花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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人間だけを見詰めている、、、、、Zがかさなったら、

2022年03月25日 | 日記
人間はITロボットではない
人間は ウルトラ重機でもない
人間は、ビルのジャングルが創った命ではないはず!

昨日の3時半ごろ、、、
TVには
日本海に、、、
ミサイルの落ちることが放送された

怒るのは、、、
世界の平和を願う30か国、、、
怒るのはアメリカ、、、

いい加減にしないかと、、、
日本は抗議!!
このまま続けると
地球上の国の形が変わってしまう、、、
科学力の爆発!!

半島ごと消滅する核の力、、、
試すこと自体が、、、地球の破壊!

ロシヤはZのタンクが
ウクライナの抗戦を受けているのが、、、
世界中のTVで放送されている。

ロシヤの侵略は嫌だと、、、
はっきり抗戦して表示している。

日本に来ていた時の
プーチン氏は

こんなに怖い人だとは
思わなかった!!

むしろ優しくて
人間らしさを愛するように

ご自分の身体も鍛え、
スポーツも愛し

清らかな山河で泳ぎ

天然の恵みを心得て、

享受している様な人だと
北方領土は、、、この人なら、、、
返してくれると、、

期待していた。

     

クリミヤ戦争が始まったとき、、、
歴史の中で、、
繰り返している、、、
ロシヤ連邦の時代の
ウクライナに返そうと。。。。。

14世紀ごろは、、、ポーランドとまじりあった歴史だってある。
ポーランドにはウクライナの男性の恋人だっていたはず!

中国と日本と韓国が、混ざり合って、東洋の顔が
切れ長の瞳の,、、ルーツが同じようにみえる。

世界の国は、ちづに惹かれた境界ごとに
人種は異なってはいないはず。

2020年代になった今
スマホや、パソコンや、、、通信機能のネットが
衛生からも、、、海底からも助けてくれる時代
暴力で解決する前に
オンラインで、、、話し合えるはずではないのか?

暴力や侵略に関係なく
地球の人類の未来の為に
子供を産み
子供を育て、
殿方の汗にまみれた衣類を洗濯し
3度3度の食事に工夫を凝らし
一番早く起き
一番遅く寝て

束石のように頑張って、、、なお美しく身支度している
女性や子供を
心のないミサイルで、、、吹き飛ばすなんて、、、

2023年の時代に、、、考えられない、、、心無い仕打ちだと、、、
殿方を支えてきた女性に
戦争の弾丸を浴びせるなんて、、、

男の中の男は、、、
決められた原野で、、、

プロの兵士と兵士同志
オリンピックのように、、、
ほとんど素手で
闘いあって

国の勝敗を決めればいいと思いませんか?

未来の地球を背負う
女房子供の住処を吹き飛ばすなんて

ラインが空も海も網羅する今日
何で???
暴力で決着しなければならないのか?

話し合う事が出来る設備は
整っているはず。


地球を、、破壊して、、、
地球を温暖化させて
地球を汚しまくって

世界中の氷河を溶かして、、、
沈没した国々を

再び氷河期が襲って
人類は、、、生き延びることに科学を駆使しないと

化石になったロシアの大将が
何世紀も経ってから、、、

頭でっかちの火星人の様な変異種の人類に
放射能の汚染前の人類の原型として
博物館入りしている、、、
ミイラが見えるようです。





ウクライナの歴史を巻き戻し
ロシヤの一部に組み込むこと自体
歴史を逆さまに戻すことだから
無理な戦いに思っていた。

だけど、、、この考えは

北方領土を、、
日本人が住んでいた時代に
戻さねばならないと

思い詰めているうちに
昔、、、ソビエト連邦だったウクライナを
ロシアに戻そうと、、、

いつの間にか,、、
帝政ロシヤにまで
   さかのぼってしまったとしたら

近代の世界情勢の、、、
こうありたいという
核戦争の無い、、、

空気が美味しくて

自然の恵みとバランスよく
調和しながら

太陽の恵みを
大地に保存させながら

燃料ガスが永遠に恵まれる
緑の地球に
感謝と、自然との共存を、、、
未来だと思う人かと

日本に来ていた時の
プーチンさんをTVで観乍ら
優しそうな、
静かな人かと思っていた。

私は、、、世界史は
「5点」しか、、とれなかった高校時代!!

プルターク英雄伝
クレオパトラ
三国志
成吉思汗の物語、、など

図書館で夢中で読んでいた。

不思議な事に
イデオロギーや思想のからんだ
試験の点数には無関係な面白さを世界の歴史で観ていた。

必要な世界史的観点の学問に
必須で必要な時代ごとの国境の変遷や
何でこんな戦争が起きたのかという事は
避けたわけではないが
難しすぎて
興味が持てなかった、

三国志などは夢中になりすぎて
  泣いてバショクを切る、、、

    諸葛孔明の、、、

死んでも兵を走らせたという

歴史は過去の物として

歴史の中の人物を、、、
もう、、、甦らない人として

物語として、、、読んでいた。
スゴイ人だと、、、三顧の礼を、、私だってするだろう。

しかし、、、男という、、、
もとは、、動物の仲間!!
北海道のヒグマは
母熊が子供を連れていても
子供を谷底に蹴飛ばしてでも

ファックスる、、、獣の世界!!
科学兵機や、、生物兵機で

個人的な帝国主義の統括を実現する戦争は
獣の次元と変わらない暴力だと

女性と子供は、、巻き添えにしないで
勝敗を決めればいいでしょう!!

戦争は男たちが勝手に始めるのですから
子供を避難させてから、、
地球を汚さないで勝敗を決める方法はあるはず。
学問も世界中に浸透している2023年の戦争としては

あまりにも、、、暴力過ぎると思いませんか?
これが戦争だ!!✋

ストップ、、、こんな戦争は
野獣のかみ合う姿ににて、、、暴力的です。

歳をとって自制が効かなくなり始めるころ、、、

人生の半分が過ぎたと自覚するころ、、、

野望が混とんとして、、、
実現しようとする傾向にあるか

丸っきり、、、時間を止めて、
サザエのように閉じこもり
蓋をして、、、自分の世界は貝の中!!!

外を見ないから、、、
喰えるものだけに反応し始めてゆく、、、
老化、、、

Zというアルハベットを重ねると
   卍になるではないか!!!
プーットラの誕生ではないのだろうか?

必要なのは、、、
歴史をさかのぼって取り戻すことではなくて

その土地に住んでいた、、、
原住民の

自然と共存していた知恵のもとに
原住民の生活権利を尊重して
  悲劇を繰り返してきた
   侵略戦争の無い世界にすることが

ロシアや世界の国々が
円卓を囲んでする時代に入っていませんか???

ITの時代
パソコンの時代
ウルトラ重機の時代

原始の時代の天与の感が退化した変異種の人間になって
ウイルス並みに
「愛ある者を、、、」ミサイルで吹き飛ばすのでしょうか!!

こんな科学兵器と核を使って、、、生物兵器を使う人間が
人間だと言えるのでしょうか??

、、、私は、、、洗濯機を創った人に
   ノーベル賞をあげたい、、、

ノーベルの創った火薬が
ハッパとして、、、
トンネルで事故死する現場の妊婦を救ったことは
同じ爆発でも、、、許せる範囲の科学の使い方だと思います。

自然との調和が破れるような化学兵器の使い方は
地球の生き物の全部の敵だと思いませんか??

国と国だけではなくて
地球上の万物は共存し合って、どれが欠けても
地球は亡びに向かうから、、、

戦争さえすぐに止めれば

戦火で地球の空気が汚されることも無くなるし
核戦争で、、、
ITロボット=人間、、、というような
人間性を無視した、
どんな精密機械も
心を宿せることは無い生命の尊厳を

根底から拒否する核戦争を、
悪魔が使おうとしているなら
ストップ!!
世界の国が一致団結して
ニッポンの、、原爆投下の結果、、、

広島、、、長崎の

コンクリートに残った
   影だけの人間を

      忘れてはならないと思います。

命の尊厳も、人間の生きて居たという
    欠片も残らない

影だけが、、、コンクリートに残っている、、、
  命の否定、、、
   人間の生きて居るという軌跡
     生まれたという恵み、、
    全てを「影にしてしまった」
     これが、、、核戦争、、、
第三次世界大戦になる前に
ロシヤは、、戦争を中止すべきです。
ロシヤの誇りの為にも、、、。
   日本の、
   原子爆弾を投下されて
     元素になってしむ科学兵器は
       人間が人間であることを
          瞬間に消滅させて、、、命の尊厳も文化も歴史も
             人間が人間であるすべてに価値を
               影にしてしまいます。

プーチンが居たという、、、
地球丸ごと、、、廃墟になるでしょう。

「命の尊厳を失くして、、、人間をロボットのように
     元素まで壊してしまうという、、、」
非生命的で,、、非人間的で、、、
  デジタル人間の極地のように

    抑制の切れ始めた老人の大将は

       核戦争のボタンを押すという、、、
         カクボタンの入った、、、???

          カバンを持ち歩いていた方のように

      命の終わりの近くなった殿方の変貌は
         必要なのは、、、
        医療ではなかろうか?????

医療の力で、、、人間に戻せると思いませんか??

  一人のファシズムの思想が
        帝国時代は、、、歴史から甦ると
          Zの文字を重ねようと
          もう一つのゼットを引き込んだとしたら、、

      地球を住めない星にするとはばからない
      第三次世界大戦の
         引き金になるという事を
            世界中が自覚しながらも、、、
          
歴史上jの内戦だとしたら
その国同士の闘いは
尊重しなければならないから、、、
    一国としては、、、経済面や食料や
      武器屋衣類の援助しか出来ないのは判るが

     子供や女性や、、、一般市民の犠牲者を出すのは
     世界の共通の約束事の
        人道上!!!許せないという、、、
          ロシヤは非難されても仕方が無いよう⒥な
            結界を超えた事は確かですよね!!

          難しい、、、ウクライナへの応援ですよね。
           日本の国としては
            世界30か国と、、国連と、
             世界の平和主義者の
              ロシアへの

             戦争中止への手段に合わせてゆくしか、、、
             考えられないのが、、、
             TVの前の茶の間の、、、婆ちゃんの
             ワタシ的な見解です。
          一般市民の、世論としても、、、平均的な意見を
            今日の日記に書いておきます。

      こんな天気の良い、、、冬日の終わりには
        本来なら、、、どこかに行って
          のびのびしているのが、、、婆ちゃんでした。
            でも今日は、、、孫子の時代が
              美しい地球が汚されないように
              第三次世界大戦の回避に
             一般市民の、、、戦争体験者の
            婆ちゃん野世論が役に立つなら
           明日まででも、、、書き続けますよ。

       プーチンさん、、、日本に来ていた時を思い出して
        世界家族を創るように、、戦争を武力で、、暴力によって
          他国を支配するという
           前世期の過去の歴史のやり方に戻らないでください!!

         日本人が丁髷をつけて、、、
          人を切り殺す時代の戦争に還る事は
           ありえないのと同じです。

         人は、、、5歳になった男の子は、、
           頭の上に手を置くと
             払いのけます。

          ほしい物を聴いて,、、それとこれと交換しよう、、、
            そして、、、話し合いで、、人類の愛を交わして
              信頼する方向で、、、友達の国になりましょう!!
           
             ニッポンの近くにも
             武力一辺倒の国が有ります。

        人権問題、、、人道問題、、、
           第三次世界大戦への防止
         幼い国の、、、
          自国防衛からくるミサイルの製造都実験威嚇

           地球が環境が危機に落ち居ている今日

              、、、勘違いが

        日本へ、、、ミサイルを向けるというのは
          日本の善良な国民である両氏の皆さんが
            海に出る事の恐怖を感じています。

         日本海は真珠湾だと思わねば
           韓国も、、、アメリカに
         12歳だと言われてしまうかもしれません。

         マッカーサーの一言で、、、
          日本人は、真珠湾を攻撃した後の終戦で
            当時の軍部の戦争を起こした日本人の判断から
            推測したのかもしれませんが、、、

          「日本人は12歳だ!」と言われました。
         
         日本人は
           国際的に認められる大人の仲間入りをする
            インタナショナルな見解を理解できるように
              学問にはげみ 
         アメリカの近代国家の学問を学び
          ヨーロッパやスイスに留学して
            インターナショナルな視点に立てるように
          団塊の世代の、、、目覚ましい頑張りで
         追いつき、、追い越せ、、、と
         近代化をして、、、
         世界に仲間入りを、果たした歴史を振り返り、
         かの国、、、ミサイルを飛ばしてくる国は
          アメリカが、、、学問的にも、資源的にも
           はるかに豊かで、多くの視点で
            多くの民族を抱えた国であるという
           たたく相手ではなく、、、
           見習い、、追い付かねばならない事の多い国であると
          気が付くべきであると思いますよね。
         医療にも、、ワクチン製造にも、、化学的にも
         戦争の相手にするなんて、、、
           国が無くなって、、、
          アジアの地形も変わるだけの
         科学の力と資源の豊富さと
         学問の優秀性が、、氷山の一角のように
         海の上に見える部分で
          判断しては、大きな誤りだと思うのは
           戦争中、、、防空壕の中で生まれた私の
            個人的な、、、印象です。
          アメリカは、、私のお爺ちゃんが
            27歳で留学して
             日本人が、、、いかに幼かったかを
                孫のわつぃに放してくれました。

          日本向けに、、ミサイルを飛ばすことは
          アメリカや、、世界の30国が
          地球のすべての国が、
            世界が侵略戦争をしないことを
               祈ってくれている以上

              日本は、世界の仲間入りが出来ている以上

                ミサイルの発射には
               厳重抗議をして
             第三次世界大戦を
           未然に防ぐ事を
               最大の努力で協力すべきだと思いますよね。

              第三次世界大戦がはじまったら、、、

              核戦争で、、、
           半島も、、、小さな国も
               消滅するでしょうね、、、

              残った国も,、、、
               放射能の半減期が
                 20000年以上もかかる元素などで
                プルトニュウムだけではありませんよね、、、

              がんや,、奇形人類、、、
               動植物のバランスもくずれて

                 カモノハシの様な、、、お馬さんや
                 サンショウウオの様な、、、牛さんが

               川の中で、泳いでいる様な、、、
              想像のつかない世界に成ったら、、、どうします?

             老人の日記ですから、、、
              78歳の考えの幼稚さが
             「ぷッとらー」を,、、産んでしまわないように
              若い力は、、、
               美しい地球を目指してください!!

              眠くなったので、、、寝ます、、、ぐーZZZZZZZZ


              Zは、、頭が働かなくなる時の、、アルハベットです
                グ~~~zzzzzz(--
                   
     

キーをたたき続けた、、、78歳の婆ちゃんの手です。



   戦後、、疎開先で
     祖父は町長と村長、、校長を兼任しながら

     電気のない村に
      電気がともるように
       ダムを創ろうとしている国会議員さんの
         地元の相棒として、
      
     まだ、、進駐軍のジープの行き交う村の奥に
     娘婿である「外科医を、終戦の直前に、
      戦場まで迎えに行って
        山奥の、、山村に疎開させたのでした。

      祖父も、母も  地元の人からは迎えられました。
      父は、このあたり一帯 
      七か村、、無医村という山村で
      孤軍奮闘の医師をする生活が13年続きました。
     
     おっとりとした次男は
    (本来なら5男ですが、戦争からの生き残り兄妹の2男)
     一度仮死状態になり
     皆枕もとで泣いていた時。。。復活したそうで
     その時から、母の愛情は
     一度亡くした命が甦ったというので
       私の方に関心を持っている余裕がない時代だったと思います
      2歳になったばかりの私は
        村のお手伝いの来ていた女性の膝から
          いろりの中に落ちたそうです。

       いろりに落ちた私は
        母と、お手伝いの娘さんが観ている前で
          呆然としている2人が
         抱き起す動作が出来ないまま

        「母は、、、あの時、、、自分で
          お前を抱き起せばよいものを、、、
            お手伝いに、、
          「何してるのよ❕!、、、はやく抱き起しなさい!」
        怒るばかりで、、、
         抱き起す動作が、、発作的に思いつかなかったそうです。
        鳴き声を切った父が
         母屋とは離れた診療所から
          飛んでくるように駆けつけてくれて
        ボーとしている2人の前の
       泣き叫んでいる幼い私を
         抱き上げて、、、
           ただれて団子になった右手を
             即座に、、、くっつかないうちにと
           伸ばそうとしたときには
        右手は、、、手のひらと指がくっついてしまい
         皮膚の焼けて丸まった、、、団子状になっていたそうです。

        応急手当で、
          即座に切開して、手のひらと指をはがしたそうですが
            手のひらには、、肉の団子が出来てしまい
         指はひきつったまま、、、曲がって
            半開きの掌になっていました。

         それからは、、、父は、、、私の手を治そうと、、、
          医師としての17年間の、、、娘の手の復活に
           毎日、、毎日、、、指のマッサージをしてくれたのでした。
         外科医師としての父が
           54歳でなくなるまで
             娘の手の復活に、患者として、厳しく
               マイニチノ医療を施してくれたのは
             奇跡に近い、私にとっては幸運でした。
      

 
      

   2歳のころ、、大やけどをして
     外科医だった父が
       幼い手の骨が、、、
        ひきつった手の皮膚に閉じ込められて
       骨が成長するのを阻止されないために
      毎日、お風呂上がりにマッサージしてくれて
      定期的にフィフヲ切開したまま
     マーキュロで消毒して
     ラケットのような板に固定して、
     7回も形成の手術をしてくれて
     17歳の時まで
     京都大学の近藤先生や
     警察病院の大森先生に
      多大なる指導を受けながら
       骨を成長させた後
         大腿からのフィフ移植で
           成長しそこなった火傷のフィフを切り取って
          このような、、手にしてくれました。
         20歳の頃は、、
       ピアノでエリーゼの為にを弾ける手になりました。
       患者さんに
        命をかけて
         全力で医師をすることに生きた父は
    
      私が一番、、、
        手に負えない、、
           長期病人だったのでしょうね、、、
        この2年後、、、
         父は
        患者さんの手術を終えて、、、
         患者さんが
           麻酔から覚めるまで
            当直するからという連絡の後
              早朝、、、居間で、、、
               眠ってしまい
              そのまま起きてきませんでした。

         まがった火傷の手を治療するという
          幼い者を正常に戻すことの大変さは

             人間独特の、、、自分に医師という使命感が無ければ
            続けられることではなかったのではと思うと
          人間の尊厳
          人間尾使命感
          人間の誇りが
         女性や子供は、、、
         「愛である」と、、、
        勘違いするのではないだろうか?

     プーチンさんは、、、このような、、、使命感で
     戦場の病院に残っている医師を
       子供たちを
       女性達を、、、
        爆撃しているという事を、、、自覚してほしい。

        病む人の治療を
         怪我人の手術を
          使命感で 手当てしている医師は

         人の命を一人救うのに
         どんなに苦労と
         自分の命を削って縮めても
         闘っているかは、、、外側から見えないから

        女性子供、、妊婦、、医師看護師、、丸ごと
       病院を爆撃できるのだと思います。

       一人の火傷の女の子の人生を救うために
         17年もかかって、、、
          3人の医師の手と看護師さんおケアと
          入院が7回という、、、
          復活までに、、、
         たかが火傷、、、されど火傷なのです。

        戦火で、人間を丸焼けにできる戦争は
         悪魔です!!
           すぐにストップしてください。
          人ひとりの命は、、、多くの人の息が意なのですから、
        父は、54歳で死にました。
        眠っている様な、、、安らかな、、、優しい顔でした。

          私は、、、人目も構わず
             涙があふれて、、、泣きました。

         人は、、、簡単に、、、爆撃で殺してはならない!!
          あなたは、、、
        自分の家族を爆撃で
          吹き飛ばすことが出来るのでしょうか!

       戦中に生れ、、、戦後の復活期に生きた私たち昭和生まれは
         世界から、、、戦争だけは,、、無くしたいと、、
           生きてる限り、、、祈ります。
           
    
      





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2 コメント

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Unknown (1021akira)
2022-03-25 06:11:33
お邪魔いたします。
ご訪問ご投票ありがとうございました。そして、ユニークな読後感ありがとうございました。
懲りずに、ご愛読お願いいたします。
では・・・
返信する
Unknown (kikokikonoriko19888888)
2022-03-27 02:14:04
子供の視点を持ったユニークな着眼点に
教えられることが多いです。
これからも、、読ませていただきますね。
明日がわからない、、78才目の前の婆ちゃんですが、、、
若返り、、、子育て時代に、、、戻っています。
人生は終わるまで、、教えられることの連続なのでしょうね。
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