気功の先生の日々

気功の先生(和気信一郎)の何でもありブログだよ。

4月19日(金)のつぶやき

2013-04-20 03:55:32 | 日記

ふぁんそんも~にん!和気さんて「おばさん」だよね、 花を愛でたりして…なんてことを誰かが言っていたそうな(笑)


笑顔(サザンカ)、源平しだれ桃、チューリップと彩ってくれた我が家の庭の、次は百合? 紫陽花? 新緑の楓も綺麗だろうな。


【業務連絡】 日曜日の「元気のつどい」、17名分の精進料理を大心院に依頼しました。 僕の把握している参加者名簿は、後で係の人にメール致します。


長老の意味を考えてみる。 人間として長じた人、それは、単に年齢を重ねたという意味ではないはず。 では、長じるとは?


八正道の実践よりも、無財の七施を実践することが出来るかどうかだな、人間としての価値は…。


四苦八苦(苦は思い通りにならないという意味)を精神的にコントロールして、常に心を安定した状態に保てるようになった人を長老と呼ぶのではないかな? 単に長生きした老人のことではないよね。


老師を先生、教師と訳すのも、単に職業的な教員ではなく、長じた人、長老のことなんだよな。


さぁ、今から名古屋ふぁんそんクラブだ! それにしても寒い~!