域食品加工技術センター 研究員 拔山嘉友氏
 紋別ご当地グルメ開発推進協議会 会長 島竹一男氏
 網走ご当地グルメ開発委員会 代表 堀口敏幸氏

・試食会 16:30~17:00
 オホーツク北見塩やきそば
 オホーツク紋別ホワイトカレー
 オホーツク網走ザンギ丼
 


◆申し込み◆

下記ファイルをプリントし、FAXにてお申し込みください。

081028_techno.pdf

 


きたみ素描(デッサン) 「紅葉」

2008年10月19日 23時16分51秒 | きたみ素描


久々のきたみ素描です。

忙しい毎日に追われていると、なかなか季節の移り変わりを感じるまもなく過ごしてしまいます。
気がつくといつのまにか秋が深まり、市内の紅葉もそろそろ見納めになってしまいました。

 

811石北大通りに並行している遊歩道。
この下にはJR石北線が走っています。
列車が通ると足元に地響きが感じられます。

 

イチョウの木も鮮やかな黄色に。

 

野付牛公園。
紅葉を透かして柔らかい木漏れ日が地面を照らしています。
午後になるとすぐに、木々の長い影が伸びていきます。
風が吹くたびにさわさわと音を立てて、いろんな色の葉が落ちてきます。

 

落ち葉のじゅうたん。
輝いていた紅葉も次第に色あせ、落ち葉となって一面に。
お散歩を楽しむ親子連れもたくさんいました。