洗濯日和

一夜明ければ、、、
　　　ウソのように風も無く、、、
　　　　　　　お天気日和の今日、、、

　　　てんこ盛りの、、、ゴミ出しと、、、
　　　洗濯と、、、
　　　布団☆干し、、、
　　　枕カバーの取り替えで、、夕方には乾くでしょうね、、、（＾０＾）

　　　　　見えるところは全部干し物という、、、５月日和です。

　　主婦というのは
　　月給も出ないし、、、ボーナスも出ない、、、

　　　でも、、どうしてなのか、、、

　　　　　　８０歳になろうとする、、日和の日

　　　　　　　　　　布団が干せて、、、洗濯物が干せて、、、

　　　　　　　　　　　　　パートの代金さえ出ないのに、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　家中ｃｌｅａｎｅｒをかけて、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　何だか、、空気がスッキリとするのがうれしいですね。


　　　　　　ガス代、、電気代、、、灯油代、、、ガソリン代、、、北海道は、、、高熱費や灯油代や

　　　　　　消えてなくなるものの生活費が、家計費の半分になる

　　　　　　世にいうエンゲル係数などは、、、８０歳にもなると、、、

　　　　　　　　　　　コンビニのおにぎりで済ましてしまう

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　値上げが目立たなかったころは、、、
　　　　買い置きやストックが多かった買物も

　　　　　　大型冷蔵庫が壊れてしまってからは、、、食品を入れる棚として使っているから

　　　　　　　　冷凍食品を買わなくなった。

　　　　　　　　　　　　東芝のＧＲーＷ４２か、、４５か　５０ＦＢの取扱説明書がついているので

　　　　　0１２０－１０４８－７６に電話した。

　　　　　冷凍の「一気冷凍」昨日のランプが、3時間ぐらいすると、、消えるんですよね、、、
　　　　　全体的に、ただの箱になっていますと、、、電話したら

　　　　　女の人が出て、、、「その冷蔵庫の部品は、、もうありませんから、、買い替えてください」

　　　　　　修理のお客には、、全く、、とりあってくれずに、、、買い替えるしかないという。

　　　　　確かに、、長く持ってくれた。

　　　　　　さすがに、、天下の東芝の冷蔵庫だ！！

　　　　　　明治生まれの母の教えで、、、電気製品は、、東芝の製品が多い。


　　　　　読売旅行で、何年か前に中国に行った事が有る。

　　　　　　さすが読売旅行で、、、格安で、、、並みの観光では無かった。

　　　　　　細い路地裏、、、ささやかな暮らしをされている、、裏街など、、

　　　　　　　　社会見学そこのけの、、、中国の生活感あふれた、、人力車にも乗せてくれた。

　　　　　　上半身裸の若者が、、、かなり庶民的な人力車を上手に操って

　　　　　　煉瓦の平屋の立ち並ぶ裏町を走ってくれた。

　　　　　初期の頃の。。オールドベンツが、、、道路ぎりぎりに駐車していた。

　　　　　読売さんの観光の、、目の付け所はユニークだった。

　　　　　　ニュースなどには出てこないような、、、
　　　　　　　　中国の、中流まで行かないと思われる人の生活感と実生活を見せてくれた。
　　　　　　　　路地裏には、、洗濯物がイッパイで、、
　　　　　　　　　見方によっては、、、芸術ですよね、、。

　　　　　　　話はそれましたが、、、

　　　　　　細い路地裏を抜けて、、メイン道路に出ると

　　　　　「東芝」と、、大きな看板がかかった会社に巡り合った。

　　　　　　　　　中国にも、、東芝が進出して、、日本の家電が大人気の有ったころであった。

　　　　　　　時代は変わる、、、　パソコンも東芝でサポートがすごく良かった。

　　　　　　　　　今は、、中国に買い取られたとか、、デマなのか、、風評被害なのか？

　　　　　　　ともかく洗濯機も,、東芝のＡＷ５０Ｇ８（Ｃ）、、型が、、何十年も廻ってくれている。

　　　　　　　東芝の電気製品が全部動かなくなった時が、、、
　　　　　　　　自分の寿命だと思って

　　　　　　　　買い換えないで、、、壊れたまま、保存スペーㇲの、、隣りの倉庫に山積みになってゆくだろう、、、

　　　　　　　　　冷蔵庫だけは、、、壊れても、、素晴らしい保管庫になるから、、

　　　　　　　　　　冷蔵機能のない、、カンズメや、、お菓子やパンなどの保管庫として

　　　　　　　　　第二の人生を始めている。

　　　　　　　　　　東芝製品は、、機能が壊れても、、、デザインは美しいし調度品として

　　　　　　　　台所では、、主のように、、頑張ってくれている。

　　　　　　　　80歳に成ったら、、、私も、、、アチコチ故障して来るんだろう、、、と思うと

　　　　　　　　どっちが長生きするか？、、東芝は、、弟が、ＣＴにかけた人生の相棒の会社だっただけに

　　　　　　　　　東芝の製品を観ていると、、、壊れていても、、、母の顔や、、弟と一緒に居るような

　　　　　　　　結婚前の実家を思い出す。

　　　　　　　　ひょんなことから、、、北海道に住むという運命だったような気がして

　　　　　　　子供達も北海道に馴染むように、、スキー教室などにも、、通った日々が懐かしい。

　　　　　　　子供が独立していったころ、、、
　　　　　　　　　　カラの巣、、、症候群？らしき,、雑力になった事も有った

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　壊れた東芝製品に、、、思い出として、、閉じ込められている。

　　　　　　　　物が先に、、寿命になるか、、、

　　　　　　　　　　私が先に寿命になるか、、、

　　　　　　　　　何とも面白い愛着で、、夏の暑い日は、、コンビニ弁当で過ごせば良いと、、

　　　　　　　怠けたことを考えているが、、、

　　　　　　　洗濯機が、、もし、、壊れたら、、、買い替えるからね！！

　　　　　　　　　　　これだけは、、、無くてはならない、、アイテムです

　　　　　　　　　　　私が、、ストックホルムの住人だったら、、、

　　　　　　　　　　　洗濯機を発明した人に、、、ノーベル賞を差し上げますね。。