三十路ギター親父Rの日記

吉川晃司に憧れ、ほどけた靴紐を結ぶ、
ブログ開設当初ギター少年だった三十路男Rによる日記。

最近のアーティスト

2008年01月20日 01時10分42秒 | 日記
ここ3、4日、バイト入れすぎて、ネットやる時間もありませんでした

今日もホントはあったのですが、7分寝坊して出発確認の電話入れたら、

「代わりの人間が向かってるから、いいよー」と言われ、

僕の好きな現場だっただけに、がっかり。

昨日も入った現場で、CD・DVDのピッキング作業なんですが、

雰囲気もいいし、音楽が流れててルンルン気分でできるんです

しかし、最近のアーティスト、歌唱力ないなーって思います。

特に男性。

みんな同じに聴こえるし、高音苦しそうだし、歌詞棒読みだし…

たまに懐かしい曲とか流れると嬉しくなります。

昨日はTRFの「寒い夜だから…」と

中山美穂さんの「世界中の誰よりきっと」が流れて、

すごいイイ気分になりました

鼻歌してましたから

ちょっと懐かしい歌が聴きたくなりました。

小室ファミリーは、

バンドマンやコアな音楽ファンにはきっと煙たがられてたんじゃないかなと

思うけど、今の音楽シーンと比べたら、素晴らしいと思いますよ。

僕はむしろ好きです。

今の音楽シーンはホントに上手い人は売れないのでは…

最近は素人っぽさが売れる傾向にありますね。

「俺らでもできるんじゃね?」的な親近感がいいらしいです。

僕はスターに惹かれますが。

今の音楽シーン、スターみたいな人いませんよね。特に男性。



て、ちょっと批判的な日記になりました。