仏教の自然観

2016年09月02日 | 日記
ババさんが孫のところへ行って5日目になる。昼は素麺、夜はタマゴかけ御飯で凌いでいる。 今日の電話「ごみ捨てたんな!!」「起きたら9時半だった」「洗濯はしとん?」「あんまり溜まっとらん」ババさんが戻ったら散々小言を聞かされそうだ。 仏教の自然観というのを調べていて、「ほどほど人生のすすめ 明日をひらく仏教の知恵」という本があった。抜粋すると 諸行無常とは 形あるものは必ず滅す。常にあるもの、永 . . . 本文を読む