キジトラ猫のりんちゃん

やんちゃなキジトラがみんなを笑顔にしてくれます☆

前回の痛みの理由

2023年06月10日 | ネット・アプリ

前回の「AIで猫の痛み・ピタリと判定!?」の続きです。
まだの方は↑↑こちらからお読み頂けると有難いです。

結局、何があったのかと申しますと。
なるべくしてなった、アレです。
以前書いた「落ちそうで落ちない」2022.12.21
この記事、読んでくださった方はすぐご理解して頂けたと思います。
なんと、転げ落ちちゃったんです。

時々、↑↑ずり落ちそうな格好で寝ていました。
落ちる途中に障害物が何もなければ、高さ110cm程度は安全に着地出来たと思います。
猫ですから・・・。

しかし、今回落ちる途中、ママが座っていた椅子がありました。
そのため、まずは座っているママの左肩にぶつかり、次に椅子の固いひじ掛けにぶつかったと思われます。
私の肩にぶつかった時、ずっしり重さを感じたのでりんちゃんが寝床ごと落ちたのは間違いありません。
そして、途中で寝床から脱出し床に着地したようです。
本人何が起きたのかわからなかったらしく、床で十数秒固まってました。
あっという間の一瞬でした。
加えて寝床クッションごとなので、りんちゃんがどこをどの様にぶつけたのかわかりません。

でも、絶対どこかぶつけたでしょ?

そう、直後の写真を調べたところ、この表情では痛いところありでしたものね。

しかし、1秒後の↑↑表情では痛いところなしの判定だったのです。
ママが心配そうな顔してたから、我慢の表情?

あら、ホントだ!!
しかしながら、ママ思いのりんちゃんのこと。
心配かけないよう我慢してたんですよね・・・?

我慢の表情までは、まだAIには読み取れない・・・? (*_ _)