さて、週末にもなればなんと言っても競馬!これッきゃない。
今週は日曜日に牝馬の3冠目「秋華賞」がある。これについては明日に譲るとして
コンビ二で「菊花賞!全史」(週間ギャロップ臨時増刊号)なるものを購入。
菊花賞の歴史を垣間見るにはお勧めの本と思う。
それにしても第1回(昭和13年)当時の1着賞金が1万円とは?驚いた。
さらに驚いたのは売上が(この1Rに対して)40万超であった。
この当時の大学卒の初任給はいくらぐらいであったのだろうか。
東京優駿(日本ダービー)、菊花賞、皐月賞の順に設立され「三冠」レースが確定された。 開催順は逆だが?
設立3年目には初の「三冠馬」の誕生がセントライトによって達成される。
その後シンザンが達成するまで実に23年という長い月日が流れ、さらに19年
後ミスターシービーが、達成する。
しかし、競馬関係者ファンもまさか続けて翌年もしかも無敗での(8連勝)三冠馬が
出現するとは誰も予想しなかっただろう。
その快挙を成し遂げたのがシンボリルドルフで、今年の菊花賞でその記録に
挑むのがディープインパクトである。先の神戸新聞杯の勝ち方を見る限り
アクシデントがない限り、無敗の3冠達成となるだろう。
ギャンブルには「たら、れば」は禁物とはいえ、この馬から買わざるをえない
だろう。「逆もまた真なり」でつまりこの馬を2着狙いでの3連単なら高配当も
夢じゃない。
今週は日曜日に牝馬の3冠目「秋華賞」がある。これについては明日に譲るとして
コンビ二で「菊花賞!全史」(週間ギャロップ臨時増刊号)なるものを購入。
菊花賞の歴史を垣間見るにはお勧めの本と思う。
それにしても第1回(昭和13年)当時の1着賞金が1万円とは?驚いた。
さらに驚いたのは売上が(この1Rに対して)40万超であった。
この当時の大学卒の初任給はいくらぐらいであったのだろうか。
東京優駿(日本ダービー)、菊花賞、皐月賞の順に設立され「三冠」レースが確定された。 開催順は逆だが?
設立3年目には初の「三冠馬」の誕生がセントライトによって達成される。
その後シンザンが達成するまで実に23年という長い月日が流れ、さらに19年
後ミスターシービーが、達成する。
しかし、競馬関係者ファンもまさか続けて翌年もしかも無敗での(8連勝)三冠馬が
出現するとは誰も予想しなかっただろう。
その快挙を成し遂げたのがシンボリルドルフで、今年の菊花賞でその記録に
挑むのがディープインパクトである。先の神戸新聞杯の勝ち方を見る限り
アクシデントがない限り、無敗の3冠達成となるだろう。
ギャンブルには「たら、れば」は禁物とはいえ、この馬から買わざるをえない
だろう。「逆もまた真なり」でつまりこの馬を2着狙いでの3連単なら高配当も
夢じゃない。