きのうBSーiで「Crying Game」というのをやっていた。
カンヌ映画祭で1992年に監督賞をもらったらしい。
私はどうもカンヌ映画際受賞系が好きのよう。
やや太っちょの黒人兵を白人女性が挑発して木陰でいい感じになっているところから話は始まる。
そこへ突然二人の男性が現れて黒人兵を銃で脅す。
彼らはテロリスト、そしてこの挑発した白人女性もグルだった。
テロリスト達は顔をみられないように彼の顔に袋をかぶせて小屋に連れて行く。
袋をかぶせられた黒人兵は何とかして生き延びようと見張りの男と会話を試みる。
そしてまず 目隠しをしている袋を取ることに成功した。心をほぐすのにちょっとした逸話をしたのだ。
そのちょっとした物語というのはこんなだった。
===川を渡りたかったサソリが 一匹の蛙に 自分は泳げないから背中にのせて川を渡ってくれるようにと頼んだ。
蛙はどうせサソリは刺すにきまっているから 嫌だと断る。
「もし刺したら自分も沈んでしまうから それはない」とサソリが言うと蛙も納得して サソリをのせる。
川を渡りはじめて半ば位の時に蛙は背中にチクリと感じた。すぐに激痛がはしった。そしてサソリにたずねた。
「刺したら自分も沈むとわかっているのにどうして刺したんだ?」するとサソリは答えた。「これが サソリの性(サガ)なのさ」。
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そしてこの話をした後黒人兵は 見張り役の男に向かって「君はいい奴みたいだから僕を助けてくれるよ。
だろ?
君のいい奴というのが君の本質、つまりサガなんだ」みたいなことを言う。
すると見張りの男は 彼の目隠ししていた袋をとってあげた。
映画のこの後の展開は まったくこの逸話とは関係なく進んでいくようにも思えたが
最後になってこの逸話の意味することがわかった。
この哲学的な逸話はいろんな解釈ができそうでおもしろい。
セクシーな黒人女性が重要な役で登場する。
声も低くておさえた感じの話し方が素敵だなとおもっていたら? 。。。
裸のシーンはちょっとドッキリ。Jaye Devidson
マイナーなので万人向け映画ではないですね。ですが 私は この手、好きです。
何気なくチャンネルを合わせた今日のキンスマでは 川嶋あいの特集をやっていた。私の半分しか生きていないのに 私の倍以上の悲しみや苦しみを既に知っている。幼い時に養護施設で過ごしたというだけでも 大変なことなのにその後ひきとって育ててくれた養父母まで亡くなってあの若さで今はいないという。特に養母はあいの歌手デビューを誰よりも楽しみにしていたのにあの「あいのり」のテーマソングがブレイクするのを見目前にして亡くなってしまったらしい。そんな養母に捧げて作った歌「・・ありがとう・・」は本当に心にしみいりるいい曲だった。かつての養護施設で歌った。初めはその事実を隠そうとしたけれど 自分がその事を公表することで勇気づけられる人達がいるかもしれないとの思いからだ。彼女の透明感があってどこか危うげな彼女の歌声とともに心に深く染み入り涙があふれてきた。最近は鈍感になって 歌に涙するのは久々だ。そういえば 昔流行った「高校教師」とか言うドラマに使われた森田童子の歌声と少し似ている
http://music.biglobe.ne.jp/kawashima-ai/
今日は久々に 横浜に行ったのでランドマークの5Fで眺めの良いMange Mange
というイタリアンレストランでランチ。
お店の入り口の構え、リッチな割りに リーズナブルなお値段。
パスタとロースとビーフおいしかった。デザートはかなり大きい。珈琲、紅茶はいまいち。
食事を終え3Fをブラブラしていると アーティスティックな
オブジェに引寄せられて「何のお店かな?」と思って入ったら
The Beatles Art Archives というイベントを開催中でした。
インドやヨガに傾倒していったジョージハリスン, こちらは リンゴスター かな?
昔のLP版は勿論たくさん展示されていますが
ジャケットにも使用されたイエローサブブマリンのオブジェ や
ジグソーパズルなんかもありました。
曲の内容ををからめてデザインされているんだとか
昔のLP晩のジャケットってホント見ていて楽しい!!
最近はLP版のジャケットの復活の動きがあるようですね。
私はなぜか一番好きなビートルズの曲はビコーズ。
透明感があって 不思議なメロディー。あんまりビートルズっぽくない。
そして彼らが通ったというリバプールのバーや高校のポストカード
が気に入って購入。
ポストカード 彼らの通ったハイスクール、とても下町の学校とは思えません。
彼らがプレイした オイスターバー、絵になります。
するとこのカードの作者のカメラマンの岡本さんがサインをしてくださいました。
実はこ展示品は、すべてこのビートルズマニアでもある岡本さんの
コレクションによるものだそうです。
あ、今日、(もう昨日になってしまった)21日から 12月25日までやっているそうです。
去年のいつ頃だったろう。
夜更かしの友達が
「夜中になんだか面白いアメリカTVドラマを衛星放送でやっている。」
と教えてくれた。
早速、いつもはとっくに寝息をたてている時間帯にテレビをつけると
あの、時を刻んでいるかのようなイントロ、そして
現実と同じように時を刻む虚構の世界の
「地球にとってとてつもなく危機的なある日の24時間」に
いつのまにか引きずり込まれていた。
それが『24 hours』と私の初めての出会いだった。
しかし、そう、このドラマ、毎回夜中に始まる。
長いものは夜中の1時から4時近くまで。
当然 放送時間中に見るのは翌日がしんどい。
とりあえずビデオで録画して翌日見てみた。
「シーズンⅡ」の3日目放送分位からだったと思う。
それからはビデオで撮ったものを翌日見たり、見られる時は当日見たりして
なんとか「シーズンⅡ」は全部見ることができた。
まだ見ていなかったシーズンⅠはレンタルビデオですませ
頭の中でやっとストーリーが繋がった。
いよいよ、楽しみにしていた今回の「シーズンⅢ」が先週の木曜夜中から始まった。
今度は地上波。人に頼まなくても録画できると私ははりきっていた。
そして 先週の木曜日の夜中、つまり金曜日の未明、タイマーを合わせ、予約録画した。
したはずだった。確かに。
しかし翌朝 私は愕然とした。
デッキの中には 何も入っていなかった。
テープを入れ忘れていた。!!!
OOPS!!
はじめ ロックのミュージカル仕立てって どうなんだろう?って思ったけれど
すっごく良かった。!



オーディションで選び抜かれただけあって 歌もなかなかのもの。

クイーン世代より前の70年代ロックファンの方がもっと楽しめるかもしれません。
新宿コマというのも ピンと来なかったけれど 古いわりにはとても見やすかったです!
幕の両サイドの字幕が縦文で とても大きく 近眼の私でも良く見えました。
ただ 歌舞伎町界隈まで来ながら 新宿コマがよくわからなくて 飲み屋さん街をウロウロ。
「We Wil Rock You」のフラッグはあちこちにあるのに 肝心の新宿コマの案内がない。
あんなところで 迷う人ってあんまりいないのかなぁ?
それにしても かつては足早に通り過ぎないと ナンパをふりきるのが大変だった!
その点 かつてのオネエチャンだから今では ゆっくりキョロキョロ 安心して歩けます。
ただ 同じく道のわからない中国人風の女の子達が「ホテルガイ ワ ドコデスカ?」
喜んでいいんだか、悲しんでいいんだかなぁぁ。。。?
8月26日が最終公演との。7月26日にはサイン会があるみたいですよ。

http://www.wwry.jp/