へぇ~ばな

明るく元気な欲張り者きりまる参上!
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旧「インコのクーと懸賞大好き」ブログ☆

シミ、ニキビを撃退☆しっとりつやつや肌へ~ウド石けん♪

2010年09月20日 18時51分06秒 | モニター・レポート
☆四万十川育ちのウド石けん  ラサス  洗顔石けん  スキンケア  コスメ 美白
 ニキビ  アンチエイジング 除菌  抗酸化 ☆



ラサスさんの天然ウドエキス配合石けん
「ウドエッセンス洗顔石鹸」を使ってみましたぁ~


  

*本記事は、こちらの2記事の続編デスぜひ、前編も読んでやってくださいねー!!


抗菌効果の高い石けんと、まつ毛に優しいクレンジング♪
http://blog.goo.ne.jp/kirimarunaomi/e/669f7f7970f8b853f16e1d52b688d7f1
水性ベースのリキッドクレンジング「aralia アラリア」を使ってみました~♪
http://ameblo.jp/kirimarunaomi/entry-10652469514.html




ウド石けんは、着色料無配合の黄色いクリアな石けんです。
石けん素地に牛脂を使わず、植物油脂とカリ石けんを作りかためた、
界面活性剤も全く使用していないという石けんです。


ウド石けんが無着色なのに黄色いのは、パーム油とヤシ油を原料に作られた
AV100(全部植物性)の石鹸素地を使っているということと、
配合されている“消炎効果のある甘草エキス”の色が出ているからだそうです。





洗顔石鹸の原料として、牛脂が使用されている事が多いってこと・・・ご存知でした?
きりまるは全然知らなかったので、ちょっと「へぇ~」と思いました。

ウド石けんのキメ細かいマイルドな泡立ちは、牛脂を使わずに、
厳選した精製植物油だけを贅沢に使っているから・・・

石けん素地の分量が少なくし、その分、
天然のグリセリンや砂糖などの保湿成分を多く含ませ、
添加エキスも十分に配合させて。。。。
それゆえに、透き通るキレイな黄色の石けんになりました


何度使っても、その“クリアイエロー”は変わることがありません





たかが石けん。。。されど、石けん
スキンケアの要はやはり石けんなのです!!


最低でも朝1回、夜1回。毎日朝晩の洗顔で、
「剥がれた角質、酸化した皮脂、ついた汚れ、繁殖した菌、塗った化粧・・・」
そういったいらないモノをすっきりと取り除いて、お肌を清潔に健康に保つこと。
しかも、必要なものを取りすぎることなく、刺激も与えすぎずに、優しく洗う。。。
これこそが、美肌への最大のテーマなのですから~

その大事な洗顔で、アンチエイジングから、美白・除菌まで!!
安心にしっかりと効果を出せるとは、ウド石けんは、なかなかすごいヤツなのです~




洗い上がりがしっとり・さっぱりというのは、本当です!

この石けんのせいだけではないのかもしれませんが
(他にも美容液などの毛穴対策スキンケアを使っているので)
なんだか毛穴の黒ずみがなくなってきたようにも思います。




抗菌という効果は、肌への効果だけではなく、
泡立てネットや洗顔スポンジの菌の繁殖を抑えるのではないか?と思いますので
そのあたりにも大いに魅力を感じます。

折角洗顔をするのに、使用するネットやスポンジが汚いのでは、
本末転倒・・・になってしまいますからぁ





ということで、職人さんが90 日かけて作ったこだわりの洗顔石鹸=四万十川育ちのウド石けん
まずは、チビウドちゃんからでも使ってみてくださいねー!!

チビウド(お試し10g:300円税込・送料105円)



50gで1680円というのは、石けんとして考えたら、安くはない・・・とは思いますが、
洗顔フォームや、洗顔クリーム、洗顔リキッドとして考えれば、高くもないかと





以下は、ラサスさんの「四万十川育ちのウド石けん」TOPページに書かれている
文章の一部分をお借りしてきたものですが。。。

大げさな表現ではなく、何が良いのか?どうして良いのか?がしっかり書かれていて、
とても好感の持てるサイトさんだと思いました。

たくさんあるスキンケア商品の中から、使ってみたいと思う商品を選ぶ上で、
こうした説明や紹介文章の良し悪しは、とても大事だと思います。

もしも以下の文章を読まれてみて、

「へぇ~いいじゃない?」

と思われたのであれば、アナタもきっと
この石けんを気に入っていただけることと思います


ぜひ、四万十川育ちのウド石けんサイトで、全文を読んでみちゃってくださいねーーー


四万十育ちのウド石鹸






■こだわりの透明洗顔石鹸■
ひとくくりに【石鹸】と言いましても、さまざまな種類がございます。色の付いたものはもちろん、経済産業省の管 轄で家庭用品品質表示法に基づいた石鹸や、厚生労働省管轄である薬事法に守られた石鹸まで。
同じ薬事法で守られた石鹸の中でも、種類によって製法や特徴は異なり、透明石鹸の方が石鹸素地の分量が少なくその分、天然のグリセリンや砂糖などの保湿成分が多く含まれる上に添加エキスも十分に配合することができます。
保湿成分の多い透明石鹸は、必要な脂を取りすぎる事なく洗浄するので、洗顔料として洗顔にお使いいただくと洗い上がりのお肌のツッパリ感が少なく、肌荒れを起しにくくなります。
ウド洗顔石鹸は、無香料・無着色・無鉱物油・パラベン不使用を実現し、植物の恩恵をたくさん受け、より優しくを追求したので透明石鹸になりました。

■ウド洗顔石鹸は弱アルカリ性■

顔料でよく耳にする弱酸性と弱アルカリ性。
ウド洗顔石鹸は弱アルカリ性です。
弱アルカリ性だとどうなの?と気になるところだと思います。簡単にご説明すると、

弱アルカリ性の石鹸は、まず、毛穴を膨張させるので、毛穴の奥まで汚れをスッキリと落とします。
くどいほどご説明している通り、【基本は洗顔】。
毛穴の奥までしっかり、スッキリ汚れを落とすことが最重要となります。
そして、膨張した毛穴は、空気中の炭酸ガスで中和され、元に戻ります。

ウド洗顔石鹸は、理想的とも言える【低刺激の弱アルカリ性石鹸】です。その上保湿成分であるスクロース・セリシンを最大限に配合していますので、洗ったあとのシットリとした感じが残るのです。

無着色なのに、黄色いのは、パーム油とヤシ油を原料に作られたAV100(全部植物性)の石鹸素地を使っているせいです。一般的に使われる事の多い、牛脂を使った石鹸素地より、やや黄色く仕上がります。アルコールも、合成アルコールではなく、食品から抽出される醸造アルコールを使用しています。それと、配合成分の中にある、消炎効果のある天草エキスの色も出ています。

石鹸を作るには、キレート剤と呼ばれる、phを安定させる物質が必須となります。ウド洗顔石鹸は細かい配合成分にもこだわり、キレート剤にお米の胚芽からほんの少し取れる物質である『フィチン酸』を使用しています。








レビューポータル「MONO-PORTAL」

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2 コメント

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イイ洗顔料、常に探しています♪ (ぴんくま)
2010-09-21 01:18:54
フォームもいいけど、やっぱり石鹸が大好きです♪
透明なのって、高級感ありますねv
返信する
すっごく気に入りました (きりまる)
2010-09-24 13:47:30
ぴんくまさんへ

これは良かったですよ。

今、レビューの順番待ちしている石けんが
たくさんあるので、今すぐ購入はひかえますが、
手持ちがなければ、絶対リピ買いしたい石けんです。


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