連休は、まずはジャズ三昧。3日は、今回やっとでエントリー間に合い、抽選もあたった高槻ジャズストに初出場。会場は、穴場的なKING’s BAR Crown-Clown。ダーツもあり、JRからも近く素敵なBarでした。初出場はいつもお世話になっている癒し系ピアニスト建部さんとDUOでお届け。
写真撮りそびれたので、前にとった写真です。
今回は、歌うこと以外に伝えたいメッセージがあったので、まずはジャズストのTシャツ、MEGUオリジナル、喧嘩の後編（売っているのは、こんなボロボロではありません）を着て、お歌をお届け。
建部さんには、石巻の復興Tシャツを着ていただきご紹介。まだまだ続けたい東北大震災の復興支援です。
そして、そして、伝えたい歌 （クリックでYouTUBEに飛びます）は、字幕付きで。しかもメッチャアナログです。自分で作ってきました。紙芝居風です。
堺市からきてくれた遼馬くんという高校生に字幕のお手伝いしてもらいました。タイミングばっちし。ありがとう。
ライブでは、中盤で日本語の歌で店長も
マイクハナサーズの大合唱。そして、クラップもありがとうございました。
初会場で３Fでちょっと分かりにくい場所にも関わらず、わざわざお越し頂いたお客様ありがとうございました。皆様のおかげで今回も楽しく歌わせていただきました。高槻に住む従姉妹ともあえて楽しいひとときでした。
食事は、親戚と高槻の贔屓屋で。ここの贔屓屋は、古民家みたいでいい景色でした。
そのあとは、専ら聞き専門。両日共時間の許す限りジャズの梯子をしました。一度にたくさんのジャズを楽しめるこのイベントは、ジャズ好きにはたまんないです。
来年も出たいな。
ジャススト万歳
5月3日 高槻ジャズストリート KING’s BAR Crown-Clown
建部さとこ（Piano) MEGU(Vo）
素敵な歌
息子は、今年、初めてジャズストリートに来て、甚く感激したようで、
『Jazzいいやんか～』と絶賛
Tシャツを買い込み、あれから夜10時頃まで、あちこちの演奏聞きにウロウロしてました。
MEGUさんの生の南部弁の曲、すごーーく良かったです
（頂いたライブスケジュールを見て、ワクワク
是非是非！！できるなら、人の流れの多い、阪急高槻駅側を希望。お店なら『JKカフェ』がお勧めです。）
数年前まで、我が家はクラシック一辺倒でしたが、最近は、ジャズに傾倒しつつあります。
MEGUさんの何かお勧めがあれば、是非教えて下さいませね～。
では、また。
息子さんは、バイオリン、MARIさんはピアノ、ご主人は、声楽でしたっけ？お聞きする限りかなりの音楽一家、しかも超正統派
そんな息子さんが、ジャズに興味を持っていただいたこと、メッチャ嬉しいです。
突然のお願いにも、快く対応してくれてありがとうございます。
ほんま、育ちのよいいい息子さんですよね。
こちらこそ、高槻ジャズストもご近所ライブも懲りずにがんばりますので、また応援おねがいします。
お勧めは、たくさんあるのでまたその話もしましょうね。
遼馬君には、ジャズバイオリンの道もあること伝えておいてください。
ありがとうございました。
長男の高槻中高時代の友達ママも観に行ってました～。南部弁てどんなの？。
私はあいにく、京都で三男の試合…行きたかったですぅ！
文化祭で、情熱大陸やってた葉加瀬太郎好きの長男(^^ゞ
長男次男のバイオリンの伴奏してた時代もあった私(^^ゞ
歌も弦も鍵盤も大好きなので、また誘ってくださいね(^O^)／
惜しい！！。
えび様はいつもお忙しくしてるから、いいの、いいのよ。また、都合の会うときにいらしてください。
南部弁は、青森県の太平洋側から岩手県にかけて、もと南部藩の地域ではなされている言葉です。
青森は、津軽弁が有名やから、あんまり知名度ないのよ
松山ケンイチ君の訛りは、これです。
南部弁のジャズバージョンは、まだ2曲これから増やしていきます。
あったい響きの言葉です。
ああ、おばあちゃんを思い出すわ。
大阪来てすっかり話さなくなったけど。
懐かしい言葉ですう。
えび家も音楽一家なのね。
息子様バイオリンやってたんだあ。私も幼少の頃少しやりましたが、ノコギリ音から抜け出す前に挫折です。
またの機会におねがいします。