カムイワッカ湯の滝

2017年06月17日 | 日記

カムイワッカはアイヌ語のkamuy(神、または神のような崇高な存在の意)、wakka(水の意)  (By Wikipedia)

湯が流れていた。上流へ行くほど暖かい。
三段目から上は傾斜が急になり、滑って濡れる覚悟が必要。









 スローシャッターで


 行きも帰りも道路横に寝そべっていたキツネさん


世界遺産になったことにより多くの人間が訪れ、動物たちの生活環境が変わってしまった。
動物と適度な距離を保てれば良いのだが、ペット感覚で餌を与えた人間がいるのだろう。
楽して餌に有りつくことを覚えてしまったキツネの未来はどうなるのか。



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