055:頬(きじとら猫) 2006-07-18 06:21:06 | 題詠100首blog 頬紅のつけ方すらも忘れたが触れた手のひら忘れられない « 054:虫(きじとら猫) | トップ | 056:とおせんぼ(きじとら猫) »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ふむ、 (ふしょー) 2006-07-18 09:44:35 上の句と下の句の対比が切ないんだけど、男の僕にはぼんやりとしか、その切なさが判らない。一途な女の人の切なさは、お子様には手が届きません。 返信する あれれ? (きじとら猫) 2006-07-18 20:17:23 >ふしょーさんで、誰がお子様なんでしょ 返信する えっ? (ふしょー) 2006-07-19 09:27:26 オイラに決まってるでしょ(^_-) 返信する Unknown (きじとら猫) 2006-07-21 06:06:31 >ふしょーさん何をおっしゃいます、お兄様。お子様は私の方です(^_-) 返信する 規約違反等の連絡
男の僕にはぼんやりとしか、その切なさが判らない。
一途な女の人の切なさは、お子様には手が届きません。
で、誰がお子様なんでしょ
何をおっしゃいます、お兄様。
お子様は私の方です(^_-)