今、、トランプさん、、
このような、、勇気ある、世界の中の大統領は
二度とあらわれないと、、、思って
ばあちゃんは、、政治音痴ですが、、、
この方のいうことは、、、
一生懸命、、、アメリカをリーダーの国に戻して
世界の戦争をなくし、、、
破壊戦争を無くすのは、、、抜きんでたリーダーの一国が必要と
お考えなのかもしれないと、、、ふと思ったりしています。
300年の鎖国から、、、目が覚めて、、、
ちょんまげ、も、、刀も、、腹切りも、、鎖国も、、卒業させてくれた
黒船の到来から、、、
開国したザンギリ頭の日本は、、、世界を理解する前に
国際連盟を脱退して、、、
戦争によって、、解決しようという
富国強兵の時代に突入して
武器弾薬、、、戦闘機、、、武力で世界に対抗していった時代が
過去の過ちとなって、、、原子爆弾が、、、2発も落とされ
一瞬のうちに、、、地域全体が なくなるという
原子爆弾の威力を見せ付けられた。
あのまま、、、戦争が続いていたら、、、と思うと、、ぞ~~~とする。
幸い,、千年単位の長い時間!!
日本は何時の時代も、、、皇室があった。
皇室は、、、日本人にとって、、、
神の叡智を教えてくれる、、、地球全体の生態系の大切さが
光によって、未来永劫、、維持されてゆく、、、
エネルギーが不滅であるとするならば
天地の恵みを,、神様のご加護だと、、思えるような
不思議な庶民へのお心の持ち方の、、先導を授けてくれるような
言葉では表現するのは、、難しいのですが、、、
天地の光を、、、命の根源だと気付かせて くれるような
コメを、主食としてきた日本人は
陛下が。。稲を育てられたり
美智子様が,、、蚕からマユを、、、
災害にあった地域に、、
多くの力が集まる、、、のは
、、、
陛下と皇后様が、、、現地入りされて
国民の目が、、被災地を知るという、、、
TVの影響も多く、、、ボランテイアモ、、応募してくるという
長い歴史の間、、、
国民とともに生きてくださった皇室から
原爆が2発、、、投下された長崎と、、広島の
町ごと消える現状に、、
最後の一人まで、、、捕虜になるぐらいなら、、
婦女子、、子供まで、、、たたかいぬくという、、、
日本国民の性格を思うと、、、
あのとき、、、終戦を知らせる「玉音放送」あったからこそ、、
日本人の国民は、、、地べたに座り、、、ひれ伏して
陛下のお言葉を、、、涙で受け止めて、、、終戦を受け入れました。
マッカーサー元帥も、、初めは仕事服で
陛下とお写真を気さくに撮られて
その写真は、、教科書にも掲載されましたが
後日、、陛下と国民のともに在りつづけた日本の歴史に触れた
大使館の人々や、日本女性を妻に迎えられたアメリカの大使によって
アメリカは日本を知って行って、、、
戦後は、駐留軍による支配で、、、植民地化することはなくて
日本の歴史ある伝統が守られながら、、、
アメリカのパートナーの国になれるように
多くの文化が、、アメリカによって、、、
日本にもたらせられたことは、、、ばあちゃんの一生の見聞録と
側面しか見れる実力にないばあちゃんは
日本の政治家からとれば、、
いろいろ理解してほしいことも多かったと思いますが、、、
一人の庶民の女性として、、、
絶対多数の平均的な国民であるばあちゃんは
アメリカのことを、、、兄さんの国ができたように
どんどん受け入れてゆきましたね!!!。
当時、、日本は野球が大好きな国でしたが
昭和10年生まれの男の子たちは
ストライク、、、いい球
ボール球を、、、、悪い球、、、
などなど、、、野球をするにも
英語はご法度という、、、
戦時中でしたね。
それでも、、野球はやめられない、、、
野球ファンが日本人でした。
戦争も、、たけなわになり、、、
背番号14番、、、沢村選手が戦場に、、出兵して
日本の野球選手の最高のジャンルに入る、、、沢村選手が
アメリカとの、、、野球の本場との戦争で
命を落とされて、、、
日本の野球ファンは、、、アメリカと、日本の戦争のおかげで
大切な「名選手を失い、、、」14番は永久欠番です。
いい球!!、、、悪い球!!、、
ストライク、、、ボール、、という英語が
禁止されていた時代があったのですよね!
それでも、、日本人は、、野球が大好きで
小学生は、、暗くなるまで、、、早朝から、、、
赤バットを振っていました。
日本はアメリカを敵に、、太平洋戦争をした、、、
とんでもない、、、大国を敵にした
まっすぐにしか自分を主張できない、、、
刀を二本もさして歩いていた、、、
丁髷と、、、腹切りの国でしたから、、、
アメリカは、、、原子爆弾の実験のつもりで
原爆を2発も落とした、、、
エネルギーのある国ですから
刀では、、太刀打ちできる国ではないのですよね、、、
真珠湾攻撃だって、、、
あの時は、、日本人は、、低賃金で
ハワイのサトウキビ畑で働く日雇いが、、大勢爆死したのですよね、、
なんで、、真珠湾を奇襲したのか、、、?
日本人が、、多くのさとうきび畑の農民として
ハワイは、、、日本人の宝でもある島になりつつあったはずが
政治の、、ボタンの掛け違いというか?
明治になってからの日本は、、激動の時代を迎え
急きょ世界への門戸を開き、、
世界の何たるかを理解する前に
世界の戦争に巻き込まれていったという、、、
ドイツの、、ヒットラーの影響も受けたと思いますね、、、
世界史5点しか取れなくて、、、政治を語ると
友人から,、噴出されて、、、
「森ちゃんは、、物理、、化学が出来るのに、、
人文社会は、、、あほとちゃうか?」
ばあちゃんは、、友達に笑われるたびに、、
「疎開で、、和歌山の山中で、、
、お猿さんと暮らしていたからのし!」
大真面目に考えて、、、5点しか取れんでのし、、、
ばあちゃんの通っていた高校は
日本の女性代議士の出ている、、人文学や政治学に強い
都立高校だったのですが、、、
となりになった女生徒も、、、世界史ダメ、、、人文駄目の
意気投合の生徒で、、
世界史の授業がはじまると、、
ばあちゃんも、、隣の席も、、、花提灯出して、、寝るので、、
先生は、、机のそばまで来て、、怒ってたというのですが、、
二人は、、寝たきりで、、怒られていたのも知らないという
居眠り常習犯でした。
この高校は、、「山口しずえ」さんというたかな?
山口自転車の会社の御嬢さん代議士が
戦後の男尊女卑をひっくり返すような、、、頼もしい、、
女性代議士さんでした。
世界史の先生も、、この女子高は教えるのが楽しいと
おっしゃるほど、、、都議会議員にも
お母さん方が居るという、、、
社会派の高校だったらしいのですが、、、
ばあちゃんは、、頑固なまでに、、、
世界史授業は、、、ちんぷんかんぷんでした。
だけど、、アメリカは大好きな国ですよね、、、
戦後の日本を、、植民地にしないで、、、
日本の伝統の考えを尊重してくれて、、
日本には、、、世界遺産になる、、歴史の遺産が、、
多く残っている、、ということでです。
私は、、息子が大学に入ったとき、、
息子が戦後の日本を、世界に通用する国にまで、、
復活する大きな力に、、シボレーや、、カマロの名を教えてくれました。
アメリカは、、偉大な文化を日本に導入した。というのです。
。
日本は、、明治の時代まで、、、
「人力車」と、、「かご」だったんだから!
戦後の日本は、、ルート66の歌を知っているだろう、、、
車社会として発展した、、、アメリカの大幹線ドーロが
「ルート 66」だよね!!
1926年に開通したよね
東のミシガン湖の、、「シカゴ」から
イリノイ、 ミズリー 、カンザス オクラホマ
テキサス ニューメキシコ アリゾナ カリフォルニア の
8周を通過して西は太平洋側の、、、サンタモニカまで
およそ、、、2448マイル(日本では3920キロメートル)
こんなにも、、貫いて、、走り続けられる道が
アメリカにあったことが、、、
きっと、、角栄首相「列島改善論??だったけ?」
高速ドーロで、日本の黒猫さんの通り道を作れた根っこが
案外、、ルート66からの、、ヒントだったりしたら、、
面白いのにね、、、なんて、、さ!
今は、、ルート66なんて、、、
アメリカ人も知らない「マザーロード」?の時代物かもしれないけれど
81歳目前のばあちゃんは、、昨日のように、、、
西部劇の背景とともに、、、アメリカは、、
戦争には負けた国ですが、、、
心から、、ニッポンンは12歳だといわれた言葉を身に染みて
アメリカ文化を受け入れて、、勉強しましたよね。
息子が、私立大学に進学して、、、
授業料が結構苦しかったのですが、、、
一度ローンの返済を終わった
自分もハッチャ気に働いて、手に入れたマイホームを
返済の実績を認めてもらい
さらに500万上乗せで、ローンを借りなおして
息子を、、イギリスに短期留学させた後
しょうがこうの時に行ったアメリカの方が
息子には、、アクティブに感じたようでした。
大学を卒業すると、「カマロ」を、、
横浜の中古車販売まで行って、
部品までこだわって、
購入して、北海道のドーロを走ってみたい、、と
北海道の道路は、、アメリカのルート66の
ミニチュアのような、、壮大な走りをイメージしながら走れるんだ!!
そのようなことを言って
アメリカ社の、、カマロを愛車として、、
楽しんでいた時期がありましたね。
日本の道路は狭いし、、、短いので、、
アメ車(アメリカ製の車)を楽しめるのは
北海道の、、まっすぐな
車のほとんど走ってない、、平日の道ぐらいでないと
アメ車の良さは、、狭い日本では良さがわからないし;;
東京や大都市でのアメ車は、、でかすぎて、、
道路状況に合わないけど、、
北海道に住んでいて、、独身時代なら、、
珍しい車だけに、、、街道で あおってくるけど、、
家族が居ないので、、独身の強みで
いくらでも、、あおりの車を避ける方法があるからね、、、
カマロなら、、、あおってくるほうも,、相当だよね。、、
アメ車は良いということは解るから
初任給から貯めて、、買ったけど、、、
この車のためには、、一生独身でもよいと思ったけど、、
結婚するから、、、日本車のトヨタにするよ、、、
デザインは、、おとなしいし、、あおってくるやつがいないから
家族を持つと、、、大好きだけど、、
アメ車は手放すから、、、と。
とんぼ返りで、、札幌から、、網走まで、、
母である私を、、ドライブに連れて行ってくれました。
「母さん、、カマロって、、いい車だろう、、、!
高速出しても、、
車が、道路に吸い付くように安定しているだろう!」
さすがに、、、ルート66の国の車だね、、、
3000キロ以上、、、すっとばせる機能だね!!
最後に、、素敵な思い出を、、親子で分かち合い、、、
新しい家族を迎えるために、、、
当時、、400万円だった、、、アルファードに買い替えて
息子はオトナシイ、、、サラリーマンの家庭で
スタンダードな、、夫婦共働きの、、普通の家庭で、、、
男の子を3人育てて、、
おとなしい「ただの おじさん」になっています。
カマロに乗っていた「ナイスガイの時代」、、、
それがあったからこそ
今の、、奥さんとも出会ったのかもしれません。
トランプさんが、、、日本において、、
アメリカ車を走らせたいと考えているのは
アメリカでもトップのお金持ちで、、
日本の若者や子育て時代の父親が
選べる車は、、
日本の道路状況に合わせて、、
日本の大人社会の、、社会が推進しているサイズの車に乗ることが
世知辛いサラリマン社会での生き残りにかかわるからだと
ばあちゃんは、、、思いましたね。
ナイスガイで、、、ちゃっぴり、、やんちゃな息子が
家庭を持つと、、、決めた時から、、
恋人以上に大切にしていた、、「アメ車のカマロ」を、、、
手放して、、、トヨタに乗り換えたというところに、、、
トランプさんのような、、、超金持ちで、、、
怖いものなしの権力と、、人望と、、、支持力のある方には
「チイサな 島国」の、、曲がりくねった、、、狭い道路を、、、
アメリカ車のような、、ダイナミックなサイズで、、
ガソリンを、、たれ流し級の、、デラックスな何気筒もある
燃費のかかる車を、、維持できる日本の若者は
道路が狭く、、高速ドーロも、、アメリカとは違って狭いし
車のサイズが、、日本の道路には
大きすぎるということもあるんだと思いますよ。
事故を起こさないために、、、も、、、
車の大きさの、、割合を
購入の段階で、、
日本は道路状況に即した車社会になるように
バランスを取っているのかもしれません。
アメ車より、、、アメリカの農産物なら、、、
日本は、、、ウエルカムだと思いますよね、、、
ばあちゃんは81歳という、、、時代の枠外の、、蚊帳の外の
昔の感覚で、、思ったことを書いてみました。
トランプさんはすごい素敵な人ですが、、
ダイナミックで、、お金持ちすぎて、、
車の背景も、、、巨大大陸のアメリカと、、
原爆戦争になったら、、、消えてしまうサイズの島の
「日本のような島国」の,、突き当りの多い道
、、90度、、角々の多い道で
サイズの長い、、、まっすぐで幅の広いアメ車は
道路状況に合わないと、、、
ばあちゃんは思いますが、、、
ばあちゃんの母は、、明治生まれですが
車の免許を持っていて、、、
シボレーに、、乗ってみたかったといっていたので、、
ばあちゃんは子育ての時、、
アメリカに、子供たちを連れて行って
格安ビザでしたが、、、
ロスアンゼルスで、、、レンタカーを借りて
運転手もつけてもらって、
本物のアメリカを、、小学生の子供らに体験させました。
ヨセミテまでのまっすぐな道路には、、、
両側に石油の掘削の井戸が並び、、
途中の農家で、、びっくりするほどの、、
ど、、でかい!!、、瓜や野菜を買って
砂金で光るヨセミテの,、
コセイアのどでかい大木の林の中で
天を突くような高い岩山の岸壁を
クライミングしている人影を、、、
望遠鏡でのぞきながら
アメリカと戦争をした日本人の、、現地知らず
あほさ加減にも、、あきれながら、、、
丁髷、、日本ざし、、の刀文化、、、鎖国、、黒船、、、
開国、、戦争、、核戦争の時代に突入するという
世界の男たちの、、神経が、、、わからないですね、、、
トランプさんが、、経済戦争という、、
殺戮と破壊戦争から、、、人間の頭脳の、、
ゲームや
賭博とは違う、、、世界が家族にならなければと、、、
トランプさんの言っている、、終戦には
到達できないと、、、
ばあちゃんは、、、
トランプさんのような、、世界で初めての人が
初めての、、終戦への道を
切り開いてくれようとしているのだから、、
世界が、、熱意をもって、、、
終戦への、、ルート66の道路を突っ走らないと
核戦争で、、、住めない地球になるのは見えていますよね。
中国は,、、政策で、、世界制覇を考えるより
壊してはいけない、、自然の贈り物の地形を
未来に無傷で渡すことが、、、
地球が生きるという、、、天の力を、、妨害しないという
巨大な生態系を、、、守れるか、、
地球の気候まで変えてしまう
余分な開発や、、核戦争に、、、
眠れる獅子は、、、目を覚まし、、、
地球の平和ごと、、食ってしまうかの、、
巨大な役割をもった国であることを
神がかりなスケールで
理解できる方が、、、
中国を収めるのでなければ
核戦争で、、地球は、、壊滅状態の、、
氷河期ならぬ、、、放射線の住めない期間を
人類は、、生き残れるか疑問ですよね、、、
ばあちゃんは、、明日がわからない、、、年寄ですが、、
トランプさんを置いて、、戦争をやめさせられる人が
今後出てくるのでしょうかね、、、
世界は、、何かに目覚めて、、、
トランプさんの、、、行き届かないところを補いながら
終戦へのまっしぐらな、、、ルート66の
アイデアの弾丸ドーロを走り、、
終戦への、、ワンチャンスを、、生かさないと、、
核戦争で、、人類は滅び、、
ロボットたちが、、、
パソコンと暮らす日が
近づいているような気がしますね
世界史,、、5点、、、感だけで、、、日記書いてしまいました。

人間は、、特に、、男性は
戦うことに、、生きがいを求める性格があるようだから
破壊戦争という、、武器を使って人類を死滅させるのではなく
経済戦争なら、、、競馬や, 競艇や、、、カーレースのように
勝っても、、、負けても、、、それに参加していない一般庶民は
武器によって家庭も街も、、地域も、、国も、、、
壊滅状態に破壊されて、、、
人間の、、、生身の、、肉体が
路上の散乱するという
悲 非,、非 、碑 被害者が
ニンゲン以下の悲しい 、、、最後を迎えることは
ないはずだから、、、トランプさんを、、最後の終戦に希望を持ちたい!
このような、、勇気ある、世界の中の大統領は
二度とあらわれないと、、、思って
ばあちゃんは、、政治音痴ですが、、、
この方のいうことは、、、
一生懸命、、、アメリカをリーダーの国に戻して
世界の戦争をなくし、、、
破壊戦争を無くすのは、、、抜きんでたリーダーの一国が必要と
お考えなのかもしれないと、、、ふと思ったりしています。
300年の鎖国から、、、目が覚めて、、、
ちょんまげ、も、、刀も、、腹切りも、、鎖国も、、卒業させてくれた
黒船の到来から、、、
開国したザンギリ頭の日本は、、、世界を理解する前に
国際連盟を脱退して、、、
戦争によって、、解決しようという
富国強兵の時代に突入して
武器弾薬、、、戦闘機、、、武力で世界に対抗していった時代が
過去の過ちとなって、、、原子爆弾が、、、2発も落とされ
一瞬のうちに、、、地域全体が なくなるという
原子爆弾の威力を見せ付けられた。
あのまま、、、戦争が続いていたら、、、と思うと、、ぞ~~~とする。
幸い,、千年単位の長い時間!!
日本は何時の時代も、、、皇室があった。
皇室は、、、日本人にとって、、、
神の叡智を教えてくれる、、、地球全体の生態系の大切さが
光によって、未来永劫、、維持されてゆく、、、
エネルギーが不滅であるとするならば
天地の恵みを,、神様のご加護だと、、思えるような
不思議な庶民へのお心の持ち方の、、先導を授けてくれるような
言葉では表現するのは、、難しいのですが、、、
天地の光を、、、命の根源だと気付かせて くれるような
コメを、主食としてきた日本人は
陛下が。。稲を育てられたり
美智子様が,、、蚕からマユを、、、
災害にあった地域に、、
多くの力が集まる、、、のは
、、、
陛下と皇后様が、、、現地入りされて
国民の目が、、被災地を知るという、、、
TVの影響も多く、、、ボランテイアモ、、応募してくるという
長い歴史の間、、、
国民とともに生きてくださった皇室から
原爆が2発、、、投下された長崎と、、広島の
町ごと消える現状に、、
最後の一人まで、、、捕虜になるぐらいなら、、
婦女子、、子供まで、、、たたかいぬくという、、、
日本国民の性格を思うと、、、
あのとき、、、終戦を知らせる「玉音放送」あったからこそ、、
日本人の国民は、、、地べたに座り、、、ひれ伏して
陛下のお言葉を、、、涙で受け止めて、、、終戦を受け入れました。
マッカーサー元帥も、、初めは仕事服で
陛下とお写真を気さくに撮られて
その写真は、、教科書にも掲載されましたが
後日、、陛下と国民のともに在りつづけた日本の歴史に触れた
大使館の人々や、日本女性を妻に迎えられたアメリカの大使によって
アメリカは日本を知って行って、、、
戦後は、駐留軍による支配で、、、植民地化することはなくて
日本の歴史ある伝統が守られながら、、、
アメリカのパートナーの国になれるように
多くの文化が、、アメリカによって、、、
日本にもたらせられたことは、、、ばあちゃんの一生の見聞録と
側面しか見れる実力にないばあちゃんは
日本の政治家からとれば、、
いろいろ理解してほしいことも多かったと思いますが、、、
一人の庶民の女性として、、、
絶対多数の平均的な国民であるばあちゃんは
アメリカのことを、、、兄さんの国ができたように
どんどん受け入れてゆきましたね!!!。
当時、、日本は野球が大好きな国でしたが
昭和10年生まれの男の子たちは
ストライク、、、いい球
ボール球を、、、、悪い球、、、
などなど、、、野球をするにも
英語はご法度という、、、
戦時中でしたね。
それでも、、野球はやめられない、、、
野球ファンが日本人でした。
戦争も、、たけなわになり、、、
背番号14番、、、沢村選手が戦場に、、出兵して
日本の野球選手の最高のジャンルに入る、、、沢村選手が
アメリカとの、、、野球の本場との戦争で
命を落とされて、、、
日本の野球ファンは、、、アメリカと、日本の戦争のおかげで
大切な「名選手を失い、、、」14番は永久欠番です。
いい球!!、、、悪い球!!、、
ストライク、、、ボール、、という英語が
禁止されていた時代があったのですよね!
それでも、、日本人は、、野球が大好きで
小学生は、、暗くなるまで、、、早朝から、、、
赤バットを振っていました。
日本はアメリカを敵に、、太平洋戦争をした、、、
とんでもない、、、大国を敵にした
まっすぐにしか自分を主張できない、、、
刀を二本もさして歩いていた、、、
丁髷と、、、腹切りの国でしたから、、、
アメリカは、、、原子爆弾の実験のつもりで
原爆を2発も落とした、、、
エネルギーのある国ですから
刀では、、太刀打ちできる国ではないのですよね、、、
真珠湾攻撃だって、、、
あの時は、、日本人は、、低賃金で
ハワイのサトウキビ畑で働く日雇いが、、大勢爆死したのですよね、、
なんで、、真珠湾を奇襲したのか、、、?
日本人が、、多くのさとうきび畑の農民として
ハワイは、、、日本人の宝でもある島になりつつあったはずが
政治の、、ボタンの掛け違いというか?
明治になってからの日本は、、激動の時代を迎え
急きょ世界への門戸を開き、、
世界の何たるかを理解する前に
世界の戦争に巻き込まれていったという、、、
ドイツの、、ヒットラーの影響も受けたと思いますね、、、
世界史5点しか取れなくて、、、政治を語ると
友人から,、噴出されて、、、
「森ちゃんは、、物理、、化学が出来るのに、、
人文社会は、、、あほとちゃうか?」
ばあちゃんは、、友達に笑われるたびに、、
「疎開で、、和歌山の山中で、、
、お猿さんと暮らしていたからのし!」
大真面目に考えて、、、5点しか取れんでのし、、、
ばあちゃんの通っていた高校は
日本の女性代議士の出ている、、人文学や政治学に強い
都立高校だったのですが、、、
となりになった女生徒も、、、世界史ダメ、、、人文駄目の
意気投合の生徒で、、
世界史の授業がはじまると、、
ばあちゃんも、、隣の席も、、、花提灯出して、、寝るので、、
先生は、、机のそばまで来て、、怒ってたというのですが、、
二人は、、寝たきりで、、怒られていたのも知らないという
居眠り常習犯でした。
この高校は、、「山口しずえ」さんというたかな?
山口自転車の会社の御嬢さん代議士が
戦後の男尊女卑をひっくり返すような、、、頼もしい、、
女性代議士さんでした。
世界史の先生も、、この女子高は教えるのが楽しいと
おっしゃるほど、、、都議会議員にも
お母さん方が居るという、、、
社会派の高校だったらしいのですが、、、
ばあちゃんは、、頑固なまでに、、、
世界史授業は、、、ちんぷんかんぷんでした。
だけど、、アメリカは大好きな国ですよね、、、
戦後の日本を、、植民地にしないで、、、
日本の伝統の考えを尊重してくれて、、
日本には、、、世界遺産になる、、歴史の遺産が、、
多く残っている、、ということでです。
私は、、息子が大学に入ったとき、、
息子が戦後の日本を、世界に通用する国にまで、、
復活する大きな力に、、シボレーや、、カマロの名を教えてくれました。
アメリカは、、偉大な文化を日本に導入した。というのです。
。
日本は、、明治の時代まで、、、
「人力車」と、、「かご」だったんだから!
戦後の日本は、、ルート66の歌を知っているだろう、、、
車社会として発展した、、、アメリカの大幹線ドーロが
「ルート 66」だよね!!
1926年に開通したよね
東のミシガン湖の、、「シカゴ」から
イリノイ、 ミズリー 、カンザス オクラホマ
テキサス ニューメキシコ アリゾナ カリフォルニア の
8周を通過して西は太平洋側の、、、サンタモニカまで
およそ、、、2448マイル(日本では3920キロメートル)
こんなにも、、貫いて、、走り続けられる道が
アメリカにあったことが、、、
きっと、、角栄首相「列島改善論??だったけ?」
高速ドーロで、日本の黒猫さんの通り道を作れた根っこが
案外、、ルート66からの、、ヒントだったりしたら、、
面白いのにね、、、なんて、、さ!
今は、、ルート66なんて、、、
アメリカ人も知らない「マザーロード」?の時代物かもしれないけれど
81歳目前のばあちゃんは、、昨日のように、、、
西部劇の背景とともに、、、アメリカは、、
戦争には負けた国ですが、、、
心から、、ニッポンンは12歳だといわれた言葉を身に染みて
アメリカ文化を受け入れて、、勉強しましたよね。
息子が、私立大学に進学して、、、
授業料が結構苦しかったのですが、、、
一度ローンの返済を終わった
自分もハッチャ気に働いて、手に入れたマイホームを
返済の実績を認めてもらい
さらに500万上乗せで、ローンを借りなおして
息子を、、イギリスに短期留学させた後
しょうがこうの時に行ったアメリカの方が
息子には、、アクティブに感じたようでした。
大学を卒業すると、「カマロ」を、、
横浜の中古車販売まで行って、
部品までこだわって、
購入して、北海道のドーロを走ってみたい、、と
北海道の道路は、、アメリカのルート66の
ミニチュアのような、、壮大な走りをイメージしながら走れるんだ!!
そのようなことを言って
アメリカ社の、、カマロを愛車として、、
楽しんでいた時期がありましたね。
日本の道路は狭いし、、、短いので、、
アメ車(アメリカ製の車)を楽しめるのは
北海道の、、まっすぐな
車のほとんど走ってない、、平日の道ぐらいでないと
アメ車の良さは、、狭い日本では良さがわからないし;;
東京や大都市でのアメ車は、、でかすぎて、、
道路状況に合わないけど、、
北海道に住んでいて、、独身時代なら、、
珍しい車だけに、、、街道で あおってくるけど、、
家族が居ないので、、独身の強みで
いくらでも、、あおりの車を避ける方法があるからね、、、
カマロなら、、、あおってくるほうも,、相当だよね。、、
アメ車は良いということは解るから
初任給から貯めて、、買ったけど、、、
この車のためには、、一生独身でもよいと思ったけど、、
結婚するから、、、日本車のトヨタにするよ、、、
デザインは、、おとなしいし、、あおってくるやつがいないから
家族を持つと、、、大好きだけど、、
アメ車は手放すから、、、と。
とんぼ返りで、、札幌から、、網走まで、、
母である私を、、ドライブに連れて行ってくれました。
「母さん、、カマロって、、いい車だろう、、、!
高速出しても、、
車が、道路に吸い付くように安定しているだろう!」
さすがに、、、ルート66の国の車だね、、、
3000キロ以上、、、すっとばせる機能だね!!
最後に、、素敵な思い出を、、親子で分かち合い、、、
新しい家族を迎えるために、、、
当時、、400万円だった、、、アルファードに買い替えて
息子はオトナシイ、、、サラリーマンの家庭で
スタンダードな、、夫婦共働きの、、普通の家庭で、、、
男の子を3人育てて、、
おとなしい「ただの おじさん」になっています。
カマロに乗っていた「ナイスガイの時代」、、、
それがあったからこそ
今の、、奥さんとも出会ったのかもしれません。
トランプさんが、、、日本において、、
アメリカ車を走らせたいと考えているのは
アメリカでもトップのお金持ちで、、
日本の若者や子育て時代の父親が
選べる車は、、
日本の道路状況に合わせて、、
日本の大人社会の、、社会が推進しているサイズの車に乗ることが
世知辛いサラリマン社会での生き残りにかかわるからだと
ばあちゃんは、、、思いましたね。
ナイスガイで、、、ちゃっぴり、、やんちゃな息子が
家庭を持つと、、、決めた時から、、
恋人以上に大切にしていた、、「アメ車のカマロ」を、、、
手放して、、、トヨタに乗り換えたというところに、、、
トランプさんのような、、、超金持ちで、、、
怖いものなしの権力と、、人望と、、、支持力のある方には
「チイサな 島国」の、、曲がりくねった、、、狭い道路を、、、
アメリカ車のような、、ダイナミックなサイズで、、
ガソリンを、、たれ流し級の、、デラックスな何気筒もある
燃費のかかる車を、、維持できる日本の若者は
道路が狭く、、高速ドーロも、、アメリカとは違って狭いし
車のサイズが、、日本の道路には
大きすぎるということもあるんだと思いますよ。
事故を起こさないために、、、も、、、
車の大きさの、、割合を
購入の段階で、、
日本は道路状況に即した車社会になるように
バランスを取っているのかもしれません。
アメ車より、、、アメリカの農産物なら、、、
日本は、、、ウエルカムだと思いますよね、、、
ばあちゃんは81歳という、、、時代の枠外の、、蚊帳の外の
昔の感覚で、、思ったことを書いてみました。
トランプさんはすごい素敵な人ですが、、
ダイナミックで、、お金持ちすぎて、、
車の背景も、、、巨大大陸のアメリカと、、
原爆戦争になったら、、、消えてしまうサイズの島の
「日本のような島国」の,、突き当りの多い道
、、90度、、角々の多い道で
サイズの長い、、、まっすぐで幅の広いアメ車は
道路状況に合わないと、、、
ばあちゃんは思いますが、、、
ばあちゃんの母は、、明治生まれですが
車の免許を持っていて、、、
シボレーに、、乗ってみたかったといっていたので、、
ばあちゃんは子育ての時、、
アメリカに、子供たちを連れて行って
格安ビザでしたが、、、
ロスアンゼルスで、、、レンタカーを借りて
運転手もつけてもらって、
本物のアメリカを、、小学生の子供らに体験させました。
ヨセミテまでのまっすぐな道路には、、、
両側に石油の掘削の井戸が並び、、
途中の農家で、、びっくりするほどの、、
ど、、でかい!!、、瓜や野菜を買って
砂金で光るヨセミテの,、
コセイアのどでかい大木の林の中で
天を突くような高い岩山の岸壁を
クライミングしている人影を、、、
望遠鏡でのぞきながら
アメリカと戦争をした日本人の、、現地知らず
あほさ加減にも、、あきれながら、、、
丁髷、、日本ざし、、の刀文化、、、鎖国、、黒船、、、
開国、、戦争、、核戦争の時代に突入するという
世界の男たちの、、神経が、、、わからないですね、、、
トランプさんが、、経済戦争という、、
殺戮と破壊戦争から、、、人間の頭脳の、、
ゲームや
賭博とは違う、、、世界が家族にならなければと、、、
トランプさんの言っている、、終戦には
到達できないと、、、
ばあちゃんは、、、
トランプさんのような、、世界で初めての人が
初めての、、終戦への道を
切り開いてくれようとしているのだから、、
世界が、、熱意をもって、、、
終戦への、、ルート66の道路を突っ走らないと
核戦争で、、、住めない地球になるのは見えていますよね。
中国は,、、政策で、、世界制覇を考えるより
壊してはいけない、、自然の贈り物の地形を
未来に無傷で渡すことが、、、
地球が生きるという、、、天の力を、、妨害しないという
巨大な生態系を、、、守れるか、、
地球の気候まで変えてしまう
余分な開発や、、核戦争に、、、
眠れる獅子は、、、目を覚まし、、、
地球の平和ごと、、食ってしまうかの、、
巨大な役割をもった国であることを
神がかりなスケールで
理解できる方が、、、
中国を収めるのでなければ
核戦争で、、地球は、、壊滅状態の、、
氷河期ならぬ、、、放射線の住めない期間を
人類は、、生き残れるか疑問ですよね、、、
ばあちゃんは、、明日がわからない、、、年寄ですが、、
トランプさんを置いて、、戦争をやめさせられる人が
今後出てくるのでしょうかね、、、
世界は、、何かに目覚めて、、、
トランプさんの、、、行き届かないところを補いながら
終戦へのまっしぐらな、、、ルート66の
アイデアの弾丸ドーロを走り、、
終戦への、、ワンチャンスを、、生かさないと、、
核戦争で、、人類は滅び、、
ロボットたちが、、、
パソコンと暮らす日が
近づいているような気がしますね
世界史,、、5点、、、感だけで、、、日記書いてしまいました。

人間は、、特に、、男性は
戦うことに、、生きがいを求める性格があるようだから
破壊戦争という、、武器を使って人類を死滅させるのではなく
経済戦争なら、、、競馬や, 競艇や、、、カーレースのように
勝っても、、、負けても、、、それに参加していない一般庶民は
武器によって家庭も街も、、地域も、、国も、、、
壊滅状態に破壊されて、、、
人間の、、、生身の、、肉体が
路上の散乱するという
悲 非,、非 、碑 被害者が
ニンゲン以下の悲しい 、、、最後を迎えることは
ないはずだから、、、トランプさんを、、最後の終戦に希望を持ちたい!
