瑠海とママちゃんのお気楽な日常と
たま～にお空の金＆小梅も登場するよ
先週の日曜日の話しである。
アンブレラスカイ
が見たい
と思って伊豆の
「ニューヨークランプミュージアム
＆フラワーガーデン」
に行ってきた。
風の強い日や大雨の時は
傘を閉じてます。
って事だ。
この日は風が吹いてた
大丈夫か？
開いてるか？
暑くなりそうなのでオープン時間に着。
受け付けへ。
「今日はアンブレラスカイの傘は開いてますか？」
と聞いてみたら
「今のところ開いてます」
って。
でも風が強くなったら閉じるらしい。
入場したら速攻アンブレラスカイへ。
あぁ～これが見たかったのよ～
これと瑠海を撮りたかったのよ～
ちょうど紫陽花も咲いてるし
これが透明の傘だと
もっと瑠海が明るく見えるんだろうけどなぁ～
でもやっぱキレイ
オープンしたばっかだったから
係の人が脚立で傘を開いてた。
1本1本開いたり閉じたりしてるんだなぁ～
納得した後は「あじさい苑」を散策
アナベル
これ、めっちゃ大きくて立派だった
これは花自体が大きかった
ダンスパーティー
埋もれる瑠海
綺麗だったから
もう１枚載せちゃうべ
これで「あじさい苑」は終わり。
次回は
この後の園内の撮影スポットで撮った写真と
このあじさい苑の素敵な
撮影スポットで撮った写真を載せます。
瑠海ちゃん
今年デビューしたものがある。
それは
帽子
ツバが長いタイプと
普通のタイプがあったが
紫外線から目を守るために
長いタイプにした
可愛すぎ
さぁ～これで散歩に行こう🐾
ところが
最初は歩いてたが・・・・
歩かねえ
視界が狭くなるのが嫌なのか
引っ張っても
結構な踏ん張り
しょうがねえ
これでどうだ
とツバを上げてみた
本犬 納得できたらしい
視界の問題だな。
こうなると
紫外線どうのと言う話しではねえ
紫外線から目を守ってあげよう。って言う
親心はギュっと握って捨てられた
帽子を被ってるみんなは
ちゃんと歩いてるのに
何で瑠海はダメなんだろう？
慣れてくるのかな？
慣れるために家でも被ってろ
次はツバが短いタイプを買ってあげよう
俺様だ。
スカイウォークに行った続きがある。
この後みんなで銭家に突撃
17歳の銭。
会える時に会っておきて～んだと
銭
ばばあ いわく
まだ全然大丈夫な目と顔してる。って。
みんなで散歩だ。
17歳の銭に気が行くが
京ももうすぐ14歳のハイシニアだ
でもほれ
ちゃんとみんな歩いてるぜ
大したもんだ。
散歩中に
ばばあが「この花 可愛い～
」って
ばばあが可愛い 言うな
きしょくわりぃ
ここでも写真を撮られる犬
撮影はまだ続いてた
銭家に戻ると
銭の刻んで誕生日のケーキがあったから
ロウソクを立ててもらい
それぞれ撮影したみて～だ
しらす今年10歳の撮影
犬
うるせーよ
こいつにちゃんと餌やってるだろうな？
ヨーグルト付きでお裾分けもらった
ガッつく
下品なここんちの犬は
あっと言う間に食い終わる。
上品に飼い主から
食べさせてもらってる しらす。
並ぶな
育ちが分かるぜ。
主役の銭も食ってた
良いことだ。
犬だけじゃなく
飼い主もちゃっかり夜ご飯をいただく
銭父のお好み焼き。
絶品らしい
また7月に行くらしいから
銭＆京 元気でいろよ
今日はアタシだよ～ん
先週の日曜日の話である。
八景島に紫陽花を見に行ってきた
この橋を渡ると島だ。
渡った先に早速紫陽花。
通行人の邪魔をしてまでも
写真を撮る（笑）
ほんのちょっと早かったかな？
昨年のがこれだ。
今回は紫陽花と犬の写真ばかりなので
タイトル形式で。
「無理やり花冠」
「紫陽花の向こうに可愛い子」
「普段どのように収納してるか分からない舌」
「妖精さん」
「昨年の妖精さん」
「ピンクアナベル」
「ちょい早い？」
「ちょい遅い？」
「立ち姿も可愛いのよ」
なんて写真を撮ってると
シュナちゃん発見
ケイちゃんて言うんだって
せっかっく紫陽花も咲いてるので
一緒に撮らせてもらった
のに・・・・
ねえ瑠海！
その顔やめてーーーー
ケイちゃんは可愛いのに・・・
べーーーしちゃってるし
色々お話してたら
ケイちゃんのおじいちゃんがジョイ。
瑠海のお父さんもジョイ。
親戚さんじゃ～ん
どうりで可愛いと思った
ケイちゃんと分かれて
まだ撮影は続く
「ウェディングドレス」
「ダンシングスノー」
「大きいなぁ～」
「落ちてた花と
重そうなカシワバハーモニー」
「八景ブルー」
「てへへ」
「紫陽花に負けないくらい可愛い」
「アナベル群衆」
「アナベルの小路」
「ポージング」
これだけ撮れれば大満足
今回発見したことがある
金＆小梅は写真を撮る時に
「オヤツ」
「ご飯」
と言う、こっちを向かせる魔法の言葉があった。
友達のとこは
「お肉」
だったな（笑）
瑠海はこれらの言葉では向かなかった。
結局何度も名前を呼び
一瞬カメラを向く瞬間を撮ってたんであるが
今回
瑠海の魔法の言葉を発見した
それは
「散歩行く？」
だった。
オヤツやご飯ももちろん好きだけど
それ以上に散歩が好きなんだなぁ～
この魔法の言葉を発見してことにより
今までよりも楽に写真が撮れる
・・・（はず 笑）
俺様だ。
ばばあに捕まらずに逃げ切ったから
後半も俺様が書く
スカイウォークと言う長い橋から見えたもの
ジップラインてやつらしい
ばばあ、ちょっとやりたかったらしいが
重量オーバーだ
ばばあがぶら下がった時点で
重さによりロープは、たるみ
嫌でも着地さ
向こう側に着き
早くも撮影スポットに並ぶ。
前に並んでた家族はセルフタイマーでの
撮影らしい。
へへへ ばばあ「撮りましょうか？」
も言えねえ
ところが昭和のオバサンは黙ってねえ
スマホの画面を見ながら
5
4
3
2
1
はいっ
昭和のオジサン・オバサン その4
頼まれもしね～のに
勝手にカウントダウン
ここの撮影ポイントはハートだ
ばばあ・・・入るな
邪魔くせー
目的の紫陽花は
まだ早かったらしい（ざまーみやがれ）
ばばあ「癒される～
」って言ってるが
しらす！
犬に移ったばばあ菌に侵されるぞ
しらすの真顔 ナイスだぜ
ばばあ、ショボいけど
切り取ってしまえば満開さって・・・
もう花なら何でもよくなったらしい
ついには花じゃなくても良くなったみて～だ
展望台からの景色
ここでもカップルが
自撮りをしようとしてたとこへ
撮るか
と、しらすパパ。
昭和のオジサン・オバサン その5
いきなり親戚のおじさんと化す。
続いて
昭和のオジサン・オバサン その6
見れば必ず突っ込む
ランがあったらしく
取り合えず犬を放牧させたが
この犬たち
走らねえ
ランしねえ
一周回って
もう動かねえ
昭和のオジサン・オバサン その7
無料だと
無駄と分かっていても
利用する
以上が三島スカイウォークだ。
この後、銭家に流れ込む。
その話は次回だ。
