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里海邸|大洗海岸。東京都心より90分、大海原が広がる静かな別邸へ

「素朴を上質に」海の別邸は、隠遁時間。~波と光色。湯と縁側。陶と食。磯と木の食卓。|里海邸 金波楼本邸 公式ブログ

大洗鹿島線の車窓から

2011年07月06日 | 茨城県の話題

茨城県の水田地帯を行く、

水戸発、大洗行きのローカル列車の旅へご案内致します。







大海原のように広がる、初夏の田園風景。



車窓は「全方向がグリーン」に包まれます。これぞグリーン車?







首都圏で消費されているお米はこうして作られているのですね。



広大な田園を超えると涸沼川。この川を超えると大洗に入ります。



大洗駅に到着。

ここから、車で10分で海景色ですよ~。


八郷の武熊牧場へ

2011年06月06日 | 茨城県の話題
高品質な豚肉を育てている武熊牧場さんに視察に行って参りました。
豚の生育現場を見るのははじめてです。

たくさんの元気な豚がいる小屋の中で、牧場主の武熊さんが豚の体格や顔つきなどの比較や飼料の配合、屋内温度管理など、豚が健康に育つための徹底した日々の管理のお話をされておられました。

武熊さんが笑顔で話された「綺麗な環境で綺麗な豚を育てることにこだわっています」の言葉が印象に残りました。


ご一緒に視察しましたsprout笹目さんが詳しい記事を書いて下さいました。
sprout blogをぜひご覧ください。







雨ふる里山うつくしき八郷 ―椅子展―

2011年05月29日 | 茨城県の話題
石岡市八郷のこんこんギャラリーで毎年行われている「やさとの椅子展」に行ってきました。

里海邸の開業準備にあたり、八郷には何度と訪れておりますが、
余計なものがない日本の原風景としての田舎の美しさと言えば、
私の中では八郷の風景を思い出します。

自然と暮らしが調和しているのです。



こんこんギャラリーの様子です。

なにしろ魅力的な椅子ばかりですので、ついつい長居してしまいました。


かわいい顔に見えますね。


小さな木の家でつくる街。里海邸にも街ができる予定。


ルークラフト 長谷川さんの人気商品「パッチスツール」

余った木材のかけらをパッチワークしてつくるので、
低価格で素敵なスツールができるというエコ商品です。


須知大さんの椅子。
足の玉のような形が愛らしい。


おおば木匠 大場さんの「休日のための椅子」

実は、里海邸のラウンジ用に設計されたイージーチェアの兄弟版です。
大場さん、グラフィックデザイナーの笹目亮太郎さんと1年間検討を重ねて辿り着いた椅子です。

座り心地は抜群です。

飾り気を抑えた和の直線ラインの中に、女性的な絞りのある流線形を内包しており、
自然体の素朴な外観に、エレガントな木の美しさが感じられます。


この椅子には製作上、掲げていたコードネームがあります。


その名も「アリスの椅子」


詳しくはまた、別の記事でご紹介いたします。


2011「やさとの椅子展 vol.9」 開催中

2011年05月17日 | 茨城県の話題
石岡市八郷の「こんこんギャラリー」にて、やさとの椅子展が開催されております。

里海邸の家具をつくって下さる長谷川利雄さんや大場勝利さんも作品を発表されております。


今年のテーマは


…○○のための椅子…


ということで、思いのぎっしり詰まった椅子が展示されております。


おおば木匠さんのブログで、作品と会場の雰囲気がつかめますので、

ぜひご覧下さい。



もの作り仲間の情報発信スペース
こんこんギャラリー

開館日  木、金、土、日、祝
開館時間 am11:00/pm5:00 

電話    0299-43-2271
所在地 315-0111 茨城県石岡市
       瓦谷字狐塚1529    

茨城の農家を救う デザイン

2011年05月17日 | 茨城県の話題
里海邸がデザイン等でお世話になっているsprout笹目亮太郎さん、
そして西成田育男さん、佐藤正和さんによる、グラフィックデザイナー作品展が
水戸のギャラリーしえるで開催(~22日まで)されました。

西成田育男さんは水戸芸術館のポスターデザインや、できる人が数少ないという本の装丁の仕事等を展示されておられ、佐藤正和さんは「いばらきの魚」「納豆の丹精」「奥久慈しゃも」など、茨城県民が日常よく目にしている作品を展示されておりました。



当ブログでは、里海邸のHPやロゴ等のデザインをディレクションしている笹目さんの素敵な仕事ぶりを少々ご紹介しますね。





「We save the farmers」(私達は農家を救う)


sproutさんの展示は、風評被害に苦しむ農家さんへの支援として、
デザインができることを考えての展示をされておられました。

今回は、農家さんへのチャリティーTシャツも販売されておりました。



こちらはsproutさんが手掛けたイチゴ箱の包装デザイン。
品物への愛情、贈る相手への丁寧な気持ちを感じます。



上品で特別感の感じるイチゴ箱。

フタをパカッと開けると、
赤いイチゴが並ぶさまが目に浮かびます。
素敵ですね。


デザインの力で、
作り手としての誇り、
贈る相手への思いが大きく膨らみ

食べる人に安心感を感じさせてくれる気がします。





余談

オープニングパーティー参加の後、家族で常澄の田んぼに行きました。



田植えされたばかりのこの時期の水田風景が大好きです。
この風景が見れて良かった。



大きくなあれ!

恒例のアトリエ展

2011年04月24日 | 茨城県の話題
水戸の福祉会館で毎年行われております子供のアート展覧会を見てきました。

会場の中は、笑顔がいっぱいです。


本日は最終日の日曜。ご家族が大勢でした。
会場に座っているご家族は工作に励んでおります。


鮮やかな色がいっぱい!エネルギーをもらえる展覧会です。


今年は偉大な芸術家のアート作品の模写がたくさん展示されておりました。


ダンボールで作った作品。かわいらしいですね。


写生会の絵。舞台は大洗漁港です!
漁師さんの元気な姿が描かれています。


子供たちの切り絵でつくった復興への願い。大人にとって励みになりますね。


放射性物質にもヨウ素131、セシウムのほかに、おなじみのラジウム、ラドンなどもありますが。。

2011年03月30日 | 茨城県の話題


放射線量、水道や野菜のベクレルでご心配の方、気持ちが軽くなるかもしれませんので、以下のリンクを紹介します。ぜひお読みください。



・放射能泉は健康によいのに。

・ラドン、ラジウム温泉と水道水の放射性ヨウ素とセシウム

・ヨウ素131やセリウム137が微量入った水道水と、ラドンやラジウムの温泉とは何が違...


確かに放射性ヨウ素は甲状腺に集まってしまう特徴があるようですので注意が必要でしょうが半減期も短いですので、あまり過剰反応は禁物かと思います。原発からの放射性ヨウ素の放出が止まって1ヶ月も過ぎれば、特に被曝を恐れる必要はないのかもしれません。プルトニウムも重くて広がるわけではなさそうですし、量もごく少量。TVの報道などで余計な心配をしすぎないほうがよろしいかと思います。

とにかく一日も早く原発問題が落ち着いてほしいです。
放射性物質の害よりも風評被害のほうがはるかに大きくて、農家さんも漁師さんもお宿さんも飲食店さんも皆困っています。


皆様、風評に惑わされず、ぜひ大洗に遊びにいらして下さい!!


放射性ヨウ素131の減衰について

2011年03月22日 | 茨城県の話題
核分裂生成物の放射性ヨウ素131が福島原発の周辺県の一部の農産品で暫定基準値以上で検出され、
出荷停止などの問題となっています。農業を支える関係者様には心よりお見舞い申し上げます。



放射性物質の原子核崩壊が進みますと、放射線を出す能力(放射能)は減少してゆきます。

この崩壊スピードの早さの指標が「半減期」です。

放射性ヨウ素131の場合は、
8.02日で放射能が半減する速度で
崩壊するようです。


すると、野菜等の放射線量を計測した日から数えて、
8日で放射性ヨウ素131の放射線量はその計測値の2分の1になるようです。


さらに、

16日で4分の1、
21日で8分の1、
32日で16分の1、
40日で32分の1、
48日で64分の1、
56日で128分の1、
64日で256分の1となるようです。


暫定基準値より27倍の放射性ヨウ素も検出と報道がありましたが、
これも1ヶ月と数日で、暫定基準値以下になるものと想像できます。

これは、水でも土壌でも同じことで、例えば水が暫定基準値の3倍であれば、
12日~14日あたりで、暫定基準値以下に下がるものと思われます。


なので、福島原発事故さえ収束すれば、
放射線を出す要因が取り除かれますので、
冷静な対応をしてゆけばよいのではないでしょうか。

原発事故収束後1~2か月の間には、放射性ヨウ素については、ほとんど安全性の問題はなくなるのではないでしょうか。


今後は、放射性セシウムのほうが話題になると思いますが、これは半減期が長いことが懸念されています。しかし、その分放射線の強さは弱いとされますが、行方を見守りたいと思います。

常陸太田 西山荘

2011年02月25日 | 茨城県の話題
西山荘に行きました。

仕事の合間に短時間、駆け足で寄ってきました。

相変わらずの、素朴な柱、土壁、草の生えた茅葺屋根。

梅の花がそっと咲いていました。

質素な建物ですが、何度足を運んでも飽きることがなく惹かれます。

旅先で心が落ち着ける環境をつくることの大切さを再確認できました。




結城紬の問屋街へ

2011年02月07日 | 茨城県の話題

結城紬を知るために結城市へ行きました。



結城紬は昨年、ユネスコ無形文化遺産に登録された日本が世界に誇れる絹織物です。
上は結城小倉の「郷土館」 http://www.yuukiogura.co.jp/index.html


以下は、奥順の「つむぎの館」 http://www.okujun.co.jp/


外壁の塗装は柿渋のような感じです。素朴でいい感じですね。


ギャラリー&喫茶「壱の蔵」



本場結城紬染織資料館「手織里」



ショップ「結の見世」







紬は撮影が禁じられているので、ここにお見せできず残念ですが、

紬という自然素材の素晴らしさ、手仕事の高い技術を知ることができました。


余談ですが、問屋街で親切な観光ボランティアの方々にいろいろと教えていただき、問屋をスムーズに回ることができました。
大変ありがたかったですね。

結城駅北口の観光物産センターにボランティアの方々がいるそうですので、お困りの方は是非訪ねてみてください。

友部SA

2011年02月07日 | 茨城県の話題
新しくなった常磐自動車道・友部サービスエリアに寄ってきました。



古民家風だとどこかで読んだ覚えがあったのですが、古民家らしいテクスチャーを感じさせる和モダンな空間でした。
立派なパン屋さんがあって、印象的でした。

常陸国の原風景

2010年08月17日 | 茨城県の話題

 

新しい旅館の建築設計や注文家具の製作の相談で、ときどき石岡市の八郷地方に行くことがあります。

写真は8月の八郷の風景です。看板や道路標識が極めて少ないため、いつも道に迷いますが、のびのびとしたここの風景にはとても癒されます。

古民家建築も日本有数のようで、観光地化されていないのが不思議なぐらいですが、そのおかげで手つかずの自然風景が守られたのかもしれないですね。

車で丘陵の葡萄園などを走り抜けたりしていながら、ヨーロッパに旅をしたような雰囲気に浸っています。行ったことはないのですが(笑)

この土地の人々が宿づくりに力を貸してくれています。

こんな茨城の原風景的空気も新しい宿には少し入っているかもしれないですね。

 


ご宿泊のお問合せは・・・


波打ち際で「ひとやすみ」| 五感を洗う海辺の別邸
里海邸 金波楼本邸
〒311-1301 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6883
電話|029-267-2101(受付9時~21時)
ホームページ|www.satoumitei.jp