外為から、EUの金融混乱は市場の策略、英国から金融取引税は間違いとの声明。すべてユダヤが絡む。

　国債の金利が高くなったり、低くなったりするのは確かに市場が決めている、だがそれを反映しているのは国の状態を見ての事ではないのか、南欧は享楽の為に仕事をする、北欧は生活の為に仕事をする、これだから南欧は借金苦のなるのは当然である。
　
　市場を支配しているのはユダヤ人、金融市場はガッチリ、ユダヤ人が管理しているのである。ＥＵから出る数多くのコメントがあるが不思議な事にユダヤ人の策略という言葉が一言も出ない、ドイツから出ないのは仕方の無い事だが、その他の国の担当者は一体、何を考えているのか、どこぞの国のノータリンと一緒のようだ。

　欧州で活動するユダヤマネーはロンドンを拠点にしている。強制収容所に送り込まれていないのが唯一英国だけである、第２次世界大戦の戦費はこのユダヤ人が調達したものだ。見返りにパレスチナを与えると秘密協定を結んだ。トンでもない協定だがユダヤ人にとっては夢にまで見た話である。パレスチナ人には無実でありながら死刑執行を言われたようなものである。

　強盗殺人が国際間で合法化されているのはこのパレスチナである。強制収容所で８００万人抹殺されたと言われているが、ユダヤ人がパレスチナでパレスチナ人を殺したのがすでに１００万人を超えている。もっと言えば米国の政策で世界で殺された他民族は悠に３００万人を超えている、米国の政策とは裏で操るユダヤ人の陰謀である。

　ヒットラーが極悪非道と言えるのか、ユダヤ人やスターリンは言われないのか、元々パレスチナ人の領地であるゴラン高原でまたユダヤ空軍機が爆撃した、入植もそうだが、何故こうやって不法行為を当然のようにやるのか、それを許す国際社会、おかしな国が揃っているのが国際間のようである。

　英国がＥＵの計画になっている金融取引税に反対の烽火を挙げた。英国にはそう言わないと政治、経済が混乱してしまうのである。英国もユダヤ人にオンブに抱っこの国だから、ユダヤ人にそっぽを向かれるとお手上げなのである。

　ＦＸもご多分に漏れずユダヤのオモチャ。色々な国、色々な民族が参加しているから如何にも国際派のように言われているがユダヤの管理下に置かれた利益吸収機関である。ただ、他民族も儲けられない事は無い、上手くやれば儲かるが、中々、難しい、至難の業である。

　一概に連合赤軍を責められない。だが、ロッド空港の乱射事件を謝罪を込めて書く大バカ筆ゲイシャ。だから悪者扱いは当然と思っている日本人、こんなのしか居ないのが日本のメディアである。情けないよ。

　　怒り心頭の７３歳。