いや~、昨日はびっくりだったよね、革命。
てっきり去年のように
「女と男のLOVEと書いて革命と読みます」系の革命だろうなと思っていたのに、
←どんなんだよっ。
森光子氏投入とは…。
「人生革命と書いて森光子と読みます」系なのかしらん。
愛と人生のコラボだなんて、いかにもジャニーだ。
考えれば考えるほど、理解や解釈の糸がからまって、
よくわからなくなってくる内容の予感。
でも、豪華な演出で心を奪われる。
そんなジャニーさんの演出は嫌いじゃないのよねぇ。
しかし、心配だなぁ。
89歳だよ。
こんなにばりばり働いて大丈夫なのか…。
とは言え、何年先かのお仕事まで決まっているんだっけ、森氏。
この件については、各スポーツ紙に掲載されているもよう。
ネット上で読める記事は、日刊など。
えびきすも出演とのこと。
←えび兄は薮くん舞台と掛け持ちの交互出演。ひぇ~。
今朝の芸能ニュースでも会見映像が流れていました。

↑
今朝の朝刊に掲載されていた革命広告。
滝様の片目にシャープペン乗せて隠してます。
えびきす12人の写真付き。
一般発売は、いつもの帝劇ジャニ舞台方式。
葉書の帝劇枠と、各プレガのエントリー方式。
近いうち、青封筒届くよね。
1回は観劇する予定。
今日9/9は、亀井ちゃん18歳おめでとと、
「恋して悪魔」の最終回の余韻で過ごす予定が、何か狂っちゃった。
恐るべし革命パワー。
でも、それは、私達が生きているからなんだよね。
気持ちの変化も、色んな感情も、それは生きているから。
昨日の「恋して悪魔」で改めて教えられたよ。
人間の血を吸えば永遠の命を手に入れることができるけれど、
ヴァンパイアは人間と同じように、生きているわけではないこと。
年齢を重ねると言うことが、生きているってこと。
時計の針はいつも右回り。
時間は人々に与えられた平等。
時計の針が止まってしまう永遠の命に、様々な感情はいらないから。
ルカは永遠の命よりも、まことがこれからも生きて欲しいことを望んだ。
自分が灰になってしまうことも恐れずに。
灰になっていく時のルカの笑顔が涙を誘う。
あ~、今思い出しても、これ書いててうるうる。
やばいやばい。
ルカの居候先の家族も、クラスの仲間も、夏川先生も、
みーんな良かったよ。
うん。
クラスのみんなに説明するシーンも、
半田くんの号泣も、
食べられないのにぎょうざ食べてくれたと言うおじいちゃんも、
怖くないよとルカのロープをはずして、まことが一晩中側にいたシーンも、
お別れの満月の夜、海を見ながらずっと一緒に並んで座っていたシーンも、
お別れのキスも、
最後の笑顔も、
そして、ルカは何人かの記憶にだけ残して、普通の生活がスタートしたこと。
ラスト、ルカがトンネルを笑顔で走って行ったんだけど、
これは、何かメッセージが込められているのかな。
でも、このシーンって、毎回エンディングで流している映像だよね。
つまりは、撮影の最初の方で撮ったものだよね。
メッセージが込められているのなら、続編見たいな。
視聴率の関係で無理だろうけど。
つまりは、ルカは自分の望み通りまことが今後も生きてくれて、
大満足って言う笑顔だよね。
ずっと暗いトンネルの中を下向いて歩いてきたけど、
やっと明るいところへ胸張って行ける。
例え、灰になっても、まことの心の中に永遠に生き続けるから。
ほとんどの人がつまんないドラマだと言う中、
私は深いところまで感じることができたし、
いいドラマだったと思うの。
DVDも発売されるので、迷うわ~。
ちょいと欲しいっ。
えへ。
この記事も、ちょっと時間偽証してます。
亀井誕だから許して~。
さてさて。
今日も頑張りましょうっ。

ただいま、大好きな皆様の日記へのコメントと、
このブログのコメレスをお休みしています。
コメント欄はご自由にお使い下さいね。
マミーさん
ぱるさん
\特急/さん
きららさん
いつもホントにありがと~。
てっきり去年のように
「女と男のLOVEと書いて革命と読みます」系の革命だろうなと思っていたのに、
←どんなんだよっ。
森光子氏投入とは…。
「人生革命と書いて森光子と読みます」系なのかしらん。
愛と人生のコラボだなんて、いかにもジャニーだ。
考えれば考えるほど、理解や解釈の糸がからまって、
よくわからなくなってくる内容の予感。
でも、豪華な演出で心を奪われる。
そんなジャニーさんの演出は嫌いじゃないのよねぇ。
しかし、心配だなぁ。
89歳だよ。
こんなにばりばり働いて大丈夫なのか…。
とは言え、何年先かのお仕事まで決まっているんだっけ、森氏。
この件については、各スポーツ紙に掲載されているもよう。
ネット上で読める記事は、日刊など。
えびきすも出演とのこと。
←えび兄は薮くん舞台と掛け持ちの交互出演。ひぇ~。
今朝の芸能ニュースでも会見映像が流れていました。

↑
今朝の朝刊に掲載されていた革命広告。
滝様の片目にシャープペン乗せて隠してます。
えびきす12人の写真付き。
一般発売は、いつもの帝劇ジャニ舞台方式。
葉書の帝劇枠と、各プレガのエントリー方式。
近いうち、青封筒届くよね。
1回は観劇する予定。
今日9/9は、亀井ちゃん18歳おめでとと、
「恋して悪魔」の最終回の余韻で過ごす予定が、何か狂っちゃった。
恐るべし革命パワー。
でも、それは、私達が生きているからなんだよね。
気持ちの変化も、色んな感情も、それは生きているから。
昨日の「恋して悪魔」で改めて教えられたよ。
人間の血を吸えば永遠の命を手に入れることができるけれど、
ヴァンパイアは人間と同じように、生きているわけではないこと。
年齢を重ねると言うことが、生きているってこと。
時計の針はいつも右回り。
時間は人々に与えられた平等。
時計の針が止まってしまう永遠の命に、様々な感情はいらないから。
ルカは永遠の命よりも、まことがこれからも生きて欲しいことを望んだ。
自分が灰になってしまうことも恐れずに。
灰になっていく時のルカの笑顔が涙を誘う。
あ~、今思い出しても、これ書いててうるうる。
やばいやばい。
ルカの居候先の家族も、クラスの仲間も、夏川先生も、
みーんな良かったよ。
うん。
クラスのみんなに説明するシーンも、
半田くんの号泣も、
食べられないのにぎょうざ食べてくれたと言うおじいちゃんも、
怖くないよとルカのロープをはずして、まことが一晩中側にいたシーンも、
お別れの満月の夜、海を見ながらずっと一緒に並んで座っていたシーンも、
お別れのキスも、
最後の笑顔も、
そして、ルカは何人かの記憶にだけ残して、普通の生活がスタートしたこと。
ラスト、ルカがトンネルを笑顔で走って行ったんだけど、
これは、何かメッセージが込められているのかな。
でも、このシーンって、毎回エンディングで流している映像だよね。
つまりは、撮影の最初の方で撮ったものだよね。
メッセージが込められているのなら、続編見たいな。
視聴率の関係で無理だろうけど。
つまりは、ルカは自分の望み通りまことが今後も生きてくれて、
大満足って言う笑顔だよね。
ずっと暗いトンネルの中を下向いて歩いてきたけど、
やっと明るいところへ胸張って行ける。
例え、灰になっても、まことの心の中に永遠に生き続けるから。
ほとんどの人がつまんないドラマだと言う中、
私は深いところまで感じることができたし、
いいドラマだったと思うの。
DVDも発売されるので、迷うわ~。
ちょいと欲しいっ。
えへ。
この記事も、ちょっと時間偽証してます。
亀井誕だから許して~。
さてさて。
今日も頑張りましょうっ。

ただいま、大好きな皆様の日記へのコメントと、
このブログのコメレスをお休みしています。
コメント欄はご自由にお使い下さいね。
マミーさん
ぱるさん
\特急/さん
きららさん
いつもホントにありがと~。