タチ狙いで、沼津海岸に1時に到着、いつもの駐車場には車が止まっていて、中に人が居る。チョット堤防に上るとすごい波と南風、すぐに、ここはあきらめて、風裏になる三保にいくことに、50分で飛行場の所の駐車場に到着、浜に行くと波はあるけど風は微風で問題ないが、浜の様子が一変してる、漂流ゴミはかなりおくに流されて硬くしまった砂浜で遠浅な砂浜と化していた。波足が長くなってる
さっそく仕度して電気ウキを投げるとなんと1投目でタチのあたり、潮は右流れでウキの灯りが消えたり点いたりしてる。一番ワクワクするタチとのかけひきが始まる、タイミングを計ってあわせるとググット手ごたえ、一発で掛けてたから5,6匹釣れると思ったがここまでで、当たりもない。夜明けまで当たりなし。
サビキの人は丸ソーダ入れ食いです。この丸は胃袋にシラスがいっぱい詰まってた。わたし的には丸の角煮は絶品です。
帰りに離岸提の様子をみて
漂流ゴミの山
帰りの田園風景