三十路ギター親父Rの日記

吉川晃司に憧れ、ほどけた靴紐を結ぶ、
ブログ開設当初ギター少年だった三十路男Rによる日記。

ちょっとした悪夢

2006年07月25日 09時55分25秒 | 日記
今日ちょっとした悪夢を見た。

人からしたら全然悪夢じゃないだろうけど。

それは、僕の好きなホークスが、セリーグの某チームのように

6連敗して5位まで転落する、という夢。

相手がなぜかヤクルトスワローズだったけど。

ちなみに今6連敗しても5位になることはない。

その時点で夢と気づくはずだったね

個人的にはホークスの斉藤和巳選手が好きなので、

ホークスが負けることより、和巳に黒星つくことのほうが

ショックなのです。僕の中ではヒーローだから。

そりゃ、2003年や2005年の成績見れば、

絶対負けるはずない!まさにヒーローだ!って思っちゃうよ。

何が好きか?って、あの落差と切れのあるフォークと、

そのフォークで三振に切ったときの吠えるガッツポーズですよ。

実績で言ったら、和田・新垣より上なのに、

なぜか「斉藤和巳は知らないけど、和田・新垣は知ってる」という人が多い。

そこが意味不明。これもメディアの力か。

これもまた一種の悪夢。ではないけど、はあ?って思ってしまう。

ギター少年の日記としては、やや変則的な記事かな?