オホーツク北見塩やきそば

北見市の豊富な食材を活用し、地元住民や観光客にも広く受け入れられる「オホーツク北見塩やきそば」を研究、開発しています。

オホーツク北見塩やきそば2008年 取り組みの経過(10~12月)

2009年01月13日 17時15分42秒 | 協議会情報


【オホーツク北見塩やきそば2008年 取り組みの経過(10~12月)】

●「わが村は美しく-北海道」運動 第4回コンクール 銅賞受賞(12月)
 → 北海道開発局主催の「わが村は美しく-北海道」運動 第4回コンクールにおいて、オホーツク北見塩やきそば推進協議会が地域特産物部門において銅賞を受賞が決定。また今回のコンクールでは、同じく地域特産物部門において、富良野市の「食のトライアングル(農・商・消)研究会」も銅賞を受賞。平成21年1月28日に札幌市にて表彰式を予定。
  ※ブログ掲載


【テレビ、雑誌、新聞等への掲載(主なもの)(10~12月)】

●B級グルメが地方を救う(集英社新書)(10月)
 → 地方経済を元気にするB級こ当地グルメ、全国各地の取り組み事例を紹介し、地域振興の新たな方策を提言。オホーツク北見塩やきそばは2ページにわたり紹介。田村秀(たむら しげる)著 (新潟大学法学部教授)
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●広報きたみ2008年(平成20年)11月号(11月)
 → 広報きたみの11月号、人物紹介のコーナー「キラメキきたみ人」に拔山が登場。
「食の宝庫・オホーツクの利を生かし 北見に新たな活力を」のタイトルで約一ページ。
「オホーツク北見塩やきそば」の開発話や、現在携わっている「北見スイーツ」の取り組みなど。
  ※ブログ掲載

●NHK おはよう日本「まちかど情報室」(11/13:NHK)
 → NHK朝のニュース番組 おはよう日本の「まちかど情報室」で、オホーツク北見塩やきそばを紹介。収録は11月8日土曜日、早朝から常呂の株式会社しんやにて、ソースの原料となるホタテの煮汁の取材、そしてホテル黒部、厨房にて調理シーンなど。
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●「農家の友」2008年12月号(12月)
 → 札幌市のポールスター札幌において農業月刊誌「農家の友」の特集「新・ご当地グルメで町を元気に」の対談企画が行なわれ、拔山が参加。ヒロ中田氏(北海道じゃらん編集長)ほか、別海町、南富良野町、芽室町など道内の新ご当地グルメの担当者が集まり、新・ご当地グルメが地域にもたらす効果、そして農業との関わりをテーマに、各地の取り組みを紹介し携わる者たちが互いに意見を交わすことで北海道の活力を生み出そうと言うもの。各地の新・ご当地グルメ誕生までの経緯や地域に与えた影響、農業との関わり、地域に根ざした食ビジネスの今後について。
  ※ブログ掲載1(座談会)
  ※ブログ掲載2(雑誌掲載)

【イベント出店、各種催し(10~12月)】

●JAきたみらい「第二回 ふれあい農業祭」(10/5)
 → 北見市相内のJAきたみらい小麦乾燥調整貯蔵施設において、「JAきたみらいふれあい農業祭」が開催され、オホーツク北見塩やきそばを販売。推進協議会と司厨士協会北見支部との合同出店で674食を販売。
  ※ブログ掲載

●北見オクトーバーフェスト2008(10/15~18)
 → 北海道内の地ビール発祥の地として知られる当北見市において、今年も全国の地ビールの祭典『北見オクトーバーフェスト2008』が開催され、オホーツク北見塩やきそばを販売。かつとカレーの店秀(shu)が出店。今年で14回目を迎えるこのイベントは、コミュニティプラザパラボ まちきた大通りビル5階を会場に開催された。
  ※ブログ掲載

●美幌商工会議所青年部 例会(10/16:美幌町)
 → 美幌YEG(商工会議所青年部)の例会が美幌グランドホテルで開催され、オホーツク北見塩やきそば提供店「ファミリーレストラン エフ」の常務取締役 古田亜由美さんが開発の経緯や現在までの取り組みについて、約1時間講演。集まった美幌のまちづくりの中心を担う青年部委員20名。講演会終了後にオホーツク北見塩やきそばの試食を行った。
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●札幌三越「2008 ホクレン大収穫祭」(10/21~27)
 → 道内の地域特産品が一堂に介す、「2008 ホクレン大収穫祭」が札幌市中央区の三越札幌店10階催し物会場で開催され、オホーツク北見塩やきそばを販売。全道各地からとれたて新鮮な農畜産物、農協特産品など約1,000アイテムにのぼる豊富な商品と企画で、毎年25万人以上を動員。出店は居食酒屋團欒(だんらん)。そのほか「深川そばめし」や「白老バーガー」などの新ご当地グルメも出店。今回は期間中1,000食を販売。
  ※ブログ掲載1
  ※ブログ掲載2

●新ご当地グルメ3兄弟inオホーツク(10/28)
 → ホテル黒部において、オホーツクテクノプラザ・ミニプラザ「新ご当地グルメ3兄弟inオホーツク~新ご当地グルメと地域の活性化~」を開催。北海道じゃらん編集長・新ご当地グルメプロデューサー ヒロ中田氏の基調講演のほか、北見、網走、紋別の新ご当地グルメの代表者らによるパネルディスカッション。三品の試食など。
  ※ブログ掲載

●GINZAの北海道展(10/29~11/4)
 → 東京で創業140年と言う老舗百貨店の松屋/銀座本店において、「GINZAの北海道展」が開催され、イートインコーナーにてオホーツク北見塩やきそばを販売。オホーツクビアファクトリーが出店。期間中1,943食を販売。
  ※ブログ掲載1
  ※ブログ掲載2
  ※ブログ掲載3

●ふるさと農林水産フェア・秋 2008 (愛知県名古屋市)(11/7~9)
 → 愛知県名古屋市の名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて、「ふるさと農林水産フェア・秋 2008」が開催され、オホーツク北見塩やきそばを販売。県内外の新鮮な農林水産物やふるさと産品の販売をはじめ、企画展示やステージイベントなど、約180ブースが出展。今回の出店は居食酒屋團欒(だんらん)。期間中1,000食を販売。「富良野オムカレー」も出店。
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●地域資源活用懇談会(遠軽町)(10/31)
 → 遠軽町福祉センターにおいて遠軽町商工会議所主催による「地域資源活用懇談会」が開催。遠軽町の産物を使った新・ご当地グルメの可能性などについても話し合われ、拔山がオホーツク北見塩やきそばの取り組みを紹介。
  ※ブログ掲載


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