8月28日に泉大津フェニックスに確かな音楽性を兼ね備えたミュージシャンが結集した泉大津フェニックスのイベントに行ってきた。泉大津フェニックスは泉大津沖埋立処分場の跡地だそうで 広大な敷地に近隣や遠くから沢山のファンが訪れた。
今回のメンバーは、Char / 山崎まさよし / 押尾コータロー / BUCK-TICK / 佐藤タイジ(THEATRE BROOK)/ クレイジーケンバンド / 木村充揮という豪華メンバー。
私が一番盛り上がったのは、57歳のChar(チャー)渋い声と完成されたサウンド。ドラムのタイミングにビート感、若い女の子のベースにベテランのチャーのギターサウンド快くノルノルノル・・・・。会場皆な大盛り上がり!!前方で総立ちのなか爆音なはずなのに、そのサウンドの完璧さにただただ引き込まれるばかりでした・・。最後の花火もきれいだったわ~~。
押尾コータローのギターサウンドと絶妙なタッピングもえがったな~~。たった一人でパーカッシブで迫力のあるサウンドと手の動きに大画面に釘付けでした。
山崎まさよし39歳が最年少ということは、あのビジュアル系BUCK-TICK は、平均年齢幾つなの??
さあ、私もcharバンドをイメージして、ライブがんばるべ!!(ジャンル違うけど・・・)