瑠海とママちゃんのお気楽な日常と
たま～にお空の金＆小梅も登場するよ
俺様だ。
前回の続きだ。
花の広場を後にした、ばばあ一家。
海へと下りる道を行く
脇道の「海が見える丘」へと行く。
このトンネルを行くらしいが
犬、暗くてもへっちゃららしい
その先の丘で
海とアカツメクサ
ネジバナ、しょぼしょぼ
目を凝らさね～と分からねえ
さっきのトンネルを通って
本線に戻る
しばらくすると海が見えてきた
「う～みは広いな
おおきいなぁ～」
歌うな ばばあ
左に行くと「海辺の道」
右は灯台
まずは灯台へ行った
灯台を全部入れたいからと
犬、高いとこに乗せられる
へっぴり腰でおかしいぜ
その後、ばばあがメッチャ下から撮れば
灯台全部が入る事が判明
犬、乗せられ損であった。
ちょっと考えりゃ～分かりそうだけどよ～
頭が弱いからしょうがねえな
そしてこんな道を抜けると
海へ到着した
岩をガンガン歩く犬
上ったり
下ったり
ゴツゴツ岩を調子こいて歩いてると
落ちやがった（笑））））
固まる
状況を理解しようと
無い頭をフル回転中
気づいた
慌てた
ほんと アホの塊だぜ
その結果
しょぼくれ犬の完成だ
海としょぼくれ犬
次は砂浜に行くらしいが
まだ撮るのかよ
と言いたくなる紫陽花だ。
砂浜に到着した。
ばばあは、この犬は海が好きじゃないと
思ってたらしい
でもどうせ濡れちゃってるし
試しにリードをちょいと誘導して
「よし」と言ってみたらしい
すると
おい！犬 入ってたぞ
いい湯だなチックだが
笑ってるぞ
ここんちの犬
海、大丈夫なのか？
あぁ～そのまま流されてくれね～かな
そして最後まで紫陽花だ
もう読んでくれてる人も
飽き飽きだと思うぜ
こうして公園を後にした
帰るとシャンプー直行
さらに、しょぼくれ犬になりやがったぜ
以上
俺様だ。
ばばあが俺様に対抗して
「アタシだ。」とか書くから
混乱してる人が居るじゃね～か
めんどくせ～から「ばばあ様」でいいぞ
本題行くぞ。
日曜日の話しだ。
ここんち観音崎公園に行った。
ばばあ
「紫陽花咲いてるかなぁ～」って
懲りずにまだ言ってやがる
観音崎は海側にはたまに行く事があるが
山側には滅多に行かね～らしい。
この日は山側
歩きだしてすぐに
どこかの爺様に遭遇
オヤツをもらう犬
良く居るだろ～
昔飼ってたけど歳的にもう飼えない。
でも犬と触れ合いたいから
オヤツを持ち歩いてる爺様。
こんな犬で癒されるなら
どんどん触りまくって
オヤツあげまくって肥えさせてもいいぞ。
何なら持ち帰りＯＫだぜ
犬、かなり大きなオヤツをもらうが
硬いみて～で食うのが遅い
あげる事に喜びを感じる爺様、
まだ犬が食ってるのに去る。
残された犬と飼い主
犬が食い終わるまで動けず（笑）
食い終わって散歩再開
こっち見るな
道中の紫陽花はというと
まぁ～ショぼ ショぼ
犬と写真を撮るまでもない。
と花の写真のみだぜ
そのうち花の広場に出たらしいぞ
入り口付近にあった紫陽花
ばばあ、これも満足いくものではないらしい。
ほんと、めんどくせー
先を進むと
ばばあのテンションがあがる
やっと群衆に会えた
と。
隙間にぶち込まれる犬
もう良いんじゃね～の？
紫陽花の手前
この～木
なんの木
みて～な木だった
ばばあ
「この写真が一番良いかも～」って
おい
紫陽花じゃね～のかよ
まったく理解不能だぜ。
その後広場を抜けて
海側へと下りる事にしたらしい。
つづく。
アタシだ。
ケロピーがこのブログを
乗っとる計画を立ててるようだが
そうはいかないぞ。
って事で何だか久々のアタシだ。
さてアタシは畑をやってるが
畑は山を耕して畑にしてる。
その山にはプラムの木がある。
もうかなり古い木で
昨年は実があまりならなかった
なので傷んだような枝を切り
木の周りに果実の肥料を撒き
元気になるのを期待した。
そして
プラムの木、頑張った
今年はたくさんの実をつけてくれて
収穫した
みんなで分けたのこの数だが
この5倍以上はとれた。
写真を撮ってるとやってくる
グレーのやつ。
そんなキリッとされても・・・
プラムってあげても大丈夫なのかな？
良く分かんないやつは
あげない。
食った飼い主の感想。
甘くて美味しかった～
そんな瑠海を意味なく撮ってみた
ヤベえ
こいつ
何もしてね～のに
可愛い
（笑）
俺様だ。
俺様ファンが増えたから
また俺様が書く。
期待外れの紫陽花を諦め
公園を出ようとしたら
ばばあの大好物の花の集合体が。
テンション上がって撮りまくる
このころには
もう既に紫陽花の事は頭から無くなっている
犬、ベロを何とかしやがれ
普段どうやって口の中に収納してあるのか
疑問が残るベロだ
三つ折りで収納か？
まあこうして公園を後にしたが
何かやらかした？
事件が起きた？
とコメントがあったが
そう言う事はそんなに起こる訳もねえ。
ただ帰り道に公園があり
犬、乗せられてた
犬もちゃんと跨いで
上手に乗っちゃうから
ばばあも調子ずく
ばばあ、一人の時はこのくらいで
勘弁される犬だが
この日はかねぴーと二人。
恥ずかしさも半分かねぴーに押し付け
滑り台
だいたい、ばばあに恥ずかしいってものは無え
さらに調子ずいて
犬、初めての遊具に挑戦させられた
そんな笑ってっと次回もあるぞ。
そこらへんは考えられねえ
やっぱりアホだ。
そして忘れてなかった紫陽花。
この日の散歩の最後に
良い感じ～とか言ってるが
ここ・・・・
派出所のすぐ隣だぜ
おまわりさ～ん
このばばあ逮捕してくださ～い
ただ散歩に出ただけだが
何だかこのウチのヤツらは
騒がしい
そして、この日かねぴーが
こんなものを作って持ってきてくれた
ばばあ
「こんな可愛いの食えな～い」と
言いながら口に入れやがった
ばばあも暇なんだから
こういうの作れや
同じキッチン仲間の
オーブンレンジ君。
職業訓練校で
隣のクラス。
スチームとか習得してた。
他にも機能がいっぱいあるのに
使われるのは
「あたため」オンリー・・・・
ふざけんな
でもまだキッチンが居られるだけ良いぞ
俺様なんか・・・・
まぁ～こうして暴露してストレス発散さ。
俺様だ。
俺様の記事を待ってる人多数だから
俺様が書く。
いつかの平日の話しだ。
かねぴーが来て
平和中央公園に散歩に行ったぞ。
家から出て近所の家の紫陽花がキレイだと
写真を撮る。
この時はちゃんと家主に断りを入れてた。
当然だろ。
近所なんだし。
手前の赤いのも紫陽花らしい
ばばあ、オーバーに
すっごく綺麗と褒める。
すると
くれた
もの欲しそうな顔してたか
目で脅しやがったな
戻って家に置いてきて散歩。
公園で食う弁当を買うのに
スーパーに寄る。
ばばあ売り物の紫陽花とも撮る
やりたい放題だ
公園に着きまた紫陽花とだ
弁当を食う。
ばばあ、自分のはしっかり買ったのに
犬のを忘れたらしく
白飯を犬に食わせてた
犬ーーーご飯粒が付いてるんだよ
何の足しにもならねえ量だ。
かねぴー手作りのオヤツでごまかされる
張り付いて
取れなく、必死なのが笑えるぜ
ごまかされた事に気づいてねえ犬
飼い主と同じでアホだ。
向こうに見える島は猿島と言う無人島
ばばあをあの島に置き去りにしてきてえ。
その後は飽きもせず
また花と写真だぜ
同じところで3ポーズって・・・・
七五三じゃね～っつ～の
思ってたより咲いてなかった紫陽花
それでも少ない紫陽花と撮る
この後帰る事にするが
（後編）はまた次回にする。
