今年9歳になる実家の”ひまちゃん”です。
その辺を歩いていると踏んでしまいそうに小さいです。
お気に入りのクッションを加えて離しません。
昨日実家の弟から珍しく電話がありました。
亡き父の妹、つまり叔母さん(91歳)がもう危ないと
島田の「永福荘」という施設に長くお世話になっています。
病院に行くのを本人が嫌がっておいてもらっているそうです。
今日は弟と二人で様子を見に行ってきました。
昨年心臓のバイパス手術をしたようで大分痩せていました。
寝たきりで食べるものももう何にも入らなくなってきて
飲み物かゼリーを少し含ませるだけとか・・・・・・
でも顔色もつやつやしてそんなに体が悪い気配がないくらい
病院に入れば流動食とか点滴治療をするんでしょうがね
本人が頭はしっかりしていて延命治療はいっさいいらないと
今日も私と弟の名前もしっかり覚えているし
しかも娘の旦那さんの名前まで言いましたよ。
それにはびっくりしました
この私の方がもの覚えが悪くなってきているのにね・・・・
もういつどうなるか解らないようでした。
今日、元気な顔を見られて良かったです。
ブログ読んで下さりありがとうございます!
雪にはならないようですが・・・
一雨ごとに春に近づいていくんでしょうね~
ひまちゃん、クッションを加えて苦しくないんでしょうか?
お気に入りなのね、
叔母様、寝たきりになっても頭がはっきりしているんですね。
延命治療はいらないよ、、ほんとしっかりしてますね
かえって、、それが切ないですね
叔母様の笑顔でお別れができて行って良かったですね
今日は少し暖かで助かりますね。
91歳で頭がしっかりは凄い 羨ましいですよ
昔の人違いますね。
ご実家の "ひまちゃん" 、
スリムでかわいいですね・・・。
うちのレオ君は、かわいいけれど
太りすぎで困ります。
91歳の伯母さま、しっかりされていますね。
生まれた以上、死はつきものですが
やはり寂しい気持ちは隠せません。
先々どうなるか分かりませんが
様子を見に行ってあげて良かったですね・・・。
雨が降ましたが朝には上がり暖かな
良い天気でしたよ。
ひまちゃんちょうだいと言っても
これを離さず無理にとろうとすると
歯をむきだして怒りますよ。
叔母さんは頭がしっかりしているので
かえって不憫でなりません。
おむつとか嫌なんでしょうがね。
まだ見たところ元気で話も出来るし
もう終わるなんて思えないんですよ。
その分雨が多くてそれも嫌ですけど
風邪引きさんには助かるかな。
植物も花も恵みの雨なのかもですね。
叔母さん91歳までいくつかの病気を
して大変だったようですが以外に
いつも復帰するのが早いんですよ。
今回はもうちょっと無理のようです。
顔を見て話もできたし良かったです。
お花も生き生きしてきたようで
春も近づいてきたようですね。
91歳までいろいろ苦労もあったと思います。
でもここまで生きてこられ良かったかな。
私達から後の年代の人は長生きできるかしらね?
なかなかいいんじゃ ないでしょうか?
義母を看取った立場として
元気なときに 本人がいろいろ指示してくれていないと
家族が 本当に 混乱して 困ります。
最後の最後まで延命するのが 親孝行と思う人もいれば
もう楽にしてあげるのが 親孝行と思う人もいて
祖母は103歳ですが もし何かあっても
延命はしないでくれといい 父が 何かあっても 施設に迷惑をかけない、訴えたりしない旨の念書を書いているはずです。
叔母様が 思い残すことない ステキな人生のフィナーレを迎えられることをお祈りします。
叔母さんはなんでこんなにしっかりしているのか不思議です。
同居主人のしていた義母は90歳で急に認知症のなり
随分と嫌な思いをしてきましたから叔母の事がすごいと思いますよ。
延命治療はどこまでって家族ではいざとなると判断が困ります。
実家の母は77歳でがんを患い余命1カ月と言われ悩みました。
結局手術すればもう少しと医者から言われしたのですが
やはり1カ月で意識も無くなり亡くなりました。
手術は良かったのか?後でくいが残りました。
自分で判断できるうちにしてくれたら一番家族としては楽ですね。