空に願えば
星だけは見てくれるんじゃないかと
俺をわかってくれるんじゃないかと
立ってるだけの弱い人間は
疲れた心背負って
たった一つの何かを求めて
悩みながら歩いていたんだ
それは遠い日の思い出が
俺を壊そうとして
自分は必死につなぎながら
ヒビの入ったガラス玉を触らないように
思ったこととは裏腹のことを
やっては繰り返し泣いていたんだ
悪循環はもう辞めたい
どうか太陽が万物を照らすように
俺にも降り注いでください
懐かしい貴方を思いながら
「どうか俺を見捨てないでください」
星だけは見てくれるんじゃないかと
俺をわかってくれるんじゃないかと
立ってるだけの弱い人間は
疲れた心背負って
たった一つの何かを求めて
悩みながら歩いていたんだ
それは遠い日の思い出が
俺を壊そうとして
自分は必死につなぎながら
ヒビの入ったガラス玉を触らないように
思ったこととは裏腹のことを
やっては繰り返し泣いていたんだ
悪循環はもう辞めたい
どうか太陽が万物を照らすように
俺にも降り注いでください
懐かしい貴方を思いながら
「どうか俺を見捨てないでください」