K-POPな夏休み~BLOGはつづく~

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韓国語ジャーナル 第2号~

2004-10-13 02:47:31 | どっぷりk-pop
カテゴリーがk-popなのかハングルなのか・・・と思ったけどどっちでもいっか~

昨日といっても、ついさっき韓国語ジャーナルSE7EN版についてUPしたけれども、やはりここで韓国語ジャーナルSHINHWA版を思い出してみよっか~

韓国語ジャーナル 第2号

それは2002年サッカーワールドカップの興奮が続いていた秋ごろの発売だった。ヘアースタイルは・・・たぶん一番わかりやすいのは、「えりくがぼーずにヘアバン」だったころ。。
「ぼーずゆーなよぉ~」とお嘆きのかたもいらっしゃるとは思うけれど、他によい名前がみあたらない。がまんして~

当時、へそちんの声にほれた綾戸千絵さんが熱烈アタックの末、渋谷のライブでデュエットした・・・とも書いてあります。では記事を見てみましょうか~



韓国チャートで1位を独占したアルバム「PERFECT MAN」とDVD「PERFECT VISUAL」を日本で発売

=====略====まるで大学生のサークルのノリだ。意外にも一番やんちゃだったのは韓国で「王子様」と呼ばれているヘソン。途中までクールでもの静かに見えた彼だったが、隣のチョンジンのコメントをなんとか阻止しようと攻撃しつづけている。当のチョンジンは、笑いをこらえながら視線で助けを求めてきて、その姿がスタッフたちの笑いを誘う。

そんな彼らをフォローしつつ、さりげなくインタビュー進行を助けてくれるエリックは、礼儀正しく紳士的なリーダーだった。
終始輝くような笑顔でインタビューに応じたドンワン。
グループ最年少らしく兄貴分の盛り立て役にまわったアンディ。
音声がよく録音できるように窓をしめたり、さりげない気配りを見せてくれたミヌ。
グループの歩みについて親切に語ってくれたヘソン と、メンバーそれぞれが屈託なく自分のカラーを出しながらも、グループとしてのまとまりのよさを感じさせる。

============中略
そんな彼らが、いよいよ日本での本格的な活動に乗り出してきた。前回のベスト・アルバムに引き続きアルバム「PERFECT MAN」とDVD「PERFECT VISUAL」を発売、イベント「POP ASIA 2002」に参加するために来日したのだ。今回発売されたアルバムには、英語の歌詞の曲はあるが、日本語の楽曲はない。そういう点で、韓国語の歌詞そのままで歌うSHINHWAの活躍が日本で大きな影響を与えてくれることに期待しよう。

その一方で日本が大好きなメンバーは、暇さえあれば日本語の勉強に余念がない。今後日本語で歌うことは考えていないのですかとの問いに、チョンジンは「もっと勉強して、いつかは日本語で歌えるようにしますよははは・・」と照れながら答えた。


ここから2年~着実に・・確実にBIGになっているシナだけど、日本での活動はまだまだ多くはない。もっと、自由に行き来して、自由に活動できるようになれば・・・と思う。。

J-POPの歌手達の中でもきっとTOPの位置で活躍できるだろうし、日本のテレビ番組でも十分に溶け込める気がする。

そこまでFREEになるのに、あとどのくらい必要なのだろうか~