AIで猫の痛み・ピタリと判定!?

猫が何を訴えているかわからないことって多々ありますよね。
元々、耐える生き物なのでなおさらです。

時々鳴いて訴えられも、結局どうしたのか何して欲しいのか、サパーリわからないのが現実。

もしかしたら「痛いからここ撫でろ！」「病院に連れてってくれ」とか言ってるのかもしれません。

そんな時に写真を貼るだけで、痛がっているのかどうか判断してくれるんだとか。

興味ある方はこちら↓画像をタップまたはクリックしてみて。

 

以前撮った、りんちゃんの画像で試してみると･･･。

痛みは無いようでした。ホッ!!

 

 

しか〜し!!

上のスクショ撮って、１～２時間後。

なんと事件が!!

その直後りんちゃんを急遽撮影。

そして、再びAI判定しました。

すると･･･。

こんなんでたんですけど!?↓↓

 

 

なんと、
痛みの表情ありに!!

え〜〜!!(T_T)(T_T)

これは、痛がっている顔だったということ⁉
痛みの想像が付く出来事が、あったがために当たってて怖いわ。

心配で、１秒後に再び撮った画像では･･･。

 

え？今度は「なし」なの？

たった1秒後ですけど？

人間の目ではわからない部分をAIが見ていたのでしょうか？

（考えるに、目の表情を見ているのは間違いなさそう。）
痛みは断続的なもので、２枚目の時はたまたま痛みが無かったのかもしれません。

いやいや、大好きなママを見つめていたその瞬間だけは癒やされていた‼これが真相ですね‼

･･･知らんけど。

 

それにしても、りんちゃんを痛がらせた事件とは･･･。
（足を踏んだとかそんな単純なことじゃありません）

長くなったので、続きは次回に!!