セノバでのランチに私が入ったお店は
「妻家房」という中華のお店かな
待ち時間があまりないと言ったお店にしました。
で、やはりちょうど一人で私の後ろに並んだ方が
「ここは東京にあるお店でおいしいんですよ。」
で決まりです。
本当はビビンバが一番おいしいと言ったんだけど
あえて別の物を頼んだんです。でもそれが・・・・・
まずはサラダとスープに漬け物
それからやっとメインのお肉とごはんが
でこっちはお腹が空いていたので出されたものを
すぐに食べ始めたんです。
食べていると店長らしい人がこちらをちらちらと
？？？？？・・・・・・・
それから今度は清算するときの紙を持って行ったんです。
中国人かなで店員さんも言葉がしっかりと解らずで
どうもまだ全体にもたもたしているように見えましたが
暫くして
別のお皿にのったお肉を持ってきました。
私も何を頼んだのか忘れて食べ始めてしまっていました。
店長 「牛肉は大丈夫ですか？」
私 「もちろん大丈夫ですよ。」
どうも豚肉を頼んだのに最初に持ってきたのは牛肉だったんですと。 え～～ちがったの？ 店長 「大丈夫なら両方どうぞ」
いくらお腹が空いていても両方は無理だけど
おいていってしまったものは食べなくては・・・・・・
結局どちらも食べつくせませんでしたよ。
でもおいしかったですよ、ごちそうさまでした。
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昔は良く行きましたよ。
セノバなのね、、名前忘れそうです。
ここは韓国料理のお店ですね。
食べたのはプルコギかな？
オープンしたばかりで慣れてないんですね。
２つも、、良いですね。
何か解らず入ったので何を頼んだのか
すっかり忘れて食べてしまいました。
知らないというのは良い事かな？
豚のほうは随分からかったですよ。
韓国料理美味しそうですね。
でも両方は無理だったのですね。
徳した気分だったですね。
そんなには食べられませんね。
お腹は正直でした。