年少ばらぐみさんは、秋の自然に触れる遊びを楽しんでいます
今年は、田植え・稲刈りや、畑の色々な収穫を初めて体験しました。
そのような経験の中から、自然物をたくさん使いながら、入園してから遊びの中で親しんできた自然の中にあるものに想いを寄せ、
作品展に向けて、色んな制作方法を取り入れて楽しんでいます。

友達と見せ合ったり、子ども達同士でお喋りをしながら、つたない伝え方の中にも、お互いに通じ合っているような姿はとても微笑ましく、年少さんならではの成長が見られています。
毎日お部屋では、藁(わら)のふわふわベットに寝転がったり、先生と一緒に藁のうえで絵本を読んだり..
自然物と関わる経験が少なくなってしまった現代ですが、幼稚園ではこういった原体験をとても大切にしていきたいと考えています。

参観では、お母さんと一緒に、日頃親しんできた藁を使って、何やら組み立てています・・・


組み立てた藁を、カーテンのようにお部屋につりさげると、そこは不思議なファンタジーの世界に・・・
これから少しずつ、保育の中で子ども達のイメージや遊びを広げて、作る喜び・自然と触れ合い、自然物を活用する楽しさをもっともっと味わっていきたいと思います。
お歌を歌ったりと、とても和やかなたのしい雰囲気の参観となりました

今年は、田植え・稲刈りや、畑の色々な収穫を初めて体験しました。
そのような経験の中から、自然物をたくさん使いながら、入園してから遊びの中で親しんできた自然の中にあるものに想いを寄せ、
作品展に向けて、色んな制作方法を取り入れて楽しんでいます。

友達と見せ合ったり、子ども達同士でお喋りをしながら、つたない伝え方の中にも、お互いに通じ合っているような姿はとても微笑ましく、年少さんならではの成長が見られています。
毎日お部屋では、藁(わら)のふわふわベットに寝転がったり、先生と一緒に藁のうえで絵本を読んだり..

自然物と関わる経験が少なくなってしまった現代ですが、幼稚園ではこういった原体験をとても大切にしていきたいと考えています。

参観では、お母さんと一緒に、日頃親しんできた藁を使って、何やら組み立てています・・・



組み立てた藁を、カーテンのようにお部屋につりさげると、そこは不思議なファンタジーの世界に・・・
これから少しずつ、保育の中で子ども達のイメージや遊びを広げて、作る喜び・自然と触れ合い、自然物を活用する楽しさをもっともっと味わっていきたいと思います。
お歌を歌ったりと、とても和やかなたのしい雰囲気の参観となりました
