(1)2021年の金星(上が北)
2021-12-19 16:46 金星(等級:-4.8、視半径:26.1")[2,3]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500 sec, 太陽光
2021-12-21 17:02 金星(等級:-4.8、視半径:26.9")[2,3]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500 sec, 太陽光
2021-12-23 16:57 金星(等級:-4.7、視半径:27.7")[2,3]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500 sec, 太陽光
2021-12-24 16:57 金星(等級:-4.7、視半径:28.1")[2,3]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500 sec, 太陽光
2021-12-28 16:45 金星(等級:-4.5、視半径:29.5")[2,3]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500 sec, 太陽光
※高速連写モードで、約15枚撮影(jpg)
※Lynkeos[4]を用い、スタック処理、および、デコンボリューション処理[5]、アンシャープマスク処理[6]を実施
※iPhotoで傾き補正を実施、また、ImageMagick[7]でトリミング処理(640x480)を実施
・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[8]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[8]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[8])
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)金星-Wikipedia
(4)Lynkeos
(5)逆畳み込み-Wikipedia
(6)Unsharp masking-Wikipedia
(7)ImageMagick
(8)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(9)遊星號による天体観察(27)-goo blog
(10)遊星號による天体観察(43)-goo blog
(11)カテゴリー 金星-KIMUKAZU blog
(12)特集 2021年 金星-天体写真ギャラリー
(13)金星-NAOJ
(14)金星が最大光度(2021年12月)
2021-12-19 16:46 金星(等級:-4.8、視半径:26.1")[2,3]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500 sec, 太陽光
2021-12-21 17:02 金星(等級:-4.8、視半径:26.9")[2,3]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500 sec, 太陽光
2021-12-23 16:57 金星(等級:-4.7、視半径:27.7")[2,3]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500 sec, 太陽光
2021-12-24 16:57 金星(等級:-4.7、視半径:28.1")[2,3]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500 sec, 太陽光
2021-12-28 16:45 金星(等級:-4.5、視半径:29.5")[2,3]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500 sec, 太陽光
※高速連写モードで、約15枚撮影(jpg)
※Lynkeos[4]を用い、スタック処理、および、デコンボリューション処理[5]、アンシャープマスク処理[6]を実施
※iPhotoで傾き補正を実施、また、ImageMagick[7]でトリミング処理(640x480)を実施
・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[8]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[8]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[8])
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)金星-Wikipedia
(4)Lynkeos
(5)逆畳み込み-Wikipedia
(6)Unsharp masking-Wikipedia
(7)ImageMagick
(8)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(9)遊星號による天体観察(27)-goo blog
(10)遊星號による天体観察(43)-goo blog
(11)カテゴリー 金星-KIMUKAZU blog
(12)特集 2021年 金星-天体写真ギャラリー
(13)金星-NAOJ
(14)金星が最大光度(2021年12月)
いつも貴殿のブログ、楽しく拝見しています。
三日月形の金星の写真、拝見しました。
金星も月同様に三日月形が一番きれいに見えますね。(私見です)
欲を言いますと、拡大率が高いためか、金星の輪郭がガタガタしていますので、望遠鏡は口径5cmよりも10cm以上のものを使用した方が良いと思います。
火星・木星・土星の撮影で実証済みですから、金星ももっとハッキリと写ると思います。
来季にやってみると良いでしょう。
私も三日月形の金星を20cmドブソニアン望遠鏡で撮影したかったですが、レナード彗星撮影に集中していて撮影チャンスを逃しました。
来季に三日月形の金星撮影に挑戦しようと思っています。
今年1年、ブログ「新星空の友」をチェックして頂きまして、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
何よりも健康第一でお過ごし下さい。
そして、星空観察・撮影を続けて頂きたく思います。
コメント、ありがとうございます。
ここ数日は寒気の影響で、大変寒くなりました。
金星の観察時に合わせて、レナード彗星の目視観察も試みましたが、星空が明るいためか確認することができませんでした。
ご指摘の点を参考にさせていただき、来年も体調に留意し、ベランダでの天体観察をマイペースで楽しみたいと思います。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。