光の回廊~それが痛みでも

smap、園芸、音楽好きのブログ

僕らの街で

2016-05-04 22:50:40 | 日記



帰って来ても~娘が、毎日のように。歌うKAT-TUNを見ています

昨夜も遅い時間まで。

ワールドツアーで、韓国での最終日、青い飛行機が飛んだんだよっ~と。
娘が話すので、その映像を私も、見てみたくて
朝方まで、ライブ映像を一緒に、見てました。

台湾の最終日、田中くんが。また来年も来るからっーー。と。

終わったあとで。

「言ったもん勝ち!」みたいな話をしてて・・・



見ながら・・・そうだ、スマも、いつから。。。次を公言しなくなった?と。



今の置かれてる状況から。

ずーっと、スマの歩んで来た道のりだって、平坦じゃなかったんだ・・・と。
今になって。
いろいろ思っています。



30日に、昔からの友達と。
ランチを食べた。彼女も、担当が居る(笑)

彼女とランチ後のお茶をしている時の会話で。。。


「なんで?活動休止するの?」

『うーん、なんでなんだろうねぇ~』

「入りが良くないの?」

『いや、いや、そんなことない!天井までフルだし、3人だけなのに、凄いステージだよ!』

「最後だから、見に来てる人も居るのかな?」

『それもあるだろうけど、別にドームに拘らなくても、アリーナツアーだってあるわけだし・・・』

「そうだよね~」



彼女は、毎年ドームだけじゃなく、アリーナツアーもやったり、
ライブじゃないイベントすらもドームで、やってしまうグループの担当なので。


ある日、急に、息の根が止まるような・・・。

悲しい、怖い目に会う心配が無い・・・

だから、悪気なんか全然、無いんだけれど。

寄り添う気持ちが・・・あっても。
多分、自分たちのグループに、そんな心配なんて持ち合わせてないから

安泰、安全の中に365日(笑)身を置かれてるから・・・
いやいや、365日だけじゃなく・・・365×10年 OR 20年。。。

彼女たちの中にある、エンターティメントの夢は、脅かされることは、無いのだろう。



それぞれの人に、好みがあるように。

いろんなグループがあっての共存で、いいんじゃないんだろうか?



今回、活動休止に追い込まれたのも(私は、そう感じてる)
亀が持ち合わせている、木村亀のセクシーさの継承(笑)
             (亀ちゃんの場合は、それにキュートも+(笑)

中丸の器用すぎる、ボイパ、もう玄人だよねぇ、本当に凄い

たっちゃんのワイルド加減(笑)。誠実さ。まっすぐなとこ。

それらが、ここまで成長して、脅威に思えての・・・
活動休止なんじゃないかとも、思った。
これら3人が持ち合わせているものが、あのGには、持ち合わせていないから
(とまで、思えてしまう、今日この頃の、私の思想・・・


6人で始まって。3人になって。

毎回じゃないけど。6人の時も、5人の時も4人の時も3人の時も。
ライブには、参加してきた・・・


時系列が、ぐちゃぐちゃになってしまってるが。

惑星コン?東京ドームの6連チャン?7連チャン?

あの時は、もう、亀 VS 仁 みたいな感じが強くて。

驚いたのは。。。バルーン、人型バルーン?(笑)

6人のグループなのに。

亀ちゃん、じんじん(昔から こう呼んでる )のバルーンしか用意されて無くて。

まず、そこにもびっくりした!

「えっ?メンバー全員のは無いの???」と思わず、娘に聞いた・・・(笑)


 娘 「だねぇ。。。」と。

これ、残りのメンバーのファンはどんな気持ちなんだろう?と。
その時感じた違和感。


今回は、3人だけで、やりきりたかった と、亀ちゃんが口にした。

スマファンには、わからないところだけれども。
ジュニアをバックにすると。ジュニアのファンもコンサートに参加してくれるらしく。

あーーだから、知らない名前のうちわ・・・もあるんだなぁ・・・と。


「3人だけで」と言う亀ちゃんの言葉に。
本当に、グループとしての絆を強く感じた。

ワイドショーでも、流れてたけれども。

たっちゃん、中丸が抱き合って、そこに亀ちゃんが、2人を包み込んだ時

もう、号泣、号泣、大号泣だった

テレビの音声にも、ファンの泣き声、入っていたね・・・


ドーム2日目、スタンド最前に、3人で、「 上田 担12 年目 」と、
うちわ上げてるのを、見つけて。
娘と、可愛いっ~ね。健気、アピールだ。。とか、言ってたら
娘も、私も、もう、それ超えたなぁ・・・と呟いて・・・

それを、聞いて、母も、年月を振り返った(笑)

そうだ、心配で、中学生の時は、付いて行った。
宿の手配も、夜行バスの手配も、母がした。

いつからか、自分で、出来るようになって。
ピーチを使っての遠征とかも、一人でこなす年齢になってた。

じんじんが、帰って来た、あの日のコンサートも、
会場全体が泣いて、喜んだ。あの日も参加してた。。。

惑星コン?の時も、法事が関東の親戚である。。。と
学校に、嘘の申請をして・・・行ってたなぁ・・・(苦笑)

本当に、KAT-TUNには、お世話になった。。。なぁ。。。と。
振り返っているうちに、涙が止まらなくなって

なんで?休止するんだろう?。。。と。
ここに居るファンの想いとか・・・どこに行っちゃうの?
1~2年とか・・・
確実でも無い、言葉で濁して、曖昧なまま・・・


私が娘に・・・「活動休止したくないんだよね?」

娘 「当たり前でしょ!」

私 「悔しくないの?」

娘 「だって、しょうがないし・・・大丈夫、きっと早いよ、充電期間」と言う。


そこが、若さなのかな・・・とも。

最後の、最後。

トリプルを?超えたアンコールで。

「ライブは生ものって言っても、ちゃんと打ち合わせして段取り組んでやってる!」と
中丸(ゆっち とは、恥ずかしくて言えないので、呼び捨てごめん)がマイクを通して

今、スタッフと、曲、決めるから・・・みたいなことを言って。

そのあと、凄い歓声で。下、見下ろすと。

ステージから降りて、たっちゃんが、スタンド、外周を、走り始めてた

「えっーーー」とそこでも、号泣

もう、トロッコが用意出来ないので。

自ら、ステージを下りて。手を伸ばすスタンド、ファンにハイタッチ?しながら、
外周を、走り出した・・・

それに、続いて・・・

そんなキャラじゃない、中丸までステージを下りて・・・

で。亀ちゃんは、バランスを取って、メインに残る。

「あー、中居さん、みたいだ」と、その時に、ふと思う。

そして。スマなら、走り出すのは・・・?(笑)とも考えた



KAT-TUNには、走り出してしまう、若さ、無鉄砲さ みたいなのが良く似合う。

あの、熱さ、情熱を、ファンも感じ取れるから。
そして、未来への約束を、口にしてくれる。

それらの言葉がメンバーの口から聞けるから
1年でも、2年でも待つ、待てるとファンは思うのだろう。。。

KAT-TUNと、ハイフンの繋がりをとても、羨ましく思えた。


オトナになるって・・・(笑)
口にしない美学?じゃないけど・・・
やはり、口にして欲しい言葉って・・・たくさんある・・・
今、スマと、スマファンが置かれている状況も。。。かなり辛い

せめて、少しでも、もっと、何らかの
アクション、メンバー間の繋がりを・・・
「しようよ」じゃないけど。

もっと。話をしようよ・・・とも。感じてる。

2003年?だった?スマスマ特別編での

サタスマでの会話・・・


慎吾ちゃんが・・・もう、そろそろいいんじゃない?

(もっと、話そうよ、みたいな打診だったと思う)

と中居さんに、言ったら


中居さんが・・・いや。まだだ・・・って。言ったの。


私、その時。

えっ?いつ?って思った・・・(笑)


あれから、13年???
今のスマは、どんなんだろう・・・


口にすることだって、時には必要だ・・・

毎日、毎日が修行みたいな(笑)

気持ちを、汲み取るような作業ばかりが続くと。。。気持ちも疲れてしまう。


ツィッターで、いつのまにか、攻撃的な意見になり。

それを他者から、責められている
スマオタさんのツィを見かけて、悲しい思いをした。

なんで、こんなことに、なったんだろう・・・?と。

KAT-TUNファンの悲しみと。

そして、今のスマの現状・・・


誰か、どうにかして・・・と。のんのんのん


今回、ライブに参加して・・・KAT-TUNファンの優しさに何度か触れた

中丸が、アリーナに、バスタオルを投げ込んだ。
指さして、投げ入れたのか。
(こどもっちが、居たのかな?)
受け取ってから、かなり後列まで、そのバスタオルが移動していた(笑)

人の手から、人の手へ・・・誰もが欲しいだろうに・・・。

最終日、娘を待ってたら、一人の女性が近づいてきて

「誰のファンなんですか~?」と私に聞いてきた。

なんか、スマのファンだから申し訳無くて・・・
「娘が、亀ちゃんなんです」と口にしたら。

くじ引いて下さい・・・と。見ず知らずの私に、プレゼントをくれた



毎日、3日間、15人分を用意して、持って来てたそうで・・・

Kさん、本当に、ありがとうございました (ブログにアップしまーす と話して来た


私のお隣に居た方は、広島から来てた方で・・・

帰りたくない・・・から。ここに居る・・・と話してました




いつか 夢の 近くまで 行けるのかな

でも それは まだ ずっと 先のことみたいだ 




そう、ファンは、運命共同体

一日も早い、KAT-TUNの充電期間の終わりが来ることを、願います














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