コメント欄を閉鎖したり承認制にすることは

決して卑怯な真似ではなく、そうせざるを得ない事情のあるときもあります。

実際の人間関係でも逃げざるを得ない相手という人はいます。

現在、私が逃げざるを得ない人もそういう人です。

どうか私に近づかないようにしてください。

読みにも来ないでいただきたいですが、とにかくコメントは絶対寄越さないでください。

私のことを勝手な人間と思われるようでしたら、あなたこそ、こんな私からは離れたらよろしいではありませんか。

あなたがすぐに嫌がらせコメントを寄越すためにコメント欄も開けなくて私は迷惑しています。

ですから二度とコメントは寄越さないでください。

と同時に、私のことを勝手に記事にしないでください。

あなたのしていることはストーカーと同じです。

私には私のことを理解してくれるフォロワーさんがたくさんいます。

Blogは、聴覚障害のある私の唯一の生きていける世界ですから邪魔しないでください。

婆の私などから離れて、あなたはあなたの世界を生きてください。

もう一度書きます。

二度と私のことを記事にしないでください！

二度と私にコメントを寄越さないでください。

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フォローくださっているみなさんにも、よろしければ応援していただきたく存じます。

名指ししているのは、私の悪口を書いた記事を皆さんに個別送信した人です。

gooblogさんにもお願いをしたのですが、いまのところは対応していただけていません。

よろしくお願い申しあげます。

記事を書きたいのですが

書かないほうが無難でしょうね。

私自身、もうこれ以上傷つきたくありませんし…。

gooブログさんにお願いをしても、動いていただけないようですから、やめるしかないのでしょうか？

私の悪口記事を私のフォロワーさん全員に送られ誤解もされてしまっていますから、何を書いても色眼鏡で見られてしまうでしょうし…。

実際、信頼していたフォロワーさんの中にも、「喧嘩はやめて」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

私は喧嘩した覚えはないのですけれども人様からご覧になるとそういうふうにも見えるでしょうか。

神も仏もいないのかとも思いたくもなりますが、神様はいらっしゃると思います。

とにかく今は書かないほうがよさそうです。

やめてしまうかどうかはゆっくり考えたいです。

その人は私が記事を書きますと、すぐそれを槍玉にあげて悪口記事を書きます。

私が記事を書くことはその人に餌を与えるようなものです。

私の書いたことに対してのみでなく、それに尾鰭をつけて、あることないこと書かれてしまいます。またはわざとに捻じ曲げて…。

だけでなく、過去記事まで援用して私を晒し者にします。

こんな受難は私だけでなく、SNSを利用する多くの人が受けてきた災難かもしれません。

自殺をされた方もいらっしゃいました。

私は自殺はいたしませんが、しかし、体調を崩していることは確かです。

それが私を誹謗中傷する人の大目標なのでしょうから目的は達成されたのかもしれません。

聴覚に障害があり書くことを生き甲斐にして参りましたが、今回のことは本当に骨身に堪えました。

これも私の受けるべき試練なのでございましょう。

受けるべき試練なら受けさせていただきたく存じます。

今さる方のブログを訪問させていただくと、私がその方の悪口を書いたと書かれてありました。私は、その方には好感を持たせて戴いていますから、一度勢いで歌にはさせていただきましたが、悪口など書くはずもありません。誰かがそういうことを吹き込んだとしか考えられないことです。こういうことが一番傷つきます。

それ以外にも、私が前のブログでフォローさせていただいていた方が、私のことを悪口ばかり書く人と例の問題ブログのコメント欄に書かれていました。確かに私はその当時、母の世話をいっさいしてくれない義姉のことを不満に思っていましたから、そのことを書きました。義姉が毎日三度とも外食であることなど…。書かなければよかったでしょうが、遠方にいる私は高齢の母のことが心配でしたから、つい書いてしまいました。幸い母は、世話してもらうべく自ら家政婦さんを雇って世話してもらいましたから問題にはならなかったのでしたが、しかし義姉は同じ家に暮らしているのだから、もう少し母の面倒をみてほしいと思ったことは事実でした。が、そのことをそんなふうに書かれるとは思いもよりませんでした。Blogにはうっかり愚痴もこぼせないのかもしれません。