気功の先生の日々

気功の先生(和気信一郎)の何でもありブログだよ。

4月18日(木)のつぶやき

2013-04-19 03:59:56 | 日記

ありゃりゃ?何だろう?→ RT @tsuki_kirakira: 今日は2箇所でクリスタルボウル演奏の予定だったのに、ハプニング発生で家から出られず(×_×) この出来事が伝えようとするメッセージに思いをはせてます。 家の中を整えよということかもしれないけれど、何か違うような…。


近くのデーサービスで、按摩や気功のボランティアをすることにした。 連休明けからになるかな?


良いものをいっぱい伝えているじゃないですか。、→RT @qiplapla: 谷村新司さんは、引越をするたびに、要らないモノをどんどん捨てて新しい自分でスタート。… そして、「最期に残るものは自分で作った歌」と…。 それを聞いて私は、「お前は最期に何が残る?」と自問している。


日々詠み捨てし一句、辞世ならざるはなし、という芭蕉の言葉の通り、僕たちの日々の言動が辞世になり、それを必要とする人たちが後を継いでいく、ただそれだけ…。現世での名誉や賞賛などに心を向けてはだめになる気がする。

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沢庵は、自分に関わるものは何も残すな、と言ったそうだ。 葬式も墓も法名などもみんな拒否した。 生きていたことすら葬れと弟子に命じたらしい。

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やっぱ、盲学校の子は、目に頼らない、そういう意識を持たないだけあって、体性感覚の体感や副交感神経優位にする能力は長けている。 気感もすぐにわかるようになる。 オイラは半年もかかったのにね。えっ? 教え方が上手いって?


維新に逆風が吹いてると言うことだけでは喜べない。逆風の理由が「橋下に飽きた」だったら、人々はにわか極右に飽きて老舗極右自民に戻るだけ、右傾化は進む一方。橋下へのNOは、民主主義を踏みにじる暴政に対するNOでなくては。それは自民に対するNOでもあるはず


3時半から「憲法が輝く兵庫県政をつくる会」の記者会見です。マスコミ各社から問い合わせが入っているようです。現県政刷新の取り組みですが、これはあわせて改憲反対の県内世論を高める取り組みにもなりますし、「維新」の兵庫進出を阻む取り組みにもなりますね。みなさんのお力をお貸しください。


ドラマ「相棒」の杉下右京役で人気の俳優水谷豊さんが、愛知県美術館で26日に始まる「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」(朝日新聞社など主催)で、音声ガイドの案内役に初挑戦します t.asahi.com/aiqg


2-6-11:日本の財政支出の大きな部分が大型公共事業など大企業中心の支出と軍事費とに向けられ、社会保障への公的支出が発達した資本主義国のなかで最低水準にとどまるという「逆立ち」財政は、その(大企業の利益優先の政策の)典型的な現われである。


もしかして、「達人に訊け!」の原稿って今日まで? 〆切迫る! 急げ急げ!


まだ「達人に訊け!」の原稿が書けない。 書きたいことが沢山有り過ぎるんだ。 でも、まとめなきゃー。


町内にあるデーサービスの施設に来られる人の殆どは認知症があるらしい。やがて僕もそうなるに違いない。 だから、僕はボランティアに行くことにした。


この町で暮らし、やがて、この町で動けなくなり、ボケていく。 独居老人としては、家族(娘や息子)にやっかいになる訳にはいかない。 彼らには彼らの生活がある。 だから、この町を生きやすい町にしなければならないのだ。


地に足が着いた暮らし方は、居住地の中にある。 鍼灸院も文化センターも盲学校も、生き甲斐のある仕事場ではあるが、生きた暮らしの場ではない。 脚を地につけるって意味が、この年齢になってやっとわかった気がする。


動けなくなった時、ボケてしまった時に、それでも地域の中で、みんなで支え合って生きていけるという安心感のある町にしたいし、何か僕でも出来ることはあるはずだと思う。


みんなは、お忙しいのにすみません、と言うけれど、僕は、いましていることのみに没頭出来るので、何一つ忙しく感じたことはない。 その時は、一つのことしかしてないのだから。


やっと原稿を書いて送ることができましたー! さあ、お風呂に入って、寝ることにしましょう。