ギャンブル狂の詩

メーンタイトルはギャンブルに対する悲喜こもごもですが、政治、社会面に対する悲喜こもごもも書いて行こうと思っています。

イヤァマイッタ(^-^)

2005-12-11 01:22:41 | Weblog
いよいよ今年のG1もあと2つ。

もう今日の2歳牡馬の朝日杯フェチェリーティステークス!
全走のジャリスコライトの走りっぷりを見たら各予想紙が本命に打つわけだわ(^-^)
2度もあんな不利を受けながら差しきったあの足は凄げぇ。
ペースがスロウだったからとか言われてるけどそんなの無視しても
いいくらいの差し足だった。

全走は北村騎手で勝ったのだが今度は満を持して(?)デザーモ騎手に依頼した。
いかに勝負がけに行っているかが判る。

そんな訳でたとえ配当が安かろうがこの馬を外すわけにはいかなくなった。
①⑦⑫のBoxを主力に②⑧を絡めた馬券でいってみよう。

マイッタと言えば今日薄暗くなってから走っているとき(もちろんもうライトを点けないと走るのがきついくらいのとき)緩やかな右カーブの歩道のところにおばあさんが何か荷物を持って立っているように見えた・・・近づいてなあんだとなった。
何の事はないポール型のガードレールに雑草がこんもりと生い茂っていただけだった。
いやはや自分の目がおかしくなった?と思ったよ(^-^)。

そう言えばいつも走る急カーブのところに庚申塚が立ってそれに沿うように老木がその
庚申塚の高さを超えたくらいで立っているのだが夜遠めに見るとちょうど人が立っているように見える。

マァ目の錯覚と言ってしまえばそれまでの事だが、そんな訳で俺の予想も当てになんねえ
(^-^)。・・・友人に良く言われる「買い目教えてよ!その買い目を外して違う組み合わせで買うからさ」とね・・・(苦笑)

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