きまぐれ通信

心と心をつなぐネットワーク ♪ ~

托鉢\( 驚 )/はっちゃんの台所\(拍手)/ルミナリエ\(恒例)/Word only \(^O^)/

2017-11-14 | ボランティア

元町商店街を歩いていると時折不思議な光景に出くわす。
    
                
托 鉢 
                

                
アーケードがトンネルのようになっているのでしょうか遠くから、
             
お ~ ぉ ~ お ~ ぉ ~
                     
ていうような声が聞こえてくる。
   
   
行きかう人も一時仏の世界に入っていくように感じる。
  
こういうのは観光名所にして欲しくないなぁ~
   
   

   
恐竜\(あのね!)/
                     
                           
                                       
はっちゃんの台所@新開地.神戸市

              
ついつい行ってしまい\(拍手)/
                  

はっちゃんの台所はアートビレッジセンターの1階にあります ♪ ~
神戸は一色刷りにはなってほしくない。
新開地は新開地らしく、長田は長田らしく有ってほしい。
私がまだ若かりし頃 ゛ 北野町の異人館 ゛ は静かなたたずまいだった。
今は観光目的の店が立ち並ぶ。 儲かっているかもしれないが昔の異人館の雰囲気は無くなってしまった。
カメラ片手に静かに歩いた日はもう戻ってこない。
新開地には ゛ 下町風情 ゛ が有る。
長田区には ゛ 異文化 ゛ の雰囲気がただよう。
どちらもその良さを失わないでいてほしい。
           
                     
ルミナリエ@三宮.神戸市

急ピッチでイルミネーションが作られている。
よく見ると作っている人たちは ゛ 外国人 ゛ 道具も外国製?
今年もたくさんの人がくるんだろうなぁ~
               
           
        
羽束山@三田市.兵庫県

登山口の紅葉が迎えてくれ\(拍手)/
山頂で子供連れの親子と話した。
お父さんも結構山登りをしているらしくテント担いで子供と常念岳を登ったそうです。
私にとって山は ゛ 社交場 ゛ のようになっている。
                     
                           
                                 
                             
神戸電鉄はよく利用する。
神戸電鉄と言えば ゛ 有馬温泉 ゛ が有名だ!
電車に乗っている外国人のほとんどが有馬温泉へ行く人、帰る人。
外国人は乗り換えに ゛ 不安 ゛ が有りそれはある ゛ しぐさ ゛ で分かる。
ドア上の路線図を何度も見る。
私の座っている周りでこの ゛ しぐさ ゛ をしていると私は声かける。
            
「 日本語分かりますか? 」
        
「 ・ ・ ・ ・ 」
         
返事がないと、
        
「 English OK ? 」
   
て言う。
      
Do you speak English?     
           
とは言わない\(省略)/
     
先日も中国の女性に声かけた。
          
「 有馬温泉へいくのですか? 」
     
「 ・ ・ ・ ・ 」
          
横に座っていた女性は何て顔\(で)/
           
「 English OK ? 」
                     
て言うともう一人の女性がOKと言った\(おー)/
でいつもザックに入れている地図を取り出してカタコト英語で説明。
彼女たちは有馬口駅で降り、
        
「 謝謝 」
   
と言って乗り換えの電車へ向かった。
電車内になんとも言えない雰囲気がただよう。
               
゛ このおじさんは何? ゛
        
そんな感じ\(拍手)/
最近気づいたことですが英語を無意識に話している。
以前はどういえばいいのか考えて言葉にしていた。
今は反射的に言葉が出ている。
いつも一発勝負で話ししてきたからこうなったのだろう\(^O^)/
語彙が増え短い文章ではなしできるようになれば\(^O^)/
                   
            
Word only \(^O^)/

                          
              
進歩無し\(あのね!)/
                        

コメント