招き猫まつり

瀬戸物祭りの次は招き猫まつり。
この日は猫メイクで街を闊歩しても変人扱いされません。かえって注目されます。
毎年観光客も増えていくようで、今は全国から猫好きがあつまります。通は猫ミュージアムのホームーページを見て来るようです。
まずは猫メイクのアップです。この少年は私がみたNO.1です。あまりにも可愛いのでお母さんに許可をいただき撮らせていただきました。首には鈴が・・・・。後ろにはちゃんと長い尾が付いてました次は瀬戸蔵の様子です。天井に吊るされたまねき猫100人展のビニール風船を回してみました。全体を縦構図で1階のまねき猫の数百が展示されている場所を撮ってみました。瀬戸蔵の広場ではこの踊りチームが踊っていました。最後は趣のあるお店の看板娘とお客様お店の棚に置いてあるリアルな陶器の猫ちゃんです。

瀬戸蔵

陶器の街瀬戸市の資料館「瀬戸蔵」は今のシーズン吹上部分に数千個の風鈴オブジェができています。迫力にある作品には今一歩。そこで今度は魚眼レンズを持ち出し8ｍｍの円で真下から撮りました。何か宇宙船のようで久しぶりの面白い絵になりましたが、風鈴は補助効果にしかなっていませんが・・・・・。

瀬戸のミニイベント

モノ作りの町瀬戸市のミニイベントがありました。
体験コーナーや若手陶芸作家の即売会と楽しんできました。

街角Snaps動物編

今日も瀬戸の町へ。ＥＦ85ｍｍＦ1.2Ｌを肩に掛け歩きました。
取りあえず動物編、猫ちゃんその1、ツバメを狙う子猫。もちろん届きっこありませんが・・・・。今度は子供に追われ車の下に逃げ込んだ猫陶器の買い物に夢中な女性の脇からポメちゃんを狙いました。この女性は気が付いていません。

瀬戸市洞の本業登り窯

窯垣の小径からすこし東、洞に登り窯が保存してあります。今は重油窯、電気窯に変わり登り窯はありません。この登り窯は4段のようです。手前に転がっている器がエンゴロと言ってこの中に製品を入れて窯にセットします。窯の中をご紹介何十年と高熱でで焼かれた窯はガラスのように見事な輝きをしています。一つの窯も結構広いですね。