電車で座っているとデップリ肥えたおっさんが私の前に立った 
とたんに視界がさえぎられた
ただでさえ蒸し暑いのに出っ張った腹が暑苦しい
邪魔やなぁ~
で、チョッとイタズラをしてやろうと思った
まずおっさんの顔を見る
目が合うと目をそらして下に目線をやる 
で、おっさんの股間のところで止める
股間を注視
視線を止めていると 
おっさんがもしかしたら ・ ・ ・ と思い出した
おっさんの手の指が股間のチャックの上のところを探り始めた
もちろん何もありません

おっさんはチャックが上がっていることを確認、一安心
が、私の攻撃は続く
百烈拳
もう一度顔を上げておっさんの顔を見た
また目が合った
そして目線を下げた
今度はチャックのしたあたりを注視した
そしてニヤリと笑った 
プレッシャーは感じるが芝居を続けた

おっさんたまらず移動し始める

いゃ~ ほんとうに景色が見えるっていいですねぇ~

とたんに視界がさえぎられた

ただでさえ蒸し暑いのに出っ張った腹が暑苦しい

邪魔やなぁ~

で、チョッとイタズラをしてやろうと思った

まずおっさんの顔を見る


で、おっさんの股間のところで止める

股間を注視




おっさんがもしかしたら ・ ・ ・ と思い出した

おっさんの手の指が股間のチャックの上のところを探り始めた

もちろん何もありません



おっさんはチャックが上がっていることを確認、一安心

が、私の攻撃は続く



もう一度顔を上げておっさんの顔を見た

また目が合った


今度はチャックのしたあたりを注視した


プレッシャーは感じるが芝居を続けた



おっさんたまらず移動し始める



いゃ~ ほんとうに景色が見えるっていいですねぇ~
