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来年は4年に一度の藤枝大祭になります。
藤枝のお祭りは地踊りが盛大に行われます。
それに伴って法被と襦袢を着ることが慣例です。
お祭り地区の衣装の仕立てを受ける呉服屋が
今年から2軒だけなんです。
これでは来年の間際になるともうお手上げですよ。
きものの長谷川では早期にご用意していただければと
早期ご予約を承っております。
襦袢を新調されるご予定の方はお早めに
ご来店いただければありがたいです。
年内はといってもあと3日ですが20%引きになります。
可愛い柄、素敵な色の襦袢でを来てお祭りを楽しみましょう!
襦袢生地沢山ご用意してあります。
このブログを読んでくださりありがとうございます!
恥ずかしいです。着物の事は全然 知らなくて。
今回の 記事は内容が一体全体なんの事なのか?????
情けないです。
足袋を正月に新調する風習も知りませんでした。
恥ずかし。お茶席では 新しい足袋とか 靴下とか用意して
玄関で履き替えてたけど。
そういえば 時代劇見てると
江戸時代の人は ほとんど 裸足ですね~。寒そう
>今年から2軒だけなんです。
・・・少なくなり寂しいですね。
>来年は4年に一度の藤枝大祭になります
・・・アラー もう-4年早いですね-。
これはお祭りに着るはっぴと読みます。
最近はよさこい踊りとかカラオケなどでも
はっぴを着ているのを見かけますね。
昔はお正月用にと下着から一式新しいものに替えるため買い物に来ましたよ。
お正月くらいしか新しい物を身につける事が
出来ない時代でしたったんでしょうね。
時代劇など昔は身分が低い人はお金もないし
足袋など買え無かったと思います。
お正月用に泊る親戚の布団の用意も
出来ないですよ。
4年毎の大祭りもすぐにきてしまうほど
年の経つのが早く感じますね。
呉服屋が少ないと忙しいのは良いんですけど
法被などの仕立てが間にあうか心配です。