ここの所、Websiteも更新しておらず、どこで一体何をやっていたんだという感じなので、対策を考えています。
今までは、原則として、旅行記の類をWebsiteの方へ持って行って、Weblogは、あくまでも「日記」という位置づけをしていました。しかし、「日記」として、より使い勝手のいい「Twitter」が登場してしまったので、棲み分けをやり直さなくてはいけません。
今のところ、旅行記関係を、ブログに移すかなぁと思っていますが、さて?
とりあえず、8月にあちこちへ行ったので、そのまとめでも。
<8月1日>
長野県内の某山村へ。
焼畑を体験しに行ったのですが、相悪の天気で、実際には行えませんでした。焼畑を行うには、1週間程度、晴れが続かないといけないそうです。うーん……、残念。
「焼畑」というと、なんだか環境に悪いようなイメージを持たれやすいですが、間伐と同じく、日本の森林にとっては、欠かせない作業だったりするそうです。
<8月16日>
「ムーンライトながら」390Mで東京入り。
ハチクマライス充。
ついでに、最近、何かと話題のJAXAiに行ってきました。東京駅の目の前というのは、地方民としては、大変ありがたかったです。閉鎖との事ですが、だったら、JAXAiの展示物全部、トラックに積んで、地方巡業とかやってくれるんですよね? 当然、やるんですよね?
写真は、H2Aに搭載されている、LE-7Aエンジン。
そんな訳で、東京で一泊……なんてする訳無いじゃないですか。金無いのに。
同日の、「ムーンライトながら」391Mで、名古屋へ帰りました。
<8月17日>
名古屋に着いたのが、5時頃。そのまま帰っても良かったのですが、小田原~名古屋だけで18きっぷを使うのがもったいなかったので、ついでに、「路線探訪」の取材(順調にいけば、通算第3回、○○○編第1回)も、敢行。
さて、ここは、どこでしょう?(笑)
<8月20日>
何気に初乗車な、あおなみ線。
名古屋地理学会の巡検に混じって、名古屋貨物ターミナルへ行ってきました。ちなみに、「スーパージャンボ」のすぐ真上。
学会パワーなのか、何なのか、よく判りませんが、こんなに近づいて見学する事ができました。奥に見える、緑色のコンテナは、鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装のものです。これ単体でも撮っているので、機会を見つけてうpしようと思います。
今までは、原則として、旅行記の類をWebsiteの方へ持って行って、Weblogは、あくまでも「日記」という位置づけをしていました。しかし、「日記」として、より使い勝手のいい「Twitter」が登場してしまったので、棲み分けをやり直さなくてはいけません。
今のところ、旅行記関係を、ブログに移すかなぁと思っていますが、さて?
とりあえず、8月にあちこちへ行ったので、そのまとめでも。
<8月1日>
長野県内の某山村へ。
焼畑を体験しに行ったのですが、相悪の天気で、実際には行えませんでした。焼畑を行うには、1週間程度、晴れが続かないといけないそうです。うーん……、残念。
「焼畑」というと、なんだか環境に悪いようなイメージを持たれやすいですが、間伐と同じく、日本の森林にとっては、欠かせない作業だったりするそうです。
<8月16日>
「ムーンライトながら」390Mで東京入り。
ハチクマライス充。
ついでに、最近、何かと話題のJAXAiに行ってきました。東京駅の目の前というのは、地方民としては、大変ありがたかったです。閉鎖との事ですが、だったら、JAXAiの展示物全部、トラックに積んで、地方巡業とかやってくれるんですよね? 当然、やるんですよね?
写真は、H2Aに搭載されている、LE-7Aエンジン。
そんな訳で、東京で一泊……なんてする訳無いじゃないですか。金無いのに。
同日の、「ムーンライトながら」391Mで、名古屋へ帰りました。
<8月17日>
名古屋に着いたのが、5時頃。そのまま帰っても良かったのですが、小田原~名古屋だけで18きっぷを使うのがもったいなかったので、ついでに、「路線探訪」の取材(順調にいけば、通算第3回、○○○編第1回)も、敢行。
さて、ここは、どこでしょう?(笑)
<8月20日>
何気に初乗車な、あおなみ線。
名古屋地理学会の巡検に混じって、名古屋貨物ターミナルへ行ってきました。ちなみに、「スーパージャンボ」のすぐ真上。
学会パワーなのか、何なのか、よく判りませんが、こんなに近づいて見学する事ができました。奥に見える、緑色のコンテナは、鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装のものです。これ単体でも撮っているので、機会を見つけてうpしようと思います。
しばらく見ない間に、多治見貨物が、こいつ牽引になってました。いつの間に……。
多治見駅に来たついでに、周りを散策していたら、こんなのを発見。
写真からは読み取りにくいですが、かつてこの場所に存在した、多治見機関区の門柱っぽいです。ただし、方向としては真逆を向いていたので、恐らく、多治見駅北口の区画整理事業に際して、一時的にこの場所に移されたのでしょう。
貴重なものですので、今後の動向に、注目です。