ポッケ。カフェ編（俺様。）

俺様だ。
金曜日の話だ。
犬の友達が遊びにきた。

まずは飯を食いに行ったらしい。



飯の出ところを見つめるヤツら



ばばあが食ったランチ



しかしよー
そこの犬
やる気無さすぎじゃね～か



おい
犬



何だかよーLINEの友達登録したら
お前のご飯をプレゼントだってよ



じじい犬と梅ぞーは直食いさせてたから
今度の犬はスプーンでお上品に育てるらしい



上品てツラしてねーし



これのどこが上品なんだか・・・・

最初はスプーンの上の飯をペロペロぶちまけてた犬も
最後の方は慣れて上手になったらしいが



髭に飯は付いてるし
最後は器を舐めさせてたし



ばばあの考えてる「上品」てのが良く分かんね～

食った後は



本能のおもむくままに生きてる犬。

ばばあ達のくだらねーおしゃべりに
退屈そうなポッケ



だらけて。
食って。
寝て。
起きた犬。



ばばあに付き合うには
これくらい自由じゃなきゃダメなんだろうな

この後、城ヶ島に行ったが
それは次回にする。