K-POPな夏休み~BLOGはつづく~

k-pop・・・・・・・・・・・・♪

宮~最終回 きゃぷ

2006-03-31 22:21:54 | 

あ~~あ~~おわっちゃった・・・・たのしい3ヶ月だった~

しんぐんはどんどんかっこよくなっていくし~
ゆるぐんはどんどん迫真の演技!最後の涙はすごかった。。。

なにはともあれ・・・・はっぴーえんどで安心~♪
2ndステージまでなんとかがまんしよう・・・

スクリプトがあがるまで、しばしキャプでがまんがまん。。。
ドラマのある日は、いつもチャットしながらデータをさがしてくれたangelさん~
中文を解読してくれたrakuさん~
ご協力に感謝!!!  また、よろしく!

しんぐんのヘアースタイルは、ちょい長めがいいんです!


宮~23話  spot-2

2006-03-31 13:45:20 | 

しんとちぇぎょん・・・しんの部屋で

しん:(ちぇぎょんのあたまをやさしくみつめている)hey! 泣き虫ちゃん~また、泣いてる?
ちぇぎょん:泣いてないわよ~だれが泣いてるって?
しん:あしたには、いなくなっちゃうんだろう・・・
ちぇ:ええ
しん:いいさ・・
ちぇ:なぜ?
しん:キミがいないと・・・ボクは生きていけないんだ。それなのに・・・・キミをまもってあげるどころか、もう、ここにおいておくこともできない。。。
ちぇ:心配しないで・・・・大丈夫だから・・
しん:ボクはすごくいいたいけど~キミにそばにいてほしいと願ってはいけないんだよね
ちぇ:ほんとうは、そうしたいの・・・でも、まちがったことをしてしまったから、罰をうけないといけないの
   わたしは、この国の法と国民を尊敬すべきなの。
しん:いいさ・・・・あきらめはしないよ。ボクは、この国の皇太子なんだからね。(実際のところ・・・いままでにあきらめたことなんかない。)

バスの中で

しん:なにをしにいくの?
ちぇ:わたしの生活をみせてあげるわ
しん:急にどうしたの?
ちぇ:それは・・・・わたしがいなくなってしまえば、もう、あなたにみせることはできないはずだから・・・

pcバンで

ちぇ:しんが、皇太子としての人生にかかわったものすべてをみつめてみたい
しん:ボクが皇太子じゃなくても、キミをみつけだせるよ

sticker place

しん:もしも、キミがボクのまえからいなくなったら、きっと、きょうのことを思い出すよ
ちぇ:わたしもよ

street

ちぇ:どのくらい好き?
しん:おんなのこって、みんなそんなこと聞くよね
ちぇ:とっても知りたいし、おぼえておきたいの
しん:ほんとに?
ちぇ:ええ

kiss


まえにちぇぎょんは、宮をでたいと語った。

しん:キミがここからでていけるように、がんばってみるよ
ちぇ:(彼の背中にだきつく)しんぐん・・・・そうじゃないの。そうすれば、あなたをのこしてくれると言ったの
しん:キミはそれを選んだのか? まちがってるよ
ちぇ:もう、きめたの
しん:どうしてだ・・・
ちぇ:これは、宮の将来とあなたのためなの・・・だから、いくわ
しん:やめてくれ・・・
ちぇ:わたしが、宮にくるときも、自分でえらんだの。だから、でていくのだって・・
   わたしは、いいと思って出ることにしたの。だれも、そんなことをいわなかったわよ。わたしが自分できめたのよ
しん:ボクたちはわかれられないんだといっただろ
ちぇ:いいえ~そうではなくて・・・・わたしはただ・・・休暇でいくだけよ。冬休みなんだとおもって・・・
しん:宮のきまりなんか・・・・キミの人生のほうが・・・
ちぇ:家族のこともかんがえてあげてね。みんな、わたしの人生の一部で家族なんだから・・・・

チェギョンがねむっている部屋にしんぐんがはいっていく

ちぇ:しんぐん・・・どうしたの?今きた?
しん:いや・・ちょっとまえだ
ちぇ:なに?
しん:彼らは、なにも証拠なんかみつけていなかったよ
   だから・・・どうすることもできないんだ
ちぇ:よかった・・・こんなに朝早く、それを話したくてきてくれたの?
   なにか・・・あった?
しん:会いたかったんだ。今、あえないと、息もできないと思ったんだよ
ちぇ:もういっかい言って
しん:会いたかった・・・・今、あったばかりだとしても、・・・またすぐ会いたい。
ちぇ:はじめからそういってくれればよかったのに・・・考えていることをはなしてくれれば・・・

kissのふり・・
ちぇ:また、だますつもり?
しん:いや・・・こんどはほんと・・・
ちぇ:ひっく!
しん:ははは・・・・くしゃみなんかとめてくれよ~ムードぶちこわしだな
ちぇ:とめられないわよ。驚かしてくれれば・・・とまるかも。怖い話とか・・・・・なにかで・・



宮~23話 spot

2006-03-29 20:19:09 | 

23話

1
王:  捜査状況はどうですか
捜査員:わかってきてはいますが・・・
王:  どんなことですか?
捜査員:申し訳ありません。今のところ、皇太子が有力な容疑者です。


2
チェギョン:(驚いて・・・)シンが犯人なの? どうして?
サングン: わかっているのは、皇太子殿下がその場においでになったということと、(放火は)自分ではないと主張なさっていることです。
チェギョン:しんぐんがうそをついていると思う?
サングン: わたしは、この状況がなにを意味しているのか~考えています。
チェギョン:うそよ! 何かしくまれたわ・・・しんぐんがそんなことするはずがないわ
サングン: 放火なんて・・・皇太子殿下がなさるようなことではありません
チェギョン:だれが、メールを送ったのかしら?
      わたしのせいで、しんぐんがこんなことになってしまったのよ~とても申し訳ないの
サングン: 王はすでに、最終的な結果をご存知です
チェギョン:行って確かめなくちゃ・・・・


3
しんぐんがは、とても落ち込んでいるようだ。
チェギョンは独り言をいっていた。「しんぐんがこんなに落ち込んでいるなんて、はじめてみたわ~」


4
病院にて
ユルは、ゆるままが入院しているので、「なぜ、火事の現場から逃げなかったのか」きいてみた。
ユルは、「だれか火事の現場で見なかったか」とたずねた。
ゆるままは、しんぐんだといった。
ゆるは、「しんぐんがこんなことをするはずがない!」と言った。
ゆるままは、「そろそろ王になる準備をしなさい」と、ユルに言った。


5
女王が、チェギョンの部屋にやってきた。
チェギョンは、離婚だとか、宮をでるとか言ったことを後悔していると言った。

女王は、彼女をなぐさめた。「あなたは、、まだ、19歳でまだまだ間違うこともあるのよ」


6
チェギョンがしんぐんをダンスではげましているシーン・・・・


7
しんぐんは、チェギョンが皇太子に関する新聞記事をよんでいるところにやってきた。
しんぐんは、チェギョンを抱きしめ、「ボクのいうことを聞いてくれるか?」と言った。「ボクは何もしていないんだ・・・信じてくれる? 悲しんだりしないで・・・」

女王:心残りなのはわかっているのよ
ユル:女王さま・・・ボクは、もう、どうでもいいんです。あきらめました。
女王:今は、とてもつらいとおもうけれど、ただ、風が通り過ぎてしまっただけだと、感じる日がやってくるわよ
ユル:そんな日がくるのですか
女王:ええ、そうよ~19歳で、死にたいなんて考えないでね
あなたは、これから、29歳・・・39歳・・と、過ごしていくのよ~(hug) ユル~これが人生なのよ。
あなたの瞳に涙があふれているのをみると、今まで、男性は泣かないものだと思っていたけど、本当に悲しいときは、そうでもないのね~



14日は~えりくもね

2006-03-29 14:00:35 | なんでもかきかき~
GOOD(ジョイニュース24)より・・・

ドラマ撮影中負傷した、神話のメンバーエリックの活動開始に中国ファンが喜びをあらわした。

去る 1月 MBC ドラマ 'オオカミ'を撮影中負傷にあったエリックが、事故後初めて 8集アルバムジャケット撮影場に現われたと、中国官営通信社である新華通信が 27日報道した。

新華通信によれば、所属社関係者が "エリックは、完全に健康が回復したわけではないが、神話メンバーたちと一緒に撮影することは別に問題がない" と明らかにしたと発表した。

エリックは、 8集アルバムの録音準備に忙しく、来月 14日神話メンバーたちと一緒に、日本で記者会見を持つ計画だと付け加えた。
神話は "今度の 8集ジャケット撮影にとても力を注いだ"と 話しており、今までのアルバムよりも、さらにパワーアップしたことを付け加えた。

中国のあるネチズンは、 "エリックの健康状態がよくなって、安心した。中国語の曲も発表してほしい"と言った。

一方神話は、 98年 3月 24日デビュー以後今年で8年になった。この 8集アルバムとともに活動に出る計画だ。

宮~23-24話 予告編

2006-03-28 12:43:37 | 

23話

放火の疑いをかけられ、しんぐんは窮地に追い込まれた。
彼は、無実だと主張したが、すべてが、彼の関与を示唆していた。
チェギョンだけが彼の無実を信じていたし、彼の落ち込んでいる様子にこころを痛めていた。

彼は、チェギョンが信じてくれていることで、もはや、ひとりぼっちではなかった。それで、火事の状況を分析して解明し始めた。

ユルには、ゆるままのしわざだとわかっていた。とめようとしたし、また、彼女の野望を消し去ることはできないこともわかっていた。

この後の調査は、王室の排除への公の声をおしあげてしまった。
公の抗議の声を静めるためには、皇太子妃の退位が必要だと暗示していた。

しんぐんに彼女の住んでいた世界をみせたくて、チェギョンはしんぐんを宮から誘い出した。
それは、彼らにとっては、皇太子と皇太子妃としてよりも特別な思い出になった。




24話

放火の調査は、火が燃え盛る状況を明確にするべく続けられた。しんぐんの疑いは晴れそうだった。

宮のなかがどんなにかき乱された状態であっても、しんぐんとチェギョンは今まで以上に信じあっていた。
彼女は、しんぐんのレベルに似合う女性になろうと勉強している・・・な~んて聞かなくても、彼らは、よく似てきていた。

調査の結果にもかかわらず、王は、公の尊敬と愛が王位につかせるものだと主張した。
ゆるままは、自信たっぷりの微笑みをたたえ、最後の計画を始めた。

皇后は、本当の皇太子妃としてチェギョンを扱い、はじめて、義理の娘として、接した。
皇后の勧めと王の特別なはからいで、チェギョンは新しい家族と生活を守ることができた。(宮にもどっていいといわれたのかも・・・)



Rising Sun ~ 日本語版

2006-03-28 12:28:58 | どっぷりk-pop

いや~~ひろくんが~ついに踊った!
先日のイベントで披露したのはきいていたけど・・・・
感動だ~♬
でも、いつ、ひざがカックンってなるかと思うと、心配でねぇ~

日本語の歌詞は、聴くだけだのときは、かなり大笑いしてたけど~
PVでみると~おかしくない!・・・・慣れちゃったのか・・・
このPV~けっこう好き・・・・

この曲を、歌番組で生歌で聞けたら(見れたら)サイコーなのにね~





みや・・・naverより

2006-03-27 17:05:09 | 

naverより
MBC ドラマ '宮'がチェギョン(ユンウネ)が廃妃になってしまい、 ユル(キム・ジョンフン)が記者会見を通じてその間の陰謀を明らかにする。

'宮'の一関係者は ・・・・・
・24日 "ユンウネが夜一緒にいたのが、キムジョンフンであると、わかっているにもかかわらず、ウネはおいだされてしまう。

・"キム・ジョンフンが記者会見を開いて、すべての事件は劇の中でお母さんであるシム・ヘジンの陰謀のためだと明らかにする"

と説明した。

関心を集めているマカオ撮影部分は、皇太子チュジフンと皇太后キムヘジャが、ユンウネを捜すためにその所を訪問するという内容。
ジフンとウネはマカオで愛を確認する場面を撮る。

この関係者は "ユンウネがまた宮に帰ることは、シーズン 2へつながるようだ"と説明した.

以下省略

せぶん in ブランチ 

2006-03-26 16:09:06 | VARIETY

やっぱり~せぶんのトークはおもしろい!

絶妙なタイミングでわらしてくれるよね~
「世界中の誰よりきっと」
これは~うまい!!もちうたみたい!!

彼女のほうもうまいからだけど、ハモリぐあいもよかった~♪

おまけ・・・
最近よくきくせぶんの告白
「前はいたけど、今~彼女はいないんです」


宮 22話 おまけ

2006-03-24 21:11:31 | 


左の画像・・・・シンがわなにはめられたときの、メール
 「シンぐん~ここ・・・ユルぐんの部屋なんだけど~たいへんなの~はやく!きゃー!!」

右の画像・・・・わかる?彼女は、学校の風景で授業のはじまる前に必ず現れるの。ただ、通り過ぎてみたり、ちぇぎょんにおかしをくれたり・・・・


宮 22話 spot2

2006-03-24 16:12:43 | 
連日~この話題でもうしわけないっ!!

この会話がとても~よいのです。
それなら、どうしてだよ!!~って、思いながら・・・・
チェ=チェギョン


ユル:本当にボクと宮を出たいの?
チェ:私を宮から連れ出してくれることは、ユルぐんの責任ではないわ(無関係)
   宮からでてしまえば、もうユルぐんにはあわない
   ユルぐんのような、友達がいて、とても幸せだった
   でも、ユルぐんをすきにはなれないの
   シンぐんが前にいってたわ~ 
   星々には、星のサイクルがある。人間にだって、それぞれのサイクルがある。
   250万年ごとなの・・・250万年後に、また、みんなに会えるかもしれないわ
   そうすれば、わたしたちだって、また、会うはずよ
   ユルぐん~250万年後にわたしをみかけたら~そのときは、私を避けてね
   もしも、わたしに会ったなら・・・
   私のことなんか気にせず、あなたのペースで生きていって・・・
   私もそうするわ

ユル:どうして~そんなことを・・・
チェ:私は、シンぐんのもとから去っていくわ
   そして、250万年後に、また、シンぐんを好きになるわ
ユル:それで・・・そのとき、ボクは、きっとまた、キミを待っているよ
チェ:ユルぐん~そんなのはだめよ
ユル:どうしてボクじゃだめなんだ? 好きになっちゃいけないなんて、とても苦しいよ
   どうしてだ・・・


BGM は~東方神起 日本語アルバムより「Rising Sun」でどうでしょう♬
あまりにも、つらい今週のこのドラマ・・・・・楽しい日本語歌詞で聞いてください。。。
♬ 定め  定め  定め・・・・♬ ゴールは五里霧中の混沌 feel♬ (>_<)



宮~22話 spot

2006-03-23 21:48:19 | 
#1.
( しんぐんがユルぐんの胸ぐらをつかんで立っている)

シン : (手を放して) こんなことをしてどうするつもりなんだ?
ユル : 言ったはずだよ~きまりをこわしてみせるって。
シン : よく聞け! おまえがどうしようと、法は、王室を守る力となるんだ。
その法が気に入らなかったとしても、わたしたちは、それを守っていかなければいけないんだ。
    それが、私たちの宿命だ.
ユル:それじゃ~お前は、それを守り続ければいいさ。ぼくは、そんなものは、気にしないよ..
シン : (ため息をついて)
ユ ル: おまえには、宮家から放り出された皇族の生活なんて~想像もできないだろうな。
    何かをのぞむより、なにものぞまないということを学ぶんだ。
    願ってみても、何もかなわなかった。
    だから、希望なんて頭の中から閉め出してしまったんだ。
    だけど・・・どんなに閉め出そうと思っても、チェギョンはいつでも頭の中にはいってきた。
    ボクの人生ではじめて抱いた夢が、チェギョンだった。
シン: いくら願ったとしても、彼女はいとこの妻なんだ.
ユル: (薄笑い) 一度だって、いとこの妻だなんておもったことはないさ
シン:(怒って) ユル! ボクはおまえのためにいってるんだぞ
ユル: 僕だって、自分のためにやったことさ.
シン: なんだと?
ユル: もし、今チェギョンを手放してしまえば、もう~おわりだ。なにものぞみはなくなってしまう。
   だから、チェギョンのためなら、すべてをあきらめられる。おまえは、皇室をまもってゆけ!



#2.
( ひざまづいて断罪しつづけるチェギョンのまえに、しんぐんがあらわれる)

チェ : 来たのね.
ユ:  (しかしシングンではなくユルだった) チェギョン・・・
チェ: (見上げて ) ユルなのね
ユ : 王はキミを連れて行けといってるんだ。 帰ろう.(チェギョンの脇を抱えて助けてくれる)


( しんぐんに会う。 チェギョンが倒れそうになりしんぐんが脇を抱えて助けようとする)

シ : 私が連れて行く.
チェ : わたしは、今まであなたに助けてほしいなんていったことはないわ。
   ユル~お願い~つれて帰ってくれる?
ユ : 行こう. (しんぐんをみつめる)



#3. (しんぐんを除いた皇室家族が座っている)

王 : ユルのたくらみ(王位継承について)をわかっているなら、あなたは距離をおくべきではなかったのか?
どうしてあの夜まであなたは会っていたのか?どういうつもりなんだ?!
チェ : ユルはわたしをなぐさめてくれただけです。
王 : 偉大なるびぐんままが、いとこのなぐさめなんて必要なのかね?
太后 : びぐん一つだけ教えておくれ
王 : どうぞ, 太王太后ママ.
太后 : 正直に話しておくれ~びぐんはどう思っているの?ユルと同じ考えなのですか?

チェ : (なきべそをかく)



#4. (しんぐんはいつもの秘密の場所にすわっている)

うずくまって座っているしんぐん
シ: (独り言) どうしてこんなに好きなんだろう。
  私は、今、何をはなすべきなんだろう。
  今まで、だれも教えてくれなかったな・・・・がっかりだ・・・・



#5. チェギョンの部屋

チェギョン, しんぐんの写真と家族写真をならべ、泣きながら見ている。


#6. 太子と太子妃居所

しんぐんがはいってくる。

チェ : (立ち上がって ) 本当なの? ユルグンが宮から追い出されるって
シ : 皇室の法を破ったものに対する、当然の措置だ。
チェ : 前に一度宮から追い出されているのに. そんな子をまた追い出すと言うの?
   残酷じゃないの?
シ : 彼がみずから招いたことなんだ
チェ : 私のためなの~私のせいでこうなったのに
シ : どうしてだ? 一緒においだされたかったのか?
チェ: どうしてそんなことが言えるの? そんなにゆるぐんがきらいなの?
   かわいそうよ
シ : かわいそう? ボクはヤツをみると、頭痛がしてくるよ
チェ : それじゃ~わたしはどうしてここに残されたの?.
シ : こんな事で皇太子后じゃなくなると思ったのか?
   私がそんなことを言ったか~キミは宮の中で、生涯くらさなければならいんだ。
   それがキミに課せられたことなんだ。
   キミは、勝手にはいつてくることもでていくこともできないんだ。
チェ : どうすればいいの? じゃ~これが最後ってことだわ。
シ : なんだと? キミは、ユルと一緒にでていくつもりなのか?
  いとこと一緒においだされてしまう皇太子后になりたいのか?
チェ : 構わないわ! こんなに残酷なところなら、出て行くわ!
(自分の部屋にはいっていく)

宮 21話 spot

2006-03-23 21:35:46 | 
angelさん~rakuさん~ご協力に感謝!!

21話


インタビューで
チェギョンが「離婚」と発言した

シン:私たちは、以前から離婚について考えていたんです。
   私は、彼女をとても愛しています。
   たとえ~彼女がベストをつくしがんばってくれたとしても、完璧ではありません。
   そうなるまでに、国民のみなさんがわたしたちを許してくださり、見守っていただかなければなりません。そうなると・・・みなさんが疲れてしまうことになるんです。


王はチェギョンの離婚発言に激怒していた。


シンとチェギョンは、王にしかられたあと、話し合った。
シン:ボクは、キミに離婚なんていわないでくれとたのんだはずだ
   しかも、今日言ったばかりだろう
   キミは、ボクが、「愛している」と言った気持ちなんか考えもしない。

シンは言いながら、泣いていた。


王はシンが王にふさわしくないと言った。
王妃は、言った。「それは、あなたがユルに対して抱いている感情のせいじゃないのですか」
それから、続けて言った。「彼(ユル)を王にしたいのですか」

チェギョンの家族や友人は、彼女が、他のだれかの后になるんじゃないかと心配した。

シンの友人は、チェギョンの友人に、「どうか写真をとらせてくれないか」と、頼んでいた。



シンとチェギョン    

チェギョンがシンにちかづいていく

チェギョン:あなたは、私を愛しているといってくれた
      もし、そうなら・・・とても申し訳ないと思っていると、理解してはくれないの?

シンはでていく


シンは、海辺にいったときの写真をみている
チェギョンは、シンの人形を見つめながら考えている

チェギョン:王妃になるのは、わたしにはむずかしすぎる。
      ここから、逃げてしまいたい
      シンの気持ちに気づいてあげられなかった。
      ごめんなさい・・・


王妃と王

王妃:あなたはわたしのことを愛している?

王妃は、チェギョンが夫(シン)からとても愛されているの見て、うらやましかった。
彼女は、夫から愛されている妻は、みな、どんな困難でも乗り越えられるものだと、考えていた。


王妃がチェギョンと話している

王妃は、質問をいくつかした

王妃:あなたは、ユルのことをどうかんがえているの?
   男女の友情なんてありえないのよ
チェ:わたしは、ユルを友達としてしか考えていません
王妃:そう・・・あなたを信じるわ
チェ:はい


チェギョンとユルまま

まま:大変だったでしょう
チェ:自分のせいですから・・・
まま:人はだれでも失敗するものよ~あなたは、どうしたいの?
チェ:わかりません~どうすれば、許してもらえるのでしょうか
まま:思い切ったことをしないとだめでしょうね

それで、ゆるままは、ひざまづいて許しを請うことを語った


シンは王の部屋に行った・・・・王は、「ユルがかわりにいく(公務)ことになったから、部屋へ戻れ」と、言った。


チェギョンがひざまづいている。

王が彼女に気づいた
彼は、尋ねた・・・「離婚する理由は、いつかの新聞に載った男のせいなのか?」
チェギョンは、答えられなかった

シンは、「きっと王はあなたを許さないだろう」と言った


シンは侍従に話している

シン:なぜ、王がユルままを好きだったのか、今ならわかる気がする
彼は、王とユルままのラブレターを見つけたことを、侍従に話した

ユルは、電話でチェギョンがどうしているか聞いた
そのとき、侍従が、王が自分を探していることを伝えた


大王妃がチェギョンとはなしている

大王妃:あなたは、ただまちがえてしまっただけよね
    どうしたいの?本当のことをはなしなさい
    あの晩、誰と一緒だったの?
チェ:話せないんです


ユルが王に語っている・・・彼女を許してください。彼女があまりにもかわいそうだ。
王は言った「それは、あなたがいうことではない」


王とチェギョン

王:シンはどこだ?
チェ:どうかお許しください
   わたしたちを許してください
   シンを許してください
   彼は、片思いだけど王さまのことが好きなんです
王:私がシンのことを憎んでいるとおもっているのか
  わが子を憎む親がどこにいる
  しかし、正しい道かそうでないか~彼に教えることが、親としての役目なんだ


ユルとシン

ユ:チェギョンのところに行けよ~会いにいったのか?
  もしも、キミがもう少し、彼女にやさしくしていれば、ボクは、あきらめたんだ
シ:いとこの恋人が宮のなかにいたとはな・・・


ユルとチェギョン

ユルは、「こんなことをさせて申し訳ない」と言った
チェギョンは、シンのことをお願いしているのよ~と言った
ユルは、シンはキミのことなんて気にしてないよ~と言った
ゆるままは、会話のすべてを聞いていた


ユルは、ひざまづいて許しを請うべきだと教え込んだのが母親だと気づいた


王と王妃

王は、チェギョンが一緒にいたのはだれなのか聞いてくれと、王妃に言った
彼は、チェギョンではなく、シンに理由を聞いた

ゆるままが侍従と話している
息子が皇太子妃と恋人なのかどうか教えてくれるよう・・・


シンと侍従

侍従:あなたは、ずっと同じページをみていますね
   后を愛していらっしゃるのに、どうして会いにいかないのですか?
シ:おまえがいけばいい


チェギョンと女官たち

女官:おやめください
チェ:許してくれるまで、動くわけにはいかないの


大王妃は、もう十分だろうと言った
ユルは、彼女をたすけてくれるよう、大王妃に頼んだ
大王妃は、宮中のものを召集した

大王妃:どうしてチェギョンをそのままにしておくのですか?
    なぜ、ゆるしてあげないのですか?
ユルまま:彼女はうそをついたんです
     それにまだ、だれと一緒だったのか話していないですし・・・
ユル:わたしです。彼女がでかけるのをみて、追いかけたんです

全員~おどろく

王:キミは彼女と一緒にいたのかね?
ユル:はい
ユルまま:友達として、追いかけたんでしょ
王:チェギョンが好きなのか?
ユル:はい~とても愛しています


おわり・・・



かれらは、ユルがチェギョンをとても愛しているのがわかった
それで、彼を宮から遠ざけることにした

ユルはシンにはなしている

ユル:チェギョンを自由にしてほしい~そしてキミは王になれ
ボクは、王の座はあきらめるよ


宮~終末にむかって・・・

2006-03-23 13:22:28 | 

また~この話題か~って、思ってる?
ほんとなら~こっちの記事を載せるべきなんだろうけど・・・

今のところ~いや今年にはいってずっと~きっと来年の2ndシーズンまでずっと、この話題をひっぱるかも。。。

来週で最終回をむかえるにあたって、マカオに行く話がでていましたが、
こんな画像がでてきました。
しんぐんが、火の中にいるぅ~~

これって~大事件!!
なんでこんなことになるんでしょ~4回も番組延長して2ndシーズンもきまったから、ネタに困ったか・・・・

この振り返ったかんじは、まさしく大奥かも~それも最終回ね!
「さらばじゃ~~~」くらいのせりふで・・・

他にたとえるなら・・・・火の鳥のミラン
他人の倉庫に火をつけて、うさばらししてた。。。
その場合、ここに立つのは、しんぐんではなく、ゆるぐんかな。

夕べは、衝撃的なゆるぐんのカミングアウトとしんぐんの涙で、眠れなくなりましたよ~
ぎんぎんに冴えてしまって・・・・

今夜もまた~眠れないね・・・・

あっ・・・ゆるぐんのネックレスの話題も・・・

宮~結末予想・・・

2006-03-22 10:36:14 | 
このはまりっぷりのよさ~笑ってくださいね
今日を含めてあと4回となった「宮」~その結末を予想してみた。

名誉回復のため生番組に出演したしんぐんとチェギョン。
20話の予告のところで、チェギョンが「離婚」という言葉を口にしていた。
しんぐんがうまく話をはぐらかして、なにごともなく過ぎたんじゃないかと、期待したが、そうではないらしい。

ここから・・・・予想


王位継承権を剥奪されたしんぐんは、すべてをすててマカオへ旅立つ。
チェギョンは、自分のせいで・・・という自責の念と、まだ、しんぐんが好きだし夫婦(そのまま)だし・・・後を追う。

では、王の座はどうなるか・・・
2ndシーズンまでひきのばしてるので、きっとここで急逝することはないと思う。

王位継承権は、だれにいくか・・・
ユルかヘギョンか
この場合、古い社会制度と考えて、通常どおりユルに移る。

ユルままは、数々のたくらみがばれて、宮から追放

ユルには、なにも責任追及はないのか・・・
少なくても、チェギョンを離婚という言葉へ誘導したはずで、しんままは、以前からチェギョンを振り回してるのを知っている。
しかし、しんぐんもチェギョンも、最後まで、ユルをかばったまま海外へ行ってしまうと予想するので、きっと、王室の未来を考えて、不問。
宮の長老たちには、よい印象を与え続けてきたので、さらに問題なし。

マカオでのしんぐんとチェギョンは、なににもじゃまされず、夫婦らしく暮らす。
1stシーズンはこのまま終わる。

王位継承者となったユルは、后候補者を選んでおく必要がある。
ユルが王位についたときに、しんぐんままが排斥されると問題なので、ヘミョンを后にする。
しかも、ヘミョンはかしこく、女王からの信頼も厚い。


こんなとこでどうかしら・・・・・やりすぎだって!?
いつものことです。。。

でも、もう少し・・・なにかありそうな気がしますね(ToT)/~~~
BGMは FIRST SE7EN より「LAST OF DAIRY」~各自うたってください。