8月の15日から1週間、祝島に行ってきました。
事務局をやっている映画「祝の島」のロケ手伝いのため。
広島空港からバスで広島駅、
そこから山陽本線で柳井港の駅。
そんで祝島行きの船へ乗るわけです。
最近は新幹線で行くよりも
飛行機の1泊つきパックとかのほうが安かったりするのよね~
でも大荷物で飛行機のるのは
預けて受け取ってがけっこうめんどくさいなあ。
安さには代えられんけど。
今回は4年に1度の神舞(かんまい)というお祭りのため、
普段530人の人口の島に
里帰りもふくめ3000人(と、どっかのテレビ局で言ってた)
の人たちがつめかけ、
島の人たちも大忙し、
商店への商品の入荷が数日ないと聞いていたので
食いしんぼぞろいのロケ隊(総勢7名)のたべものを確保するため
広島駅で買い物いろいろ。
豚肉1kg、鶏肉1kg、ひき肉500g
ソーセージ、納豆、なすびにきゅうり…
とにかくもろもろ氷とともにダンボールに詰め、
ごろごろカートで引きながら。
柳井港からの船は、
島に行く人たちで満員電車のよう。
いつもは10人ちょっと乗ってるかな~?
くらいの船なのに。
船に立ち乗りするのは初めてでした。
船の中では久しぶりの再会がすでにそこここであるようで
「○○さんちの○○ちゃん?」
「久しぶりやねえ!」
なんて会話が飛び交っており。
私はといえば
監督のあやちゃんがたまたま会って
スカウトしたポレポレ坐のお客さん、
K姉弟と合流。
K姉がお客さんとして
ポレポレ坐にチベットの展示を見にきたとき
たまたま店に来ていたあやちゃんに、
島の話、熱弁ふるわれ、
なんかおもろそう、と、
弟くんを連れて
ぶらり手伝いにきてくれた
ありがたい人たち!
すばらしいフットワークに拍手。
島の船着き場はお迎えの人でいっぱい。
もちろん私たちも先に到着しているあやちゃんたちに
お迎えにきてもらっていたわけなのですが、
そうだった、
「船が着くとこ撮影するから
カメラに写るから手とか振らないように。」
と言われてたんだった。
なので他人のフリ、他人のフリ。
して素通り。
しばらくして
監督のあやちゃん、
カメラマン大久保さん、
大久保さんの上司の笹栗さん
プロデューサー本橋さんと合流。
これで今回のロケ隊が全員揃い。
翌16日は早くもお祭りの始まり、
入船神事の日。
つづく!
事務局をやっている映画「祝の島」のロケ手伝いのため。
広島空港からバスで広島駅、
そこから山陽本線で柳井港の駅。
そんで祝島行きの船へ乗るわけです。
最近は新幹線で行くよりも
飛行機の1泊つきパックとかのほうが安かったりするのよね~
でも大荷物で飛行機のるのは
預けて受け取ってがけっこうめんどくさいなあ。
安さには代えられんけど。
今回は4年に1度の神舞(かんまい)というお祭りのため、
普段530人の人口の島に
里帰りもふくめ3000人(と、どっかのテレビ局で言ってた)
の人たちがつめかけ、
島の人たちも大忙し、
商店への商品の入荷が数日ないと聞いていたので
食いしんぼぞろいのロケ隊(総勢7名)のたべものを確保するため
広島駅で買い物いろいろ。
豚肉1kg、鶏肉1kg、ひき肉500g
ソーセージ、納豆、なすびにきゅうり…
とにかくもろもろ氷とともにダンボールに詰め、
ごろごろカートで引きながら。
柳井港からの船は、
島に行く人たちで満員電車のよう。
いつもは10人ちょっと乗ってるかな~?
くらいの船なのに。
船に立ち乗りするのは初めてでした。
船の中では久しぶりの再会がすでにそこここであるようで
「○○さんちの○○ちゃん?」
「久しぶりやねえ!」
なんて会話が飛び交っており。
私はといえば
監督のあやちゃんがたまたま会って
スカウトしたポレポレ坐のお客さん、
K姉弟と合流。
K姉がお客さんとして
ポレポレ坐にチベットの展示を見にきたとき
たまたま店に来ていたあやちゃんに、
島の話、熱弁ふるわれ、
なんかおもろそう、と、
弟くんを連れて
ぶらり手伝いにきてくれた
ありがたい人たち!
すばらしいフットワークに拍手。
島の船着き場はお迎えの人でいっぱい。
もちろん私たちも先に到着しているあやちゃんたちに
お迎えにきてもらっていたわけなのですが、
そうだった、
「船が着くとこ撮影するから
カメラに写るから手とか振らないように。」
と言われてたんだった。
なので他人のフリ、他人のフリ。
して素通り。
しばらくして
監督のあやちゃん、
カメラマン大久保さん、
大久保さんの上司の笹栗さん
プロデューサー本橋さんと合流。
これで今回のロケ隊が全員揃い。
翌16日は早くもお祭りの始まり、
入船神事の日。
つづく!
明日から名古屋巡業
戻ったらまたレンラクしますワ
こちらはそろそろまちミューです。
今年はどうかね?
時間が合うといいけど~。