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外為、ガハハのバカ笑い、ダビデマネー。通貨戦争とはこんなものとコリアに突き付けた100円突破。

2013-05-10 10:50:48 | Weblog
 好い様にやらせているのかと思ったらさすがに借金のカタはきっちりと持って行くようである。ウオン暴落で多少は損をしたのか、米国議会で演説させたのも計算しての事か、釣があるくらい持って行くようである。

 どうせ何時、朝鮮戦争が再発するかも判らん時だから、貰うものは貰う方式のようである。ウオン暴落の時に日本円に肩代わりさせた代償をまだダビデマネーは払っていない、何処までも汚いヤツラである。

 円安に牽制球を投げて、中銀の利率を下げたまではコリアペースだったが、どっこい自由にはさせないユダヤ人である。デカイのは3000億ドルの保有資金だというのだから、どんなメガオーダーが出て来ようと、その気になれば一蹴するのは容易い事である。

 これでコリアの利益の上前は殆どダビデマネーが持って行くのではないか。円高の時はコリアンがバカ笑いを日本に向けていたが今度は泣く番だ。これまで本気で同情しているのかと思っていた、しかしそれはウワッペラの事だけ、本心はさすがに守銭奴の民族である。

 米国議会の演説はムナクソが悪くなるものだったが、朝、起きてみると至難のワザと専門家がFX紙に書いていたのに、簡単に突破していた、正直、驚いたと同時に嬉しくもなった。ザマア見ろ!である。

  怒り心頭の73歳。