実は違う世界で生きている。

めっきりこっちは忘れ去ってたな…

小説作ったり、初めて同人に参加したり

あれはあれで楽しかった。

今は全然違うところにいるけれど、

それなりに楽しいし、作品も作っている。

何というか、本質は変わらないね

外面は変わっても。

これからも楽しく生きていきたい。

2010年だった。

何だか、いつの間にか2010年で、

しかも誕生日まで迎えてしまった。

そして、ブログは業者に蹂躙されていたｗｗｗｗ

一応色々やってますよ。

誰が見てるかは分からないけど。

連絡取りたいけど、取り方が分からなくなってしまった
人がいる。

みなさんお元気ですか？

貼り貼り

http://www.nicovideo.jp/watch/nm5715195

貼り。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm5715195

マイ初日

宝塚雪組東京公演「エリザベート」マイ初日。

大劇場の時は、下級生は頑張ってるけど、トップがなー、とややげんなりしてましたが、そのトップもレベルアップしてました。

歌が、演技が良くなってる。

自分が、東京が本拠地で良かったと思いましたよ。

ああ観がいがある。
〓mayu.t〓

腐った話

別に隠してはいないけど、オタク気質です。
ああ、だからと言って短絡的に「腐女子か！お前腐女子だな！」とは思わないでほしい。

かるーく、薄く浅いんで、オタクとは言い難いんですよ。

漫画は好きだけど、今流行りの萌え系アニメに詳しいわけじゃない。
流行のカップリングなぞ知らない。
アリプロジェクトって何かいいなって思うけど、
彼らを「アニメの主題歌歌ってる人」と言うより、
「宝塚ファンの人（特にオギーファンとか好きそう？）が嵌りそう？」
と言う観点で見ていたり？

何となく、オタクの人の話は理解できるけど、さりとて奥深い世界までは理解できない。
中途半端なので、オタクの人にとってみちゃぁ失礼千万な話な訳です。

しかし、オタク気質なもんで他人には区別しがたいようです。

彼氏は何となくその辺理解してくれてる気配があるようですが・・・。

何かこの中途半端な人種を言い表す言葉ってないですかね。

仮オタとか？（仮性オタクとか言うと何か変だ）

偽オタも違うよなぁ。

何かいい表現あったら教えてください。

何かお久しぶりですね。

何というか、半年も放っておいていました。

書きたいことが無くなったからだったんですが、

またムクムクと描きたくなってきたような。

もう一つの方が、友達同士の繋がりだけでやってるので、

本音は書けても、エグイ部分は書けなかったり。

こっちはこっちで、素は出せなくてもグロイ心情も出せるかも。

創作したい創作したい創作したい。

また現れます。

バケツ祭り

状況を打破したい。

そんな風に思う今日この頃です。

やるしかないんだけど。

悲しみは手のひらの上

かなしみは　風に乗って　やがて手のひらの上に

よろこびは　光と共に　肩の上に

手のひらの温かみに　いずれ　溶けていく

涙のような　水たまり

光に透かして　いつかに出会った　虹の姿を　見つけた

もう二度と会えないけれど

もう二度と聞こえないけれど

そこに　在ったことは　忘れない

生まれ変わって　別の場所で

見つけたら　ただ　手を振ろう

覚えているよ　覚えているよ　と

そこにいたことを　知っているよ　と


―☆―

本当の「死」ではなくても、肉体の死ではなくても、
人格の「死」はあるのです。

明けました。

明けましておめでとうございます（冬眠から覚めつつ）

年末は雪組公演（トップ退団公演）に奔走し、
年初は早速月組公演のために宝塚まで行ってました。

何というか、宝塚で始まり終わるような。

もちろん仕事も充実しております。
（大変だけど）

昨年もちょこちょこいいことあったので、
今年もいいことありますように。

皆様のハッピーもお祈りいたします。

おひさしぶりぶり。

休みの日に温泉行ったら、風邪引きました。
鼻ずるずるー。
久しぶりにこっちに書いたのに、何だこのネタ。

さて、雪組公演と言い月組公演と言い、物凄く隣接した時期にやるもんだからお金も続きません。
一番好きなことだから、絶対に外せないから、しょうがないんだけどね。
近々、大劇場にも行きます。

仕事で辛くなったり、欝っぽくなるとなぜか、「あしながおじさん」か「少女パレアナ」を読んでしまう乙女・輝。
特に「あしながおじさん」はいいね。
ただの小説じゃなく、主張や示唆が隠れてる。
日本の明治時代に書かれた物とは思えない新しさがあるし。
何度も読んでいくと、主人公のジューディーが徐々に大人になっていくのが分かるようになってきた。
普段はファンタジーのような、ゴシックのような、不思議世界が好きなんだけどなぁ。

京極夏彦の数年ぶりの新刊は「恋愛小説」でした。

鼻ずるずるだと、取り留めないなぁ。

真夜中の幽霊部員

明日、日曜なのに休日出勤なんですよ。

ちょっとした引っ越しみたいなもんなんですが…。

今書いてる脚本(もどき)がもう少しで書き上がりそうだ。
以前書いたものの焼きなおしだけど、視点と年齢(自分の)が変わるだけでこれだけ話が変わるものか。

きっと仕事先の変化によって、目線も変わることだろう。

エキサイト小太郎

宝塚月組は農協などの貸しきり公演に当たると、全員でアフロを被ります。

今回なんて、総見(ファンクラブみんなで観る)だったもんで、盛り上がりました。
かつ今日は世界のジゴロ、麻子ちゃんのお茶会でした。
あーキュン死にするかと思いました。
楽しかった…(泣)

月末と世紀末の違い

うちの店は、月末が小学生の８月末並にいつも忙しいです(仕事が出来てないと言うこと)
ちょっと数字を稼いで、ノルマを果たしたようないい気になってる私。

そしたら罰が当たったさ、腹痛地獄。

痛いけど私は元気です(魔女の宅急便風)

世界を殴れ

怒りと苛立ちに満ちた一日が過ぎました。

鬱はこちらではきだします。
もー、や。

飲み会

飲み会でアクシデントがあると、微妙に醒めるよね。
そんな感じでした。

(久しぶりでこれかよ)