レポート前記

8月12日　ＢＬＯＧ　ＦＲＩＥＮＤＳの活動を知る
　　　　　旧友にメールすると旧友も参加しているとのこと
　　　　　・・・よし。じゃあ、本を買いに行こう。旧友に会い
　　　　　に行こう！急に思い立った。

　　　　　・・・その夜。
　　　　　もけ氏にメール。兄さんは優しいのですぐに返事をくれた。
　　　　　「オフ会やるらしいよ！」
　　　　　オ・・・オフ会！？ってことは皆さん来るの！？
　　　　　え！誰がいらっしゃるの！？
　　　　　はにゃさん来るんだーーーー！！うわっ、すごい。
　　　　　でも、私はＢＬＯＧ　ＦＲＩＥＮＤＳではないし、見れたらひっそり見よう（爆）

　　　　　気軽な気持ちでいったんだ。
　　　　　それがなんだかここまでのことになるなんて
　　　　　
　　　　　思ってなかったんだ

　　　　　び・・・びっくり・・・。
　　　　　出来心の遊び心で驚かそうと思って行っただけなのに
　　　　　ここまで驚いていただけるとは思ってなくて私が驚いてます。
　　　　　で、でもこんな話題になるなんて一生に今しかないんだろうなぁ（苦笑）

　　　　　しかも、ひっそりはにゃさんとこに「私も買ったよ！行ったのよ！コミケ！見たよ！みんな（笑）」
　　　　　って書こうと思ったのにもけ氏に「記事にするんだよね？期待していいんだよね？」
　　　　　と脅迫されたんで（嘘）
　　　　　もけ先生にレポート提出もかねて記事を書こうと思います。

関係ないですが私も足を運びました。

コミケで「ＢＬＯＧ ＦＲＩＥＮＤＳ」の本を買いました。私の友人も参加していたので会いに行きました。レポート書いて出してたんですが、すっごーく不真面目に書いたもんで他の方の見てたら恥ずかしくなって一回引っ込めました。誰かに見られたかなぁ・・・一日くらいしか出してなかったけど（汗）

＞二瓶さん、もっちさん
「リアリストと空想少女」の朱里と申します。
あの時はいきなり現れてわけわかんないこといって去っていってしまってすいません・・・（泣）何話したらいいかわかんなくて混乱してましたよ。何日かであの時のことを書くと思いますので
そしたらまたトラバさせていただきます。


実は多分「ＢＬＯＧ　ＦＲＩＥＮＤＳ」で来ていた方は大体当日拝見することが出来たような気がします（苦笑）誰が誰だかはわかんなかったんですけどね。帰り道、偶然二瓶さんを見かけて「ＢＬＯＧ　ＦＲＩＥＮＤＳ」の方の団体を見つけてしまいました。なんとなく推測してみたりしました（笑）コソコソしててごめんなさい。話してくださってありがとうございました！！

これだけはお伝えしたい。

色々あって私はコミケに行った。
レポートを載せていたがある方の記事をみて一回公開してたものを引っ込めた。また公開するかは考えています。

二瓶さんにお会いした。私はあるＢＬＯＧ　ＦＲＩＥＮＤＳの一人の方の居場所を聞いた。その時はまだいらっしゃってなかったらしい。正直、皆さんの前に会おうか会うまいかで悩んでいた。これを逃したら皆さんと話す機会はないかもしれない。だけど、驚かせたい気持ちがあったのでこらえた。それに、なんの関係もない私がお会いしていいものかと不安だった。遠くから見ていることしか出来なかった。だけど、その方が気にしてくださった記事を読んで私は今レポートとして軽い感覚で書いてしまったことを後悔している。お会いしてみたかった。二瓶さんに話しかけるだけで精一杯だった。ごめんなさい。気にさせてしまって。でも気にしてくださったことを嬉しく思います。ありがとう。

叫べば伝わりますか ２

空に願えば
星だけは見てくれるんじゃないかと
俺をわかってくれるんじゃないかと

立ってるだけの弱い人間は
疲れた心背負って

たった一つの何かを求めて
悩みながら歩いていたんだ

それは遠い日の思い出が
俺を壊そうとして
自分は必死につなぎながら

ヒビの入ったガラス玉を触らないように
思ったこととは裏腹のことを
やっては繰り返し泣いていたんだ

悪循環はもう辞めたい

どうか太陽が万物を照らすように
俺にも降り注いでください

懐かしい貴方を思いながら


「どうか俺を見捨てないでください」

叫べば伝わりますか 1

昔　ぼんやり考えていたことが
現実にならなかったようだ

踏み外してしまったように思える
考えていた時間の方が長すぎて
何かと手を動かす時間のが短かった

これは悪い癖だ
直さなきゃいけない

色んな本読んで
色んな人に会って
色んな話をしてきたけど

結局直さなきゃいけないのは俺自身だ
どんなに悩んでもダメなものはダメなんだ

いつかあの星に叫んだ
あの願いはなんだっただろう

俺が発した言葉はきっと
何の意味もなさなかっただろう

悩みぬいたところで
解決の道のりにはあの星よりも遠そうで

でもいつか自分の手に届くくらい
近くなるんじゃないかと
どこかで祈りながら

神様なんか信じない俺が
地上から星にいる何かに叫ぶんだ

助けてくれ
愛しいものをください


あぁこれだと思えるものをください

愛してると素直に言えるものをください

NATURAL THINGS

キレイな物を忘れないように
私はいつも何か見るんだ

自然体でキレイで
ありのままを見せてくれるもの

空　風　雲　月　星

私の好きなキレイな物
ずっと変わらぬ美しさ

いつの世も
壊れない安定感をもって

私に見せてくれる

浮遊感と安堵感

来たる明日に
目と閉じて

コンクリートと向き合いながら
今日もまた地上を歩く

空色３

地球に蒔いた一つの種は
気がつけばこんなにも複雑になった

君と僕はその中の一つで
小さな蟻のような存在だ

欠けてもわからないだろう

だけど僕らは存在する
蟻であってもノミであっても

生命という名に大きさはない

彼女の聞いた一言に
答えは見つからない

無限に広がる無機物と
たった一つの有機固体

僕には両方必要だ
どちらかを捨てなきゃいけない日がきたら
僕は死ぬ気で両方握っていよう

結局考えたって答えは単純

我がままだし　僕


・・・さて　彼女に言うとしますか

廃墟

目に見えないものは怖い

でも

見えるものはもっと怖い


・・・世界内恐怖

光は差し込みますか？

はぁ・・・

空色の最後がしばらく思いつきません（死）すいません、もうちょい時間ください。自分の記事にトラバして見やすいようにしますから・・・！なので、それと少し沿ったものをのせてくつもりです。関係ないものになってくかもしれないんですけど（苦笑）
地道にやってきます。やっぱり、ショートストーリーは時間ない時にやるもんじゃないですな・・・。いや、時間がないわけではないんですが、精神的にあたふたしてるってのが本音かもしれません（苦笑）地道にやってきます。写真載せときますんで、良かったら見てください。これ見た後にＬＥＥさんとこいくと
（「ＩＬＯＶＥ　ＴＨＥＭ」）１００万倍キレイな写真が眺められます（笑）